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ゲームキューブ(GC)用のゲームソフト。
2003年11月7日に、任天堂から発売。
ジャンルは、レーシングゲーム(レース、RCG)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:ゲームキューブレーシングレトロゲームレースゲームGC
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【GC】ゲームキューブの名作・レーシングゲーム人気投票&ランキング【RCG】 他の順位

1位

【GC】ゲームキューブの名作・レーシングゲーム人気投票&ランキング【RCG】 1位 カービィのエアライドの画像

2位

【GC】ゲームキューブの名作・レーシングゲーム人気投票&ランキング【RCG】 2位 F-ZERO GXの画像

4位

【GC】ゲームキューブの名作・レーシングゲーム人気投票&ランキング【RCG】 4位 クラッシュ・バンディクー 爆走!ニトロカートの画像

5位

【GC】ゲームキューブの名作・レーシングゲーム人気投票&ランキング【RCG】 5位 クラッシュ・バンディクー がっちゃんこワールドの画像

6位

【GC】ゲームキューブの名作・レーシングゲーム人気投票&ランキング【RCG】 6位 エクストリームG3の画像

7位

【GC】ゲームキューブの名作・レーシングゲーム人気投票&ランキング【RCG】 7位 チョロQ!の画像

8位

【GC】ゲームキューブの名作・レーシングゲーム人気投票&ランキング【RCG】 8位 GT CUBEの画像

9位

【GC】ゲームキューブの名作・レーシングゲーム人気投票&ランキング【RCG】 9位 アウトモデリスタ U.S.-tunedの画像

10位

【GC】ゲームキューブの名作・レーシングゲーム人気投票&ランキング【RCG】 10位 V-RALLY3の画像

11位

【GC】ゲームキューブの名作・レーシングゲーム人気投票&ランキング【RCG】 11位 チャリンコヒーローの画像

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★★

いろんな思い出の詰まった貴重な1本です。

このゲーム、俺が小学生の頃に親からもらっていたおこずかいを何ヶ月も何ヶ月も貯めて、当時約7000円で買った。 これまでのマリオカートとは違って、2人乗りでレースするという新鮮さ。どれもあきのこない個性的なコース。ド派手な演出とそれぞれのキャラが持っているスペシャルアイテムの面白さ。 グランプリでは、お気に入りコンビと性能の良いカートで何度も何度もコースを走った。 スターカップのドンキージャングル?の中で、カートが砲台から飛び出す演出はチョー面白かった。あと、レインボーロードにはかなり苦戦した。約10年経った今でも、どのコースの構造も全て覚えている。 タイムアタックでひたすら自己記録を更新した。友達に自分の記録を悠々と塗り替えられ、それを塗り替えるまでまた何度も走った。 ミニゲームのバトルでは、友達や親戚とふうせんバトルやボムへいバトルで何回も何回も、そりゃー飽きるまでずーっと遊んだ。 ぶつけてぶつけられてわーきゃー言いまくって、夜中までずっと盛り上がってた。 そんな楽しい楽しい思い出の詰まった貴重な貴重なゲームです。 今やGCもレトロゲーム機となってしまった。しかし、我が家ではまだまだ現役!メモカのデータもばっちり残っている。ソフトを入れてスイッチを押せば、あの頃の記憶がよみがえってきます。 余談ですが、当時よくこのゲームに出てくるカートを紙に描いていました。その中でもタルポッポの完成度が高いと親に褒められ、額に入れて大切に飾ってくれた覚えがありますw。

★★★★★

一緒に遊べる人が近くにいるか否かで1か5に別かれます。

まず最初に、一人プレイしかできない環境の人には絶対お勧めしません。 それ単体では、操作のややこしい、バランスのシビアな劣化マリオカートにすぎないと言っても過言ではないからです。無論、楽しめる人もいるでしょうが、今までのマリオカートっぽさを過剰に期待するのは厳禁です。 ところがこのゲーム、家族・姉妹・同居人・近所や学校帰りに寄ってくれるお友達。継続して頻繁に一緒に遊べる人がいる場合は大きく化けます。 これほど二人プレイの楽しいゲームもあまり無いでしょう。わいわいと熱くなりながらお互いに声を掛け合ってチームワークを固めて行くのはゲーム性だけでなく純粋な「遊び」を感じます。 また、後ろに乗っている人も、全くヒマではなく、テクニックを覚えていくほどに、ほぼ休みなく働きまわり、タイミングによっては運転している人の何倍も忙しかったりします。慣れて来ると、擦れ違いざまに確実にアイテムを奪い取り、その間に逃さずミニターボの補助をし、ミニターボを忘れないようにしつつも確実にバツグンのタイミングでアイテム使用を決めていく、というような芸当をこなす事も出来るようになり、後ろに乗るほうが楽しくなったりも……。 2プレイヤーで1つのカートに乗り込めば、確実に二人乗りの意味が出てくる、素晴らしいバランス調整でした。重量級の立場がいまいち弱いのがちょっと残念ですが。 近しい人と二人でやりこんでグランプリ制覇を目指しては如何でしょうか。また、ご家族、ご友人同士でチーム戦も最高に楽しいです。 これは間違い無く素晴らしいコミュニケーションゲームであり、パーティーゲームであり、家族で遊ぼうとお考えのお父様、お母様にもぜひおすすめしたいゲームです。 繰り返しますが、ゲームを一人でやる主義の方にはまったく向きません。ニンテンドーDSのマリオカートDS買ったほうがよほど楽しいです。

★★★★★

「おい、何やってんだよ!」「お前の運転が下手なんだよ!」

これは面白いです!N64の頃よりもグラフィックもシステムも格段と進化して(面白くなって)います。 ちょっと不満を言っておくと1位の人のアイテムが圧倒的に不利。これは差を無くすためでしょうが、それにしても後ろから飛んでくるアイテムが強力(そのくせ1位はダメなアイテムしか出ない…)。 1位追跡のアイテム(トゲゾー)は当てられたら5秒くらい静止状態。ゴール手前1位から一気に5位などというストレスのたまることもあります。 が、まあ、とにかく何よりも2人乗り! 一見前の人が忙しく、後ろの人は何もすることがないように見えますが、意外とアイテムのタイミング、ドリフトの際の加速をつけたり(隣のカートにちょっかい出したり)と、ヒマにはならない。特にアイテムのタイミングは結構気を使います(笑) バトルではさらに2人のチームワークが要求され、手に汗握ること必至! よって、今まで起きなかった、仲間同士の喜び、責任の擦り付け合いなど、新たなリアクションも増え、個人的にはシリーズ最高だと思います。 とにかく、みんなとやってて笑顔が絶えない、そんなパーティ・レーシングゲームです。

★★★★★

私はおすすめ!!

私は前作も前々作…とにかく「マリオカート」と名がつくものは全てやってきた者です(笑) そんな私ですが、これは前作と比べてもけっこうオススメです。 まず第一にマシンを選べるようになったこと。 今まではマシンなんて色が違うだけで選べませんでしたが今回は様々なデザイン・性能のものから選べます。 例えば軽量級なんだけどスピードが高めのマシンとか。 そして第二に、キャラ別のスペシャルアイテム。 今まではどんなキャラを選ぼうと、あんまり関係なかったんですが今回はキャラ別にスペシャルアイテムがあるので「このキャラじゃなきゃダメだ!」みたいなのがあります(笑) そして第三にコース。 今までとは比べ物にならないくらい美しいです。 少々わかりにくいところもありますが、許容範囲だと思います。 大幅なショートカットがなくなったのはどうかなとも思いますが純粋なレースを楽しみたい人にとってはむしろありがたいことでしょう。

★★★★★

マリオカートシリーズ最高傑作

「マリオカート買いたいけど、どれがいいかな?」 「友達と盛り上がれるゲームが欲しいな」 「爽快感のあるレースゲームがしたいな」 と思っているそこのあなた! この『マリオカート ダブルダッシュ』こそがあなたの要望に答えると私は断言します! とにかく爽快感が半端ないです。 こればかりはいくら説明しても分かりかねると思われますので、是非ともあなたの目で確かめて下さい。 シリーズ唯一の二人乗りも特徴です。 マリオ&クッパ、ルイージ&ベビィルイージ、ピーチ&ドンキーコングといった、他ゲームでは絶対に不可能な組み合わせももちろん可能です。 前のキャラクターは運転を、後ろのキャラクターはアイテムを投げたり置いたりします。 キャラクターは任意でチェンジできるので、運転しているキャラクターがアイテムを持つことも可能ですがそれを使うにはチェンジしなければいけません。 また、キノコやスターを使って敵にぶつかると敵のアイテムを奪う事もできます。 ただし、油断していると奪われるので注意しましょう。 ちなみにこれは本作のみの仕様です。 そしてシリーズで初めてキャラクターが個性的に動くのでやっていて飽きません。 ?アイテムが敵に当たったり1位〜3位になったりするとキャラクターが飛び跳ねたりガッツポーズを決めたりして喜びます。 ?4位〜8位になるとキャラクターが嘆いたり地団駄を踏んだり泣き出したりします。 ?そしてサンダーやファイヤーを喰らうと後ろのキャラクターが火傷をして飛び跳ねます。 ?から?は『DS』以降の作品で継承されています。 また、トゲゾーやパックン、ボムへい、ボムへいカー、ハナちゃんカー、クッパ甲羅、竜巻、岩、スターといった「大ダメージ」を喰らった際は後ろのキャラクターがしばらく引きずられます。これは二人乗りを採用した本作ならではの演出です。 また、「大ダメージ」やサンダーを喰らったりジュゲムのお世話になったりするとアイテムを失うので注意しましょう。 本作は親切な事にPauseボタンを押せば操作方法が出てくるので、わざわざ説明書を読まなくてもGC(またはWii)とGCコントローラーがあればすぐにゲームを始められます。 友達や家族とやれば数倍楽しめるのはシリーズ共通ですが、本作は一人プレイでも、16コースすべてを走る「オールカップツアー」を走り切った後には達成感があります。 10年以上前のゲームなのでグラフィックが粗いのでは?と思われるかもしれませんが、そんなことはないです。 流石にPS4やWiiUにはやや見劣りしますが、それでも十分迫力あるグラフィックです。 絶対に買って損はしない作品です。 家にGCやWiiがある方はぜひ!

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