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2022年にPlayStation4から移植されました。1980年代の架空の日本が舞台となっており、個性豊かな13人の少年少女群像劇を楽しめます。緻密なストーリーにどんどん引きこまれていきあと少しもう少しだけと気づいたときには時間が溶けています。

カテゴリ:ゲーム
タグ:NintendoSwitchSwitchSwitchソフト移植ソフト
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2位

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7位

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8位

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9位

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コメント

投票項目「十三機兵防衛圏」に書き込まれたコメントの一覧です。

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★★

よく移植されている感じ。

ストーリーが複雑過ぎて追い付けられない所もある。でも演出がいいのでなんとか成し遂げられた。ディフェンスも面白かった。3世代機体の爆撃攻撃などにフレイムダウンがちょっとあるが、支障とまではいえない。

★★★★★

文句無しの名作

誰も予想し得ないと断言できるストーリーがとても良かったです。ストーリーを進めるにつれ、ぐちゃぐちゃになった糸がほどかれていくようなシナリオの組み立てには、言い様のない興奮を覚えました。もっと書きたいことは沢山ありますが、語彙力とネタバレの関係によりここまでで留めておきます。これほどまでに良い意味で裏切られた作品は初めてでした。少しでも気になっている方は是非購入してプレイしてみることをお勧めします。

★★★★★

DLCで沖野ルート追加希望

ずっとやりたかったけど、PS4を持っていなかったので出来なかった本作。公式サイトを覗くとswitch版が出るとのことなので、発売まで首を長くして待っていた。早速起動すると、主人公?の蔵部ルートの冒頭。リアルタイムでシナリオが分岐していくシステムにとてつもなく未来を感じた。流石に作業コストが高いのか似たようなものは他に蔵部ルート以外に見られなかったが、とにかくシナリオのクオリティが高く、且つ追想編でプレイ可能な十三人のキャラクターは、主人公含めどれも個性豊かで、被っている感じは微塵もない。そんな中でも自分のお気に入りは東雲先輩。彼女は過去の騎兵戦のショックで記憶が剥離していく障害に掛かってしまう。頭痛に悩まされながら、あやふやになる記憶の中で真相に迫っていくというシナリオなのだが、周りのキャラクターの、東雲先輩を気遣いながらも彼女が正気に戻るのをどこか諦めているような、その退廃的な感じがすごい良かった。操作可能な十三人以外も含めていいなら、それは圧倒的に沖野司。追想編を進めていくと開放される比治山ルートに頻繁に登場するキャラクターで、機兵に詳しく、比治山と協力して作品世界の仕組みや真相を究明していく。昭和の世界では旧日本軍で兵器開発をしている童子博士の娘、童子キリコに女装して成り代わっているのだが、比治山はその姿に魅了されてしまう。比治山ルートではこの沖野と比治山のイチャイチャが多くて本当に凄い。自分はこんなキャラがいるとか知らなくて、純粋に良シナリオゲーとしてプレイしていたので、不意打ちのように現れた沖野に完全にノックアウトされてしまった。それぞれのプレイヤーはある程度進めると、他のプレイヤーの進捗度を挙げなければ進められなくなる。なので比治山ルートのシナリオ開放のために他のプレイヤーを遊ぶ必要があるのだが、正直脳味噌は比治山と沖野のこと以外考えられなかった。でもこのゲームはそんな状態でプレイしても面白かったし、もちろんその後にようやく開放された比治山のシナリオもとても良かった。最後の最後。境界を超えるとどうなるのか。想像力が飛翔する。本当にいいところで〆てくれたし、その後が見たい位で切るのが一番良いとも思うのだが、それでも自分は沖野ルートととして追加エピソードを遊びたいので声としてタイトルに上げておこうと思う。

★★★★★

もっと流行って、やったら絶対ハマる。

一見、難しそうだし嫌煙しがちだと思う。リアルタイムで進行する防衛戦略ゲーム。時系列が錯綜する上でオムニバス形式のストーリー。個人的にはRTSや謎解きは、別にやればできるけど進んでやりたくはない。あまり面白いと感じたこともないし。でもそれだけじゃあなかった。この形式で進むストーリーだからこそ、謎が少しずつ結びついてはまた謎になり、まったく別次元の真相が見えてくる。話の全貌が気になりすぎて、読み進めるのがやめられなくなる本を読んでいる気分だった。防衛ゲームパートは、相変わらずそんなにハマりはしなかったが、ストーリーパートで登場するキャラクターを使うことで「こいつならこうする」「この子とこの子は一緒がてぇてぇ」などと、感情移入したり機体の向こうの表情を想像したりしながら楽しめた。ゲーム性のせいで心地よくストーリーを読み進めるのを妨害される、と感じることもなかった。ストーリーを紐解くのが苦手でも、時系列順や登場人物別にしっかり区分された解説が登場するし。ストラテジーゲームが苦手でも、武器さえそこそこ強化してしまえば、ゴリ押しでも割となんとかなる。ゲーム苦手な子が失敗なし休憩なしで連戦ボーナスしっかり維持して戦えてて、とてもいい難易度だなと。あ。尾丸ポルカさんって子なんですけど、すごく楽しそうにプレイしてたので見てやってください。話を戻すと。難しそうに見えてそんなことはなく、ストレスなくスムーズにストーリーを進められるし、一度始めたら続きが気になりすぎて止まらなくなるほど話の展開がすごい。すごい。まじで全人類やっておくれ。

★★★★★

良かったです

ありがとうございました。

★★★★★

SF好き、群像劇好きなら買い

ストーリー、グラフィック、ゲームシステム、どれもめちゃくちゃ作り込まれてる。

★★★★☆

期待した程ではなかったかも

「記憶を消して遊びたい」と評される程の神ゲーと聞いていて、移植が決まった時から発売を楽しみにしていました。序盤の謎が謎を呼ぶ展開には「おおぉ…!やっぱ凄そう!」と思ったけれど、物語のスケールが壮大かつ複雑なせいか、着地の仕方というか、「衝撃の事実」が外堀からジワジワ分かって来るタイプで、なんだかふわっとしていて、期待した程のガツンとした感動は得られなかったように思います。「ん?これってこうなの?」と思った事がミステリーファイルのテキストで「これはこう。」と味気なく解説されていて少々がっかりしたり。主人公13人っていうのも少々多過ぎた気もします。それぞれの視点で描かれるアドベンチャーという事で「428みたい」という感想も聞いていたけど、あっちのほうが分かりやすく爽快なエンタメだったかなぁ。あと「428」みたいな耳に残る、口ずさみたくなるような印象的なBGMがなかったのも残念でした。十分面白かったんですけどね。「神ゲー」とまでは思えなかったかな。

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