金田一少年の事件簿
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💡 アマゾンでのレビュー
それなりに「読める」が、やはり「『金田一あるある』をかき集めて再構築したスト-リー」に見える点が否定できない。
※1~2巻に収録されている『八咫烏村殺人事件』に対するレビューです。 シリーズ30周年を迎え、再び『金田一少年』に戻ったエピソード第1弾。とはいえ、『金田一37歳』との違いと言えば「まりんの代わりに、美雪や剣持警部がメインキャラクターとして登場する」くらいで、その他の点に関しては、ここ最近のエピソードと大差ありません。 30周年だからかどうかは分かりませんが、トリックに関してはそれなりに気合いが入っているように感じられました。作中における「ヒント」が分かりやす過ぎる点は否めませんが、「読者に解けるようにする」というある種の「配慮」は『金田一』シリーズらしいと言えるかもしれません(まあ、第3の殺人に関しては「犯人がもう一つの扉の鍵を隠し持っていた」で済みそうな気がしなくもないですが)。 ただ、ここ最近の他のエピソードにも言えることなのですが、「トリック」「犯人当て」等といったロジック面を重視し過ぎて、演出面がおろそかになっている点が否定できません。「とある伝承が存在する村で連続殺人事件が起こる」「犯人の手によって、事件の舞台が孤立してしまう」「裏で悪事を働いていた者が数人いて、彼(彼女)らはそれが原因で殺されてしまう」「黒塗りの犯人による犯行シーンが何度か差し挟まれる」等といった既視感の強い描写がかなり多く、何だか「『金田一あるある』をかき集めて再構築したスト-リー」のように見えてしまいました。今エピソードの導入は「とある行方不明事件を捜査していた『滝隆之介』という刑事の遺志を引き継いで、その事件が起こった村に行くことになる」となっているのですが、結局のところ、その滝刑事は話にほとんど関わっておらず、「彼を上手く話に絡めさせていれば、もう少し違う印象になったかもしれないのに」と思うところがあります。 ミステリー漫画の草分けだけあって、それなりに「読める」ようになっていますが、個人的には、「変に凝り固まることなく、もっと良い意味で読者を裏切るような設定や展開を用意して欲しいかな」と感じずにいられないエピソードでした(まあ、無理に意表を突こうとして、いわゆる「超展開」になったらそれはそれで困りますが)。
本
好きな作品なので楽しんで読んでいます
ありがとうございます。😊
ずっと欲しかった商品です。😊ありがとうございます。😊また何かあれば、よろしくお願いいたします。😊
やっぱり金田一
事件のスケールが大きくてワクワクします。犯人が誰なのかどういうトリックなのか、皆目見当がつきません。
やっぱり金田一好き
サスペンスミステリーマンガでこんなにハマった作品は他にありません!
やっぱり高校生金田一が帰ってくると
嬉しいです。しかも今回は崩すのが難しそうなトリック。2巻が待ちどおしい!
来ましたよー!
やっぱり37歳よりも「はじめみゆき剣持」の並びの元祖金田一が1番。人里離れた山奥の伝説になぞらえた事件も、大胆不敵な殺人も、ごくごく平凡な村人達が容疑者なのも、エッロなはじめちゃんが妄想で鼻の下伸ばすのも、全てがコレじゃなきゃ感!最近まで堂本ともさかりえの金田一が再放送してた事も相まって、今再び蘇る初代金田一に乾杯です☆
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