ワールド・ネバーランド2 ~プルト共和国物語~
2位
22票
発売日 1999年2月25日
プレイステーション用のゲームソフト。
カテゴリ: | ゲーム |
---|---|
タグ: | ワールド・ネバーランドワーネバリバーヒルソフトレトロゲーシリーズ最高傑作(ゲーム) |
オススメのポイント
- 顔グラ!!(2票)
ワールド・ネバーランド(ワーネバ)シリーズで一番面白い作品を決めるランキング 他の順位
いままでの順位変動
- 第2回目1位(23票)
- 第1回目2位(22票)
コメント
投票項目「ワールド・ネバーランド2 ~プルト共和国物語~」に書き込まれたコメントの一覧です。
このランキングには、まだコメントがありません。
是非コメントをお願いします。
💡 アマゾンでのレビュー
ワールド・ネバーランド2 プルト共和国物語
『ワールド・ネバーランド2 プルト共和国物語』は、「プルト共和国」という架空の国で人生をひたすら楽しむ「人生シミュレーション」ともいえるゲームで、人気シミュレーション『ワールド・ネバーランド』の第2段となります。 本作では、人間関係の強化、人生の選択の多様化、子供時代もプレイできます。また、オルルド王国で暮らしていたキャラクターをプルト共和国の移住者として遊ぶこともできます。 ポケットステーション対応でセーブデータを使い、愛くるしいイムをポケステにいれてどこでも戯れることできたりと、ユーザーの意見を反映し大きく進化しています。
ハマるとやめられない
大・大・大好きな思い出のゲームです。他レビューにもあるように人を選びますが、ハマると抜けだせなくなります。 自由度がさして高い訳でも昨今のゲームのように大量のイベントがあるわけでもありませんが、日々淡々と生活しつつ自分なりの楽しみ方を見つけるともうやめられません。完璧超人を作る、モテモテ人生を歩む、NPCの人生に干渉しまくる等など、プレイ日記等にも多々あるように、余白の部分に自分でストーリーを作っていくゲーム化と思います。 ドット絵の暖かみも心に染みます。そっと愛され続けてほしいゲームです。
永遠に遊んじゃう!
5、6年前に買いました。 1.最初買ったときは「失敗した!」と思いました。 スーパーファミコンみたいなグラフィックで、ただ毎日が淡々と過ぎてく…みたいな。 2.何日かプレイしていると、お気に入りのNPCができてきます。その人達と戦ったり、恋愛したり。 このころになると、友達の結婚式や葬式など、自分にあまり関係ないイベントを眺めに行くのも楽しくなります。 3.自分自身も結婚→出産→子供に引き継ぎプレイ。 遊び方がわかってくると、目標をきめて遊ぶのでどっぷりハマります。 4.しばらくしてワーネバに飽きて、他に面白そうなゲームがあるのでそっちのゲームに浮気します。 5.またワーネバに戻ります。 3から5を繰り返します。 全体的にほのぼのしていて平和です。 性格が48種類。顔グラフィックも100以上。 仕事から帰った後、現実世界のストレスを忘れてゆっくり寝れるように就寝前にプレイしてたこともありました(笑) 大人の方にオススメです。
これまた、人生気ままに好き勝手!
前作とは、違っている点も多く、婚約してもドタキャンありだったり、面白さはパワーアップしているかもです。 わざわざ、年配の人と結婚して、相手が亡くなると、また再婚相手を探して恋をしてと・・・。 私は、前作よりも、ハマったかもです。 一度、子供にキャラチェンジせず、人生を終わって見ましたが、これもまた、感動でした。
単調だがリアルな人生シミュレーション
現実の私はしごくまっとうな人生を歩んでいる(つもり)ですが、この世界では違います。どんな生き方をしても許されます。今私がはまっているのは、複数の異性との掛け持ちデート。デートだけで1日が過ぎちゃいます。それでも最近やっと本命と結婚しました。ですがいまでも相変わらず複数の愛人と(結婚前よりは減りましたが)不倫デートを楽しんでいます。ワーネバ2では恋人同士のデートと夫婦のデートでは流れるBGMが違うのですが、不倫デートのBGMもちゃんと用意されています。なんかすごくあやしくて、誰かに見られたらどうしようという緊迫感に襲われるようなサウンドです。(プルトのような小さな国では、不倫の噂なんかあっという間に広まると思うが)。 まあ、今回はこういうやばい遊び方をしているわけですが、ワーネバの遊び方は何通りもあります。仕事や訓練など単調な作業が多いですが、生き方は一つではなく、様々な人生を体験することができるので、長く遊べるゲームだと思います。
もう一つの現実を味わってみませんか?
このゲームは『プルト共和国』という国で生活をしていく、いわば「ロールプレイングゲーム」です。 自分はこの国の国民として生活し、試合に勝ったり負けたり、恋人と仲良くデートしたり、デートを重ねて結婚したり(ふられることも…)、子どもを作ったり、とにかく現実と似ている所があると思います。(試合は違いますが…) 時には仕事の大変さを知り、時には幸せな家庭を築くことの幸福感を知り、また時には人が亡くなることの悲しさを知る…。 このゲームは人に『生きることの楽しさ』を教えてくれます。 1人でも多くの人にその『楽しさ』を知って欲しいと思い、願っています。
更新履歴
更新履歴を見る
2023-02-22 04:43:アムロス90さんによって、参考画像が変更されました。
2023-02-22 04:43:アムロス90さんによって、概要が変更されました。
2023-02-22 04:43:アムロス90さんによって、画像の引用先が変更されました。
2019-06-12 22:53:アムロス90さんによって、投票項目が作成されました。