ツインビー
1位
30.4%
アーケード稼働 1985年3月5日
FC版 発売 1986年1月4日
カテゴリ: | ゲーム |
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タグ: | ツインビーコナミシューティングゲームレトロゲーシリーズ最高傑作(ゲーム) |
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💡 アマゾンでのレビュー
目がちらつく
5面くらいまでいって、バリアが切れて、やられて、スピード落ちて復活すると敵が速すぎて対処できません。 蝿のようにバシバシ撃墜されます。 でも昔は5面なんて行けなかったから進歩したなあ、と思います。
非常にポップな世界観のシューティング。バリアを採るか、分身を採るかが悩み所だった。
シューティングとしては「ゼビウス」「スターフォース」「グラディウス」「ファンタジーゾーン」と並び比すべき存在。 イチゴやカニやピーマンが敵で「見た目」はコミカルだが、パワーアップの仕方の選択を誤ると非常に厳しい展開になる。 2方向弾+分身は攻撃力には優れるものの、後半の攻撃の厳しさは「それ以上」のため、本体が一発でも弾を喰らうと破壊されるので、辛い。 対するはバリアを張って防御力を高める+キャンディを取っての3方向弾ですね。こちらが無難でしょう。 キャンディを取るときに「セレクトボタン」を押しながら取ると、弾の飛び出す方向を変えることができましたね。 実は「最強の敵」は2面のボスか?。続編が出て、なぜか「キャラゲー」になるという不思議。
合体プレイ
2人同時プレイでは、名目上「協力プレイ」が可能でした。 横連結で威力のある連射弾、縦連結(つながりませんが)で拡散弾が打てます。 あまり役に立ちませんでしたが… グラフィックの美しさは認めます。 混乱しながらベルを望みのパワーアップの色にし、弾を当てすぎないように取る難しさは心地よいものでした。 ステージごとに統一されたテーマに基づく個性的な敵キャラが出てくるのもGood。 しかし、絵的なかわいさとは対照的に、一度やられると復活が困難でやる気を失うゲームです。 ゲームバランスは明らかに破綻しており、優秀なゲームとはいえません。 1周したらもういいやという気分になり、スコアアタックする気にもなれませんでした。 攻略する面白さは「グラディウス」の方が上です。 このゲームならではの要素として、敵弾に1度当たると手が取れて地上攻撃が出来なくなり、救急車で復活するのですが、2度目はありません。 このような個性的な要素は良いですね。
スタンドバイミー
最近、某番組で登場していて懐かしく思いました。 このゲームの事ではないですが、昔のゲームってなぜあんなに不便で不親切だったのでしょう・・・でも、やたら親切で失敗しても直前からコンテニュー、本物と同様のリアル感がある現代のゲームより夢中になれてた気がします。 買ったら意地でもクリアを目指し、クリアしてもループするだけのゲームも何度も遊んでましたね・・今ではすぐ買って、すぐ飽きて、すぐ手放しての繰り返し。 ファミコンには未知の世界が広がっていた気がします。(今、限られた容量の中で新作を開発しても面白いんじゃないかな?って気がしますが・・・) もうあの感覚にはもどれないんでしょうねえ・・・しみじみ。
ポップなシューティングゲーム。
かわいいキャラクター達が多数登場するゲームで難易度も低めなので、女の子にもおすすめです。 二人同時プレイも可能です。 せっかく、バリアなどのベルを取ろうとしたところ、味方がそのベルの色を変えたら、殺りあいに発展するゲームです。 ちなみに、ベルを撃ち過ぎると、敵キャラに変化するので注意。
更新履歴
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2023-02-22 05:20:アムロス90さんによって、参考画像が変更されました。
2023-02-22 05:20:アムロス90さんによって、画像の引用先が変更されました。
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