立体忍者活劇 天誅
4位
5票
1998年2月26日
プレイステーション (PS1)用のゲームソフト。
カテゴリ: | ゲーム |
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タグ: | 天誅アクワイアフロム・ソフトウェアレトロゲーシリーズ最高傑作(ゲーム) |
オススメのポイント
- 元祖にして最高傑作。(1票)
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コメント
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💡 アマゾンでのレビュー
穴が空くほどにやりこめる…
やりこみ、というよりは飽きが来ないゲームですね。自分はこのゲームを体験版の頃からプレイしています。ハードはPSなのですが現在(2006年9月)に至っても未だに現役でプレイできる程にクオリティが高いゲームです。 自由度の高さは勿論PS2版の「参」や「紅」には無い人間の動きの[らしさ]があります(参や紅は版権がフロムソフトウェアさんなので別物のソフトと考えていますが…) 自由度についてですがどれだけ自由かと言うと…。ステージが始まります…後は屋根(障害物等)に登って忍んでよし、堂々と正面から入って敵とチャンバラしてもよし!雑魚は無視して親玉だけを倒すのもよし…と、多種多様。決められた潜入経路もなければ決められたプレイスタイルもありません。 そんな真面目な路線も捨てがたいのですがそれだけではありません。自由度の高いゲーム独特のおちゃめや超人的な部分…そして「笑えるバグ」があるのもアクワイヤのソフトの良点です。 まず敵を川に落とすと…溺れます(笑)そして犬(これも敵です)も溺れます。なんと主人公以外は誰も泳げないというハチャメチャっぷり。しかも猫まで「人間と同じモーションで」溺れます。(川に落とすのが難しいですが…)他にも色々ありますが一言でまとめると。「裏技やバグですら楽しめてしまう究極の自由度」これがこのゲームの神髄です。 追記、ちょっと浪人になりたくなる…そんなゲーム(笑)
独特の空気
このゲームの見所はなんといっても敵の背後に忍び寄り、ズバッと一発!必殺をかますことだが、それよりもこのゲームで注目したいのはその妖しいまでの世界観だ。 音楽、映像、キャラクター。みんなどことなく暗い印象を受ける。それでいて敵キャラの中にはどこか憎めないような所やカッコよさも持ち合わせている。更には、このゲームの自由度の高さもあって、このゲームの発する独特の空気は、続く弐よりも高い。
自由度の高さに感服
最初は縄の使い方がわからずゲームが進行できなかったけど、使いこなせるようになり、ゲームが進行するとメチャクチャハマっちゃいました。制限時間がないためゆっくりステージを散策することができ、忍殺するとともに景色を見て楽しんじゃいました。二人の主人公・力丸&彩女がとてもかっこよく、その他、ボスキャラからザコキャラ、町人までいい味出しまくり!ちょっと難しいけど、一度ハマるとやめられなくなります。和のゲームに飢えてる方、だまされたと思って買ってみてください。
バージョンアップした忍凱旋の方がオススメです
PS1フルポリゴンアクションの名作中の名作です。 何故かたまに遊びたくなる本作、久しぶりにプレイしてみましたが、刀攻撃の連続切り操作がやや難しく感じました。 説明書にはタイミングよくボタンを押すと書かれていましたが、連続攻撃にするにはほぼ目押しです。 各ステージにはほぼボスがいますが、割と難易度が高めなので、シリーズ未経験者の方は、攻撃操作に慣れるまで時間がかかると思います。 ストーリーはほぼ同じでステージ数や演出等を強化した"天誅忍凱旋"の方では、単純にボタン連打することで連続切りが容易にできましたので、購入を検討の方はお得になった"天誅忍凱旋"の購入をオススメします。
ちょっと操作性にクセが
あまり俊敏な動きはできませんがそこが人間臭くていいかなと思います。 初心者はどうしても操作性でつまずきやすいですね。 しかし慣れてくるとまるで生まれ変わったかのように思い通りに動かせるのは良かったです。 忍具も役立つものから面白いものまで揃って使い分けが楽しいです。 箱庭ステージがいくつかありどこから攻略しようか悩むのも楽しいですね。
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