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プレイステーション 1999年10月21日
サイコドラマロールプレイングゲーム
多重人格の主人公ライカを操って悪意に満ちた火星を探索、謎を追っていくゲーム。ゲームが進むにつれ現実と妄想の境がわからなくなっていく。

カテゴリ:ゲーム
タグ:奇ゲー電波ゲー歪みゲートラウマゲーネタ
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💡 アマゾンでのレビュー

★★★☆☆

「RPG」とはなにか

2年ぶりに1日友人宅に泊まり、ゲームをやろう(決まってプレイは私だけ)となったので探したらこのソフトに行きあたる。 23時よりプレイ開始。ネタバレはしたくないので、ざっくりまとめると、 ・火星に行った大佐の安否の確認 ・火星に着く前から頭がおかしくなる ・固有名詞がいっぱいでるが覚えられない ・途中から何の目的で火星に来たか忘れさせる重厚なストーリー ・戦闘が「点と点」をぶつけるブロック崩しみたいな戦闘 ・そもそも戦闘が少なく、移動と会話がゲームの90%を占める ・そしてこれがこのゲームの1番の考えさせるポイント「RPG」ってなんだっけ? 結局クリアまで約6,7時間。終わったのは明け方の5時くらい。地獄でした。 それから往復3時間の運転。地獄でした 。肉はうまかった。 今時こんなゲーム買う人はいないだろうけど、もしかしたら、私みたいに興味本位で手を出す人がいるかもしれないので伝えときたい。 ママー!助けてー!

★★★★☆

好き嫌いが分かれるが・・・

RPGというより、アドベンチャー系でしょうか? クーロンズゲートと同じでストーリー重視でシステム面は人によっては理解できないでしょう。  それでも、キャラの壊れ具合、音楽、たまに来る恐怖は最高です。 是空さんの作品は味があり深いです。   この狂気に耐えられるなら、そして常識を捨てる自信があるなら、やってみてもいいでしょう。自 分的には出会えてよかった作品です。

★★★☆☆

期待はずれではないが少し物足りない

ストーリー重視、もしくは世界観を楽しむゲームです。 ころころ変わるキャラの不思議っぷり、壊れっぷりを楽しめます。 しかし、クーロンズゲートをやられた方で、同じようにライカをプレイされると、少し物足りない気もします。 さすがに前回ほどのボリュームもありませんし、雰囲気も大きく変わります。 ベクトルは同じなのですが、SF色が強くなって、ごちゃごちゃ感が薄れた感じですね。 街を楽しむことは少し難しいかもしれません。

★★★☆☆

アクが強い

かなり人を選ぶゲーム・・・というか、普通に「楽しむ」タイプのゲームではありません。いわゆるゲーム、ではなく、ゲーム形式の作品、といった感じでしょうか。 プレイ前は「登場人物の顔は犬。宇宙飛行士のゲーム」という情報だけだったので、「ちょっとファンタジックかつ近未来風のRPG」だと思い込んでいましたが、全然違いました・・・。 舞台は宇宙。 操作性はよくありませんが、形式はRPG,戦闘はごくごく単純なアクションなので心配することはありません。 ストーリー自体は「3つの人格を持つ主人公が、昔の失った記憶を取り戻して・・・」という内容なのですが、実際プレイしてみると、ミステリー風の展開で登場人物はサイコな感じ。 話の内容も、ゲームの雰囲気も、全体的に暗くて不思議でつかみ所が無い感じでした。 サスペンス、精神崩壊、壊れた人格、人間の内面、などといった単語にピンと来る人にはお勧めです。 ゾクゾクとする感動、あえてはっきりしない余韻のあるラストを味わいたい、雰囲気重視の人へ。

★★★★☆

好き。

人を選ぶゲームというのは間違いありません。 ただツボに入る人にはたまらないと思います。 そこかしこに漂う妖しさ、不気味さ。 ただいかんせん5年も前の作品なので、ビジュアル的なものも含めて星4つです。 個人的には大好きなゲームです。

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2023-02-23 16:26:ひいらぎまやさんによって、参考画像が変更されました。

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