ガンスターヒーローズ
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💡 アマゾンでのレビュー
超傑作
まず言える事、それはやって損は無い!!という事。 この当時、本当に衝撃的なゲームだった。そして、俺はこんなゲームを待っていた。 メチャクチャ爽快で楽しい!演出も最高! 敵を投げたり、爆弾を投げ返したり、はちゃめちゃの大混戦を楽しめる。 本当に面白いです。俺もリメイクを希望します。
ドギモ抜く痛快アクションが炸裂!!
ともかくド派手な展開で、きみの度肝を抜く痛快アクションだ。マシンの性能を限界ギリギリまでつかった特殊効果で、ゾクゾクするほどのおもしろさを追求したゲームといえるだろう。何度遊んでも飽きない傑作だ。 アクションだけでなく、本作のドラマチックなストーリーにも注目してもらいたい。主人公レッドとブルーは、過去に破壊神と戦っていた戦士なのである。それがゲームの舞台となる時代に甦り。破壊神を復活せんとする帝国軍と戦うという物語。ドラマチックな展開に目が離せないぞ。 ステージもスゴロクで突き進むものやザコキャラだけとかじつに過激で趣向を凝らしたステージが用意されているので、勢いでつぎのステージに進めるわけだ。妙なアクションで展開される本作はオリジナルから多少システムなどが変更されているものの、楽しさは一段と増してているようだ。
俺達、ガンスターヒーローズ!
1993年発売メガドライブ版、横スクロールアクションシューティングゲーム(1995年にゲームギガ版、2005年には続編の「ガンスタースーパーヒーローズ」がゲームボーイアドバンス版、PS2版でも発売をされています)ガンスターと呼ばれる少年達が、悪の組織と戦うといった内容のゲーム、アーケードゲーム感があって迫力があります、アニメとポリゴンの融合、立体感もとても良い感じですね、実に個性的且つ難易度も中々にあって楽しくプレイをする事が出来ました。
トレジャーの代表作
メガドライブにおける横スクロールアクションの傑作です。 戦隊モノを思わせるようなキャラクター構成で、敵キャラクターも非常にコミカルで、ステージ構成も驚きの連続です。 またメガドライブのハード能力を限界まで使っていると思わせる、演出の数々は、今見ても色あせることはありません。 二人同時プレイも可能なので、仲の良い人とプレイすれば盛り上ることでしょう。横スクロールアクションのお手本的な名作だと思います。 プレイしたことの無い人は是非プレイしてみてください。 メガドライブソフトとしては今でも、比較的手に入れ易いソフトだと思います。
僅かな8メガビットの小容量で本気を出さないメガドライブに喝っ!!を入れたソフト
1990年。強敵SFCが現れ、お得意の「回転拡大縮小機能」を駆使したゲームを次々と生み出し、ユーザーを虜にした。 全体的に大人な雰囲気を出しているせいか中々メガドラワールドが盛り上がらない時代、SEGAは当時から人気が絶頂であった任天堂のマリオに対抗するべくソニックを生み出す計画をたてた。結果的に世界中でヒットし、メガドラはそれまでの地味な印象からややイメージが変わりつつあった。 メガドラは色数が少ない上、その回転拡大縮小機能が無いことにコンプレックスを感じているようなのか、専門雑誌でもまた、ユーザーの心の中でも「なぜメガドラは拡大できないんだ!」と密かに嘆いていた。 それがセガとメガドライバーたちの心残りであった。それがずっと続いていた…。 そして1992年。トレジャーが新規参入し、処女作にこのガンスターヒーローズ(以下:ガンヒー)を生み出した! セガのゲームは電源を入れると必ず出てくるのが「SEGA」のロゴであった。ゲームによって色んな表示方法や動きを見せるのがメガドラの特徴のひとつでもあり、メガドライバーの目を引き寄せる要素のひとつでもあった。(今の時代のSEGAはこういったさりげないのがないですよね…) ガンヒーでは電源を入れると「メガドラに拡大だの回転だの必要ねぇ!ただ速ければいいんだ!」と言わんばかりの初っ端からSEGAロゴの拡大縮小を擬似的にガンガンと駆使し始める。そして滑らかに動くトレジャーのロゴ。 そしてテクスチャーを貼ったポリゴンのように縦にグリグリと立体的に拡大縮小されるタイトル画面。独特の雰囲気と世界観を放つ未来的で広大なBGM。 これだけでもメガドライバーたちの心をがっちりと掴んだ! そしていよいよゲームが始まるともう初っ端から16-BITCPUを駆使した爆発のアニメーションの雨あられ!そして多くのファンが目の当たりにする初めてお目見えする中ボスは「パパイヤダンス」。メガドラが多機種に負けない唯一の機能、「ラスター処理」を上手く利用したぶるんぶるん揺れる動きは男達を虜にする!(笑) 特に多くのメガドライバーが心に強く残ってるのは2ステージのボス「セヴンフォース」でしょう!! 多関節をうまく利用し、倒すごとにパーツを変えつつ見た目も攻撃も変わる。当時はこれだけでも震え上がらせたものです。 ブラスターフォースやGIオレンジのステージの擬似回転も見ものでした。 そしてEDに流れる星の動きもこれまた見もの。何とこの当時から「軸回転」を擬似的に再現してるのです。 これらを僅か8Mビットに収めたのは本当にすごいと思います。 ビジュアルショック!、スピードショック!サウンドショック!を見事引き出した傑作です。 後の1995年に登場する「エイリアンソルジャー」は容量を倍の16Mビットに増やして(それでも足りないくらいですが。)これらをさらに進化させています。 回転拡大縮小機能が無いメガドラでこれらを再現したトレジャー様には本当に感服いたします。
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2023-03-20 22:10:うさぎさんによって、参考画像が変更されました。
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