プリンセスクラウン
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💡 アマゾンでのレビュー
サターン後期の名作です。
かつて所持していたのを手放してしまってもう一度やりたくて購入。 内容については賛否両論ありますが、このゲームはキャプチャーの多さや演出を楽しむものですので楽しんでます。 以外に値下がりしていないので戸惑いましたが思いきって買いました。
ヴァニラウェアの記念碑的作品
ヴァニラウェアの記念碑的作品。 サターンゲームの中で取り分け群を抜いた鬼の様なドット職人の力を感じます。 この作品以降、オーディンスフィアや朧村正でシステムは受け継がれますが、良くも悪くも「キャラゲー」に相当する程の魅力を打ち出しております。 ただ、サターン版に於いてはスペックが追いつかなかったせいも有り、戦闘中若干ウェイトがかかる箇所が有った事が残念です。 しかし、お話を楽しむ分には全く気にならないので姫様達と冒険を楽しむ価値はあるかも知れません。 プレミア価格ですが、最新ゲーム機関連ではまだ入手し易いので是非お試しあれ。
見事魔王を倒してみよ
中世風のアクションRPG。 プレーヤーの目的は、主人公グラドリエルを操作して、魔王ヴ゛ォーグロドを倒すこと。ゲームの特徴は、対戦格闘ゲームのような戦闘システム。簡単な操作で多彩な技を繰り出せ、迫力あるバトルが楽しめる。 基本的な冒険の進め方は、横スクロール画面を移動し、敵と遭遇したら1対1のバトルが展開される。さあ、グラドリエルを操って、冒険の旅に出発だ。 敵と曹禺したら格闘アクションに切り替わるという格闘とRPGが合体した作品。 格闘は回避や必殺技などを駆使して戦うが、戦闘中に出現するアイテムをうまく活用することが重要となってくる。 グラフィックの美しさも特筆だしサブキャラたちを操作して冒険するといったシナリオなども用意されていて十分楽しめる。 単純にお姫様の冒険ものではないところもいいのです。 ただ移動の遅さは気になりました。
セガサターンの傑作アクションRPG
セガサターンの傑作RPGとして有名な作品。 横スクロール型のアクションRPGです。 見どころは、何といっても職人芸といってもいいドット絵。 外国の童話風絵本を意識したような背景をバックに、主人公はもちろんモンスターから街の端役までイキイキとアクションします。 このゲーム、ヒットポイントの回復は食べ物で行うことが多いのですが、主人公のお姫様は食べた後はそっとハンカチで口を拭う動作をします。 他の主人公だと、全く違うアクションをとります。 このようにアイテム使用一つとっても、相当な動作の作りこみを行っています。 モンスターも、レベルが高くなると驚くほど多彩なアクションや必殺技を使ってくるため、飽きることがありません。 ストーリーなども王道ながら、全体としてよく作りこまれています。 主人公によってシリアスあり、笑いあり、涙ありでバラエティにも飛んでおり、他の主人公との絡みや、発生したイベントの裏側なども出てきます。 サブイベントややりこみ要素などもちゃんとあり、この時代のゲームなのに最近の下手なゲームよりもよっぽど完成しています。 買って損はしないと断言できる一品ですね。 ただ、星四つにしたのは戦闘でのアクションが若干悪いこと。 本当は星四つ半をつけたかったのですが、ここではできないようなので(笑) 戦闘は明らかに格闘ゲームを意識している分、ボタンを押してからのタイムラグやジャンプ時の空中軌道などで若干の違和感を覚えます。 慣れれば問題ないですが、アトラスはこの手の部分がどうも弱い気がします。 逆に言うと、これ以外は文句のつけようのない作品。
最高です。
これは、とってもかわいいゲームなんですよ?。 物語が選択できます。(グラフィックは本なんです♪)最初は、メイン主人公しか選択できないんですが。メインをクリアすると増えていきます。強制では、なんいんですがやったほうが何倍も楽しくなります。 アイテムが、またかわいい。牛乳などなど・・・戦闘中ゴクゴク飲むのです。 アクションRPGというジャンルなんですが、アクションは、それほど考えなくてもOKです。 装備品とか工夫すると、すんごい強いてきでも、低レベルで、いけると思います。 シンプルなゲームなので、最近の色々なことをやらなきゃいけないRPGに嫌気が、差した方に、もってこいです。
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2023-02-24 00:31:うさぎさんによって、参考画像が変更されました。
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