カルドセプト セカンド
1位
77.8%
前回: 1位
オススメのポイント
- シリーズ中、一番はまったタイトル(1票)
- マイナス点あげるとしたら1試合が長いことくらいじゃないかな(1票)
- ロビー制のネット対戦、リプレイ保存、AI作成など充実した機能は時代背景を考慮するとまさにオーパーツ。(1票)
- DCと共に埋もれてしまった遺物のひとつ(1票)
第2回 カルドセプトシリーズの最高傑作を決めるランキング 他の順位
いままでの順位変動
- 第1回目1位(24票)
コメント
投票項目「カルドセプト セカンド」に書き込まれたコメントの一覧です。
まさに最高傑作だと思う。DS版は、面白いとは思うけど、HPの上乗せ量が多すぎて、HPインフレ状態。巻物では倒せない。つまり巻物が無用の長物というか、あっても意味のないものに成り下がっている。カルドセプトセカンドの頃は、巻物もしっかりとアイテムの位置づけとして存在感があり、ニンジャとフュージョンが揃っていた場合など、威圧感ハンパなかった。巻物の存在価値が出てくると、戦略の幅が圧倒的に広がり、相手とのしのぎ合いが本当に痺れた。その後出た作品で、セカンドを超える作品はないと断言できる。
💡 アマゾンでのレビュー
1人プレイでも面白い、バランスGood
昔から興味はありましたが、私がよく使うハードではなかなか出なかったので、2014年8月になってもらったドリームキャストで初めてプレイしました。 一通り遊んで感じたのは、このゲームをリアルタイムで遊んでいればよかったと思ったことです。 定価で買っても満足です。 ボードゲームはぜんぜん興味ないのですが、このゲームは終始ドキドキしながら遊べます。 近いゲームで私が知っているのは「いただきストリート」があります。「いたスト」はすぐに飽きてしまいましたが、私はこちらの方が楽しめました。 いたストとの大きな違いはファンタジーRPGなどに登場するようなキャラクターや道具のカードのバトルがあります。 いたストは全て数値で管理されていて数値計算がメインですが、カルドセプトも基本的に数値に管理こそされていますが、カードの組み合わせなど、人によってプレイスタイルが多岐に渡ります。 また、ゲームに負けても新しいカードが蓄積するのでプラスにしかなりません。 いたストとは全く異なるゲームです。 ほぼ同じ内容で3DSでネットワークに対応したものがあるようなので3DS版が欲しくなりました。 PS3とかでも出して欲しいです。
初めてプレイしたカードゲームでしたが
まんまとはまりました。 マップが広かったり対戦相手が多いとダラダラしてしまうところもありますが、カードの種類は500近くと戦略法は無限大。 勝負にこだわらなければ、相手次第でいくらでもブックの中身を変えられたりと、単純に楽しめると思います。 それこそ頭を使えばマップや対戦相手によっても最強のブックを作ることができるし、やりこむのが好きな人にはたまらないゲームとも言えます。 まぁ、ストーリーはおまけのようなものなので…。 キャラにはもう少し個性があっても良かったんじゃないでしょうか。 カードは可愛いものや綺麗なもの、カッコイイものから気持ち悪いものまで多種多様ですから、見ているだけでも飽きません。 …と思います。
ボードゲームとカードゲームをプラス
プレステでも人気を博したゲームの続編。元々、バランス・システム・カードの種類・キャラクター、全てにおいて完璧だったゲームだから、それだけでも充分なのに、それがまたパワーアップして出たので文句のつけようがない。ルールを覚えるまで多少時間がかかるかもしれないが、それでも楽しい! カードゲームorボードゲームが嫌いでない限りオススメする!
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2023-02-24 01:10:うさぎさんによって、参考画像が変更されました。
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