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アーケード稼働 1985年5月
ファミコン (FC)用のゲームソフト。

カテゴリ:ゲーム
タグ:コナミシューティンググラディウス沙羅曼蛇
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  • これぞNo.1横スクロールシューティングゲーム(^^)(1票)

グラディウスシリーズ人気ランキング 他の順位

1位

グラディウスシリーズ人気ランキング 1位 沙羅曼蛇の画像

2位

グラディウスシリーズ人気ランキング 2位 グラディウスVの画像

4位

グラディウスシリーズ人気ランキング 4位 グラディウスIIの画像

4位

グラディウスシリーズ人気ランキング 4位 グラディウス外伝の画像

6位

グラディウスシリーズ人気ランキング 6位 沙羅曼蛇2の画像

6位

グラディウスシリーズ人気ランキング 6位 グラディウス2の画像

6位

グラディウスシリーズ人気ランキング 6位 グラディウスIII -伝説から神話へ-の画像

6位

グラディウスシリーズ人気ランキング 6位 ゴーファーの野望 EPISODE IIの画像

-位

グラディウスシリーズ人気ランキング -位 ライフフォースの画像

-位

グラディウスシリーズ人気ランキング -位 コズミックウォーズの画像

コメント

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

シューティングでは「ゼビウス」「ファンタジーゾーン」「ツインビー」と並ぶ傑作!

「ゼビウス」「スターフォース」「ファンタジーゾーン」「ツインビー」と並び称して良いシューティングの代表作ですね。 「上上下下左右左右BA」による所謂パワーアップはこのゲームが最初だったはずです。 コナミコマンドと謂われているんですかね? 確か、コナミの他のゲームでもこのシステムは採用されていたはずです。 グラフィックも当時のゲームにしては美しいと思いますし、火山噴火にモアイなど宇宙空間のはずなのに、演出も凝っていたと思います。 レーザー装備や分身・・など、パワーアップの種類はこの後のシューティングゲームにも多数影響を与えたはずです。 「歴史的な1作」と言ってよいでしょう。

★★★★★

歴史的シューティングゲーム。

コナミコマンド 上・上・下・下・左・右・左・右・B・A (ちなみに、アーケード版の、KONAMI 麻雀格闘倶楽部のすべてのバージョンでも、コナミコマンドがあり、グラディウスの音楽に変更出来ます。 上(対面)・上(対面)・下(自分)・下(自分)・左(上家)・右(下家)・左(上家)・右(下家)・次へ・アガリ) 独特のパワーアップシステム。 とにかく、ビックコアの、特徴的なミニマルな音楽がとても好きです。 レーザーは、途切れ途切れなのと、オプションの数が少ないのだけは残念ですが、間違いなくこのゲームは、あらゆる面で革命的であり、挑戦的である名作シューティングの歴史をつくったマスターピースである。 ラスボスにも驚愕致しました。

★★★★★

少年時代の宝物

コレは僕が小学六年生の初夏に発売されました。 ドンキーコング、スーパーマリオブラザーズに続いて僕自身三本目のカセットでした。 モアイステージが中々クリア出来なくて苦労したのが昨日の事みたいに覚えてます。 ゲーセンで見たアーケード版のグラディウスに衝撃を受けました。 今ではグラディウスデラックスパックでプレイしてますが、あの頃必死になってコントローラーを握りしめたファミコン版のグラディウスは僕にとって忘れられない宝物です。

★★★★★

時代に流されない堂々の名作

このファミコン版「グラディウス」が発売されたは1986年。 ゲーセンを席巻した大作ということで、発売前はどのゲーム雑誌でも特集を組むなど、大々的に取り扱われていたのを覚えています。 しかし一方、僕らファミコン少年たちはその先行写真を見て、「レーザー細切れ」「ボス、ちっちゃい」などと、発売前からダメ出しをしていたことも覚えています。 実際このグラディウスが店頭に並ぶと、予想ほどには売れず、発売数週間を経る頃には、街のゲームショップのおじさんが困り顔で何度も値札を張り替えていた気がします。 そんな子供の頃の思い出を振り返って今感じるのが「いいモノを見る眼がなかった」という反省。 グラフィックが劣化したとか、ボリュームが減ったなどということは、本来どうでも良かったんです。 ファミコンというハードで、アーケード版と同じものを作るなどということはもとより不可能なことで、ならばその制約の中でどこまでのものができるかを考え、最適なアレンジを加え表現する。 そのことこそが大事だったのだと、大人になった今はわかります。 この時期、ROMの大容量化やバッテリーバックアップの登場という流れの中にあって、ゲームはどんどん冗長化してゆく傾向にありました。 そして僕らは、まだその冗長化こそが進化の正しい方向だと考えていた感があります。 このファミコン版グラディウスは、そんな単調な時代の向き先に捉われず、ファミコンにおける「最適なアレンジ」をほぼ完璧に果たしていた作品だったと思うんです。 しかし僕はこの時気づけなかった。 流行や先入観に捉われない、一本筋の通ったものの良さを見極められる目を持つ大切さ。 僕にとってはそれを教えてくれた一本。 ゲームの歴史に燦然と輝く名作として、自信をもってお勧めします。

★★★★☆

これかなり難しい

ファミコンの初代ツインビーを最近クリア(30年前はステージ5で挫折)してこのグラディウスをやってみましたが、ツインビーよりだいぶ難しい。「小学6年生の時にツインビー挫折で、最近再挑戦してクリア」の人間から見れば、グラディウスは難易度がかなり高いですね。 コナミコマンドを使わずに最終ステージまでは来たけど、クリア出来るか出来ないか微妙な所。発売当時は5面か6面で挫折した様な記憶があるので、自己ベストは更新出来たようですね。 もしクリア出来たら星4つに変更します。 追伸 コナミコマンドを使わずにクリア出来ました。6日で20時間以上・・・グラディウス?、?、サラマンダー等は手を出す気が起きて来ません(笑)

更新履歴

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2023-02-24 02:06:うさぎさんによって、参考画像が変更されました。

2023-02-24 02:06:うさぎさんによって、概要が変更されました。

2023-02-24 02:06:うさぎさんによって、画像の引用先が変更されました。

2019-06-13 15:21:うさぎさんによって、投票項目が作成されました。