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PlayStation 2000年6月22日
なつやすみアドベンチャー
開発:ミレニアムキッチン
発売:ソニー・コンピュータエンタテインメント

カテゴリ:ゲーム
タグ:プレイステーションPSアドベンチャーADVレトロゲー
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3位

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3位

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3位

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★★

8月32日をやってみたかったので購入

ゲーム怖い話とかのスレで良く見る8月32日 本当に存在するのか確認したくて購入 とりあえず8月32日をプレイする為には ゲームを終わらせなきゃいけないと知り適当にプレイを開始するも… なんというか ピンとこない話題もあって確実に自分より前の世代向けなんだろうけど 懐かしさというか そういうのは結構感じられるというか・・・ こういうなつやすみを過ごしてみたかったなというか なつやすみじゃなくても こういう平和な子供時代を送ってみたかったな・・・て とにかく 面白かったですよ 背景も綺麗だし ヒューマンドラマも また・・・ で8月32日のプレイの仕方ですが 1度クリアしたデータがある状態で タイトル画面の思い出のとこから日記を選び 表示はされてないけど 日記帳の左上にカーソルを合わせると電気を消して寝るって表示されるんですよ それをクリックすると 8月32日に飛びます すぐバグが起きてフリーズしたりするけど 何度かやり直して 起きても自分の部屋に行って日記を書いて寝るを繰り返してなんとか8月34日のあたりまでいきました 8月32日はスタート地点が台所 家に閉じ込められる(外に出るとフリーズ) 自室に入れない(1F廊下のトイレに入ってから階段登ると入れた) 上半身浮遊おじさん 8月33日はグラフィックがカオスになり 文字も化け 8月34日は日記がイカレました 気になる方は ぜひともおためしあれ

★★★★★

1作目にして最高傑作

自分はこのシリーズではこの1作目が確実に最高傑作だと思っている ではなぜこれが最高傑作かと思うと言うと他のシリーズに比べて 孤独感 切なさ 悲しみ 田舎感が圧倒的にずば抜けているからだ そしてこの感情が自分には心地よく僕の夏休みの良さだと思っているからだ 他のシリーズも悪くはないがシリーズを追うごとに登場人物は増え賑やかになり人との交流がメインとなってしまった 1は自分と自然がメインといった感じで登場人物も雰囲気を壊さない絶妙な人数やキャラでイベントもどこか切なかった 夜こっそり抜け出し蛍を見にいった夜 人工衛星の金属音がする丘で上げる凧 はじめて近道をして頂上まで登った山…… どこか胸をしめつけられるような最高なイベントの数々である 全部のイベントを見ようとすると多少忙しくはなるが やれる事もごちゃごちゃ多くないのでまったり雰囲気を味わえるところも最高である やりこみ重視で雰囲気なんてどうでもいい現代ゲーム少年たちには1作目はもちろんお薦めできるゲームではないが ガキのとき田舎で育ち色々乗り越え都会にでて働き今はおっさんの歳になってきた自分にはこれこそ最高傑作で最高の癒しゲーなのだ

★★★★★

制限については好みがわかれるだろう

2以降と比べるとどうしてもやれる事の少なさやシステム面の不備に目がいくだろう。 時間の進む速度を変えられないため、一日があっという間に過ぎていく。 計画的に行動しなければあれもこれもやろうとしたって無理。 のんびり寄り道なんてしていられない。 ただ、個人的にはこれはありだと思う。 当時は嫌だったしだから2で改善されたのだろうが、制限があるからこそ何回もプレイしたくなる。 今回は凧揚げ、次は虫取り…などやれる事は多くなくても全部やろうとしたら何回もプレイする必要がある。 一度遊んだら終わりではなく、何回も遊べるのはいい。 ただ、もう少しだけ一日が長くてもいいかなとは思う。 雰囲気だが、2以降よりもわりとリアルな田舎だと思う。 2は港町、3は牧場になっており、これらは一部の人以外はあまり思い入れがないのではないだろうか。 1は誰もが思い浮かべそうな田舎なため、万人受けすると思う。 あれこれ遊びたい人には向かないが、雰囲気重視ならしっくりくるだろう。

★★★★★

こんな夏休み、あります。

PSPを持っていなかったので、PS版で遊びました。 初めて遊んだ感想…なんだこの世界は!山・川・海・夕日・真昼の空・入道雲・秘密基地!こんな夏休み私は知らない!…初めての場所では足を止めてしまう。雰囲気がとても良い。新天地に足を踏み入れる瞬間の達成感や期待感もタマラナイ。 主人公の「僕」になって冒険です。やっちゃいけないこともバンバンします。たまに宇宙を感じたり、摩訶不思議なことに遭遇したり。絶対に1つは、心にグッとくる体験があるんじゃあないでしょうか?(私は宇宙を感じるイベントにグッときました。どんどん歩き回って探して下さい!) こんなアクティブな夏休み過ごしてみたかった…現実世界で毎日ぐうたらしてた自分が恨めしいです。ああ〜小学生やり直したいなあ〜 素朴なキャラデザ、背景の美しさ、それだけで価値あり。 やり込み要素たっぷり…絵日記のバリエーション、イベント、虫相撲、昆虫採集、凧上げ。1日の時間が決まっているので、結構忙しい。1周じゃ全然回収しきれないです。 取り敢えず1周。2周目からは目標を持って遊べる。「次の夏は昆虫採集に集中しよう」「絵日記に、なにもない日を作らないようにしよう」「虫相撲イケるとこまでいこう」「凧コンプリートしよう」など。自分で勝手に目的を持って達成していける。エンディングも、複数パターンがあるっぽいです。 やり込むのが好きな人にはたまらんと思います。アクションゲームじゃないから、自分の技術は必要ないし。私は今3周目ですが、まだまだ絵日記の種類があることに驚いてます。絵日記ぜんぶ見たいなあ。 夏っていいな、と思いました。私はちっとも世代ではありませんが、それでも懐かしさを感じました。夏休みが題材の映画、いっぱい観たくなっちゃいます… 都会で過ごす夏休みとかないかしら。路地裏探検したいなあ。 そしてこのゲームの、どこまでもフィクションで、理想詰まりまくってる感じ。好きです。 そういえばこのPS版でのみ、8月32日で遊べるバグがあるそうで。バグ、つまり意図せずできちゃった、ということになりますが…それにしてもナイスですね。

★★★★★

名作です。

ただただ心に染みわたる作品です。 ゲームとして面白いのはもちろんなのですが、ストーリーと演出が非常に素晴らしい作品です。 終わっていく夏を儚く美しく彩っています。 20代の自分でも不思議と懐かしく涙が出るのは、 恐らく日本人の多くが理想として抱く「日本の夏」が、この作品には詰まってるからなのだと思います。 草薙の背景とキレイキレイの上田三根子さんの絵を融合させたセンスには脱帽です。

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2023-02-24 03:22:うさぎさんによって、参考画像が変更されました。

2023-02-24 03:22:うさぎさんによって、画像の引用先が変更されました。

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2020-02-14 20:39:うさぎさんによって、投票項目が作成されました。