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メガドライブ 1992年12月11日
落ち物パズル
発売:セガ

カテゴリ:ゲーム
タグ:メガドライブパズルPZLMDレトロゲー
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1位

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5位

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6位

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7位

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8位

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9位

【MD】メガドライブのパズル・テーブルゲーム人気投票【PZL・TB】 9位 ジャンクションの画像

10位

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コメント

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★★

魔導物語とぷよぷよの中間的なぷよぷよ初期作。

当時まだ日本製のPC達が元気だった頃、コンパイルから独特なダンジョン型RPGが発売されました。それが魔導物語です。 HPやMPなどのパラメーターは数値では表さず、文章やアルルの顔の表情、敵に与えた威力の表現(効果音など)など感覚的でしかも数値ではないので正確な状態がわからないため「ファジーパラメーターシステム」と名づけられていました。 それに加えて、ウィザードリィのオマージュなのか、ゲーム全体としては不気味な雰囲気に残酷なストーリー構成で作られており、かわいいキャラクターとはミスマッチな感覚が当時としては新鮮であり、これは今でも新鮮に感じるかもしれません。 ファミコンディスクシステム版「ぷよぷよ」にこの独特の「ファジーパラメーターシステム」を加えさらに魔導物語のキャラクターたちを追加してストーリー性を盛り込み、対戦型にすることによって生まれたのが「アーケード版ぷよぷよ」、皆さんご存知の「ぷよぷよ」です。 ピンチになるとBGMが変わったり、こちらが有利になると敵の表情が変わったりとちゃんと魔導物語を意識した作りになってるのには当時の製作スタッフのセンスの良さには感服いたします。それに加えて魔導物語の大きな特徴である「かわいいキャラクターとおどろおどろしい世界観」もちゃんと再現しています。 しかしこの魔導物語が放つ独特な雰囲気はこのぷよぷよだけで、続編である「通」は「魔導物語感」がやや薄れていき、「SUN」あたりかられっきとしたぷよぷよとして独自に突っ走りこけていくことになります。 そしてこのMD版。容量が4Mしかないためほとんどのサンプリングボイスがカットされていますが、そこそこクリアなボイスであり、ゲームとしても損なうことなくよく再現されております。これは当時のコンパイルの開発技術が非常に優れていたことによるものでもあります。また、SEGAからのサポートの影響もあってアーケード版ぷよぷよの仕様がMDへ移植する事を想定してたのかMDに近いスペックで作られました。 自分はサルのように遊びまくりましたね。たまに引っ張り出しては遊んでます。 「通」や「SUN」もいいですが、やっぱ「ぷよぷよ」はこれじゃなきゃ!

★★★★★

遊びまくった

雑誌で初めて見たときにこれはいけそうだと思っていました。ゲームセンターで基盤を入れ替えている所に出くわし一番に遊びました。すごく面白い。業務用と家庭用同時発売ということなので買いに行きましたが売っておらず家庭用は一ヶ月発売日が伸びていて残念でした。メガドライブ版は遊びまくりましたね。かわいい絵柄、連鎖の爽快感、面白い漫才。ぷよぷよは、相殺がなく、爽快感が高く、勝負が速くつくこの作品が一番ですね。後でスーパーファミコンでも発売され大ヒットしました。メガドライブ版は音声が少なく汚いのが残念でしたが。このゲームの大ヒットでコンパイルは道を踏み外すことになります。

★★★★★

ばよえーんまでたどり着くまでがツラい!

あんなに連鎖を繰り返さないとばよえーんにならないなんてどうかしている しかし難しすぎるのがこのゲームのいいところだろうか 絵柄が女の子向けみたいなので好みが分かれると思われる マニアックなのか一般向けなのかゲームをやってすぐに分からないのもマイナスになりえるだろう パズルが好きなら買ってみてもいいのでは?

★★★★★

5連鎖の基本練習に

基本練習用に10年ぶりにやってみました。腕が衰えていたのにびっくり。鍛え直します。

更新履歴

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2023-02-24 04:30:うさぎさんによって、参考画像が変更されました。

2023-02-24 04:30:うさぎさんによって、画像の引用先が変更されました。

2023-02-24 04:30:うさぎさんによって、画像の著作権者が変更されました。

2020-04-12 15:35:うさぎさんによって、投票項目が作成されました。