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1999/6/24にアトラスからPlayStation向けに発売されたロールプレイングゲーム

カテゴリ:ゲーム
タグ:プレイステーションRPGレトロゲームPSロープレ
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コメント

投票項目「ペルソナ2 罪」に書き込まれたコメントの一覧です。

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★★

最強のロープレ

ペルソナシリーズはほぼやってますが、やはり(罪、罰)シリーズを超えるのは無いですね。 ストーリー 音楽 戦闘育成 全てが素晴らしかったです。 特にストーリーが秀逸で自分はロープレする際、ストーリーが進む度に色々支度したり寄り道しつくした後に次のストーリーに入るんですが、このペルソナ2ではストーリーの続きが気になって気になって、あまり準備をせず、戦闘も交渉でどんどん裂けてストーリーを進めまくった結果、アトラスゲー難易度とあいまって全てが激戦でした。 友人に貸した際、レベル制限クリアを目指したの?と言われる程でした。 脱線してすいません。 それほどストーリーが良い事を伝えておきたかったんです。

★★★★★

ペルソナで一番好きなゲーム

女神異聞録と同様、悪魔と交渉してカードをてにいれるシステムが好きでした。 戦闘やボス戦闘の音楽も好きです。 罰の戦闘やボス戦闘や春日山高校の音楽と比べると、戦闘とボス戦闘と春日山高校の音楽は明るいです。 エンディングの歌も好きでした。 魔法が女神異聞録と比べると少し陳腐な感じになりました。 セーブが自由に出来るようになったので、そこは改善されて良かったです。

★★★★★

取り組みやすい「ペルソナ」

前作『女神異聞録ペルソナ』から比較すると、かなり取り組みやすくなっています。なかなか取り組みにくいイメージを持たれがちなアトラスの商品の中にあって、前作以上に個性豊かなキャラクターと、奇想天外で面白いストーリーによって、展開を次々と追いたくなりました。 前作との比較で言えば、戦闘が合体魔法というシステムの導入や、ペルソナ発動時間の短縮によってかなりスピーディーになっています。また戦闘以外のどこでもセーブできるというのは大きな変更点の1つであり、極端にセーブポイントが少なかった前作よりもかなりやりやすくなっています。 今作は、「噂が現実になる」といった非現実的な設定を中心として展開されます。主人公たちは、この状況を利用して、噂を、つまりは現実を操作します。時には荒唐無稽な噂操作も出来ます。また、主人公たちの意図しない噂によってとんでもない状況が発生したりします。中にはオイオイと突っ込みを入れたくなるようなものもあり、楽しいです。脇を固めるキャラクターたちの個性も強烈です。脇役の何気ない会話に、ここまで耳を傾けたくなるようなゲームは無かったように思います。 難易度に関していえば、難しくはないものの、易し過ぎるということは決してありません。というのも、ペルソナ次第で戦闘の仕方が全く変わってくるからです。敵と相性の悪いペルソナであれば思わぬ苦戦を強いられることもあります。しかし、これは同じことの裏表で、強敵をどう倒すかという作業はなかなか楽しいことではないでしょうか。 今となっては古いゲームですが、これまでやってきたゲームに多少の物足りなさを感じている人には、お薦めの1本です。

★★★★★

制作者が作りたかった「ペルソナ」の第一作

このゲームの完全本にありますが、この罪が作りたかった本来のペルソナです。 フォーメーションの廃止や武器を1キャラ1種にした事(銃攻撃でもSTRが関係して剣と同じ攻撃力算出。但し攻撃相性は異なるのでそれぞれのカラーは出ます)、スペルカードの代わりにタロットカードを使う(タロットは枚数を集めれば良いので弱い悪魔からの入手にも意義が出た)こと、「移動」する事に新たな意義を付加(懸賞はハマる)など。 私は最初PS2でプレイしましたが、店から出た瞬間に画面が真っ白になり元に戻らなくなったので、初代PSでのプレイをお勧めします。 ゲームとしては人間のTECが魔法攻撃力と魔法防御力に関係する様になった事と全てのペルソナの能力値が99まで上がる為に、異聞録と比べて選択の幅が非常に広い(LUCが高ければ状態異常魔法にも滅多に掛からない)為、かなり自由度は高いです。 ALLインセンス(全能力+2)が作り放題な他に、カジノで○○ソースと言うアクセサリー(LVUP時に特定の能力を+する)が早期に入手出来るので最強化もし易い。 かと言ってヌルゲーではなく、1/64でしかアイテムを落とさない悪魔が期間限定出現だったりと収集も楽しめます。 最後に通常版とBest版の違いですが通常版は「アイテム増殖バグが可能」Best版は「PS2での再生が多少良くなった」と違いがあります(読込が早い)。

★★★★★

なぜか何度もやりたくなる

ペルソナ、しかもこの罪はなぜか何度もやりたくなる。 ストーリーの良さが一番の原因なのだろうか? 悪魔との交渉とか、合体業など、ゲームとしても文句ないのだか、その世界観が圧倒的に良い。 そして絵が美しい。 このゲームをやり終えると、何かひとつの映画を見終わった充実感がある。 そして歳月を経たあとに、もう一度トライしたくなるのは、今の自分ならどう解釈し、どう戦うかななんて、まるで再度小説や映画、漫画を見なおしたくなるような感覚にさせられる。 おそらく、これだけの世界観をしっかり兼ね備えたゲームは少ないと思う。 ぜひ、やってないのなら、できれば思春期の時期にトライしてみたらどうだろう?

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