デイトナUSA サーキットエディション
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【SS】セガサターンの名作・レーシングゲーム人気投票&ランキング【RCG】 他の順位
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💡 アマゾンでのレビュー
本格派
あの三台が簡単に使えるようになる秘技を紹介します。 これがあればゲームがより楽しくなるのではないでしょうか。 結構難しいレースだと思います。 モードセレクトのときに xyzrボタンを押しながらc XZL 同じ YZLR 同じ
グラフィックは初期SS版より向上したものの、挙動が「コレじゃない」ものになったのは残念。
1997年1月24日リリース。1994年にアーケード版が稼働し、1995年に原作を開発した「AM2研」自らが移植をした最初のサターン移植版がリリースされたデイトナUSAのリメイク版で、開発はサターン版セガラリー・チャンピオンシップを開発したスタッフが担当。初期移植版では20fpsだったフレーム数がサターン版セガラリー同様30fpsに向上。コースも業務用の3コースに加え新たに2コースが追加されたほかグラフィックも初期移植版より大幅に向上したのが特徴で、ほかに画面2分割の対戦プレイのほかケーブルを使った全画面対戦、サターンモデムを使ったX-Bandサービス経由での通信対戦もサポートされていました。 96年の開発発表当初から期待し、今は亡きデジキューブ取扱店だったサンクスで予約して発売日に購入したのですが、挙動がオリジナルの業務用とも初期サターン版とも異なるフィールで違和感を感じました。 新コース「デザート・シティ」「ナショナル・パーク・スピードウェイ」そのものは走りがいのあるコースでBGMも原曲のアレンジ版でいい雰囲気。さらにはアーケード音源(Pounding Pavement除く)に光吉さんVoの(当時)新規録音による「デイトナメドレー」が入っているなどサターン最後のデイトナUSAにふさわしい豪華なものになっているのですが・・・ とはいえサターンのレースゲームではよくできていた作品だと思います。個人的には初期移植版が好きですが… PCで後にさらに1コース追加して車のチューニング要素を加えた「Evolution」がリリース。
個人的レースゲームNo1!
・操作が非常にシンプル。兄でも操作出来た ・近くに対戦する相手がいれば非常に楽しい ・車が6種類から選べて、そこそこパワーバランス調整がなされていて自分の車を持てる ・『グランツー』の様に、同クラス同士、同じ車種同士で対戦しなくてもいい ・車がライトな感じで爽快にギュンと動かせる ・リアルを求める人には向かないと思う ・パワーメモリーがあれば開発者のゴーストと対戦出来る
マルコンと一緒に!
ちょっと敵車が遅すぎる(ハードにしても)気がしますが、面白いです。ウルフがドリフトしやすいと感じました。
一時期を代表したレースゲーム
アメリカのあついデイトナレースを舞台にしたSS版。 グラフィックは粗いがそれはしかたない。 コースを反転して走行すると「逆走だぁ〜ッ!」としかられるのも快感。 音楽はノリノリで、これがいわゆる光吉サウンドか。 まずはホーネットが可愛い愛車になる。
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