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セガサターン(SS)用のゲームソフト。
1995年12月22日に、タイムワーナーインタラクティブから発売。
ジャンルは、レーシングゲーム(RCG)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:セガサターンレーシングゲームレトロゲームレースゲームSS
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💡 アマゾンでのレビュー

★★★☆☆

ハンドルコントローラーで是非プレイを

自分はMD版や32X版よりもSS版が気に入っていて何故なら、ハンコンに対応しているから、そのハンコンでの操作性も抜群だからです。 十字キーによるドタバタしたコントロールしかできなかったMD版や32X版よりも遥かに楽しく遊べますし、 あの頃友達と並んで座ってプレイしたゲーセンのレースゲーム気分が味わえます。 SSのハンコン対応のゲームの中には、ほとんどプレイ無理なのではと思えるほど反応の悪いものや標準パッドでやったほうが遊びやすいから要らないというものがあるのですが、このバーチャレーシングサターンは非常に滑らかで安定感のあるハンドリングが可能で一度遊ぶと標準パッドでのプレイには戻れなくなります。 ボタン配置を自由に変更できるのも素晴らしいところ。 自分にとってはSSのハンコンを買ってよかったと初めてハッキリ感じたゲームです。 新規に追加されたコースやマシンもしっかりとしていてありがちな蛇足などにはなっていません。 バーチャレーシングのリメイク版くらいに捉えて移植度は気にせず、やったことの無い方は是非ハンコンで試してみて下さい。

★★★★★

AC完全移植ではない!

ACと比べると全く違う。だからAC完全移植ではないと割り切れば問題無い。まぁメガドライブ版+α程度に考えればOK。個人的には粗いポリゴンがレトロ感があって味が出て良く感じる。メガドライブ版のバーチャレーシングをプレイしてる感じで懐かしい。AC版に近いバーチャレーシングをプレイしたいならPS2版かswitch版を薦める。セガサターン版はAC育ちには不評だが、家庭用ゲーム育ちには十分な作品。

★★★★☆

メガドライブ、32Xそしてサターン

人気レースゲームバーチヤレーシングの移植版になります。レース後の結果で、より速いマシンに搭乗できるモードのほか、画面を2分割しての対戦モードも楽しめる。 かなりカクい。ホントポリゴンまんまって感じだ。マシンの挙動などを比較するとアーケード版と随分違う感じ。その代わりマシンが5種類用意されていて、コースが10種類と豊富なので別物のレースゲームと割り切って遊べば楽しめるのでは。 ノーマルコントローラーだとステアリングのリアクションが多少悪いような印象であった。感動するにはちと薄いかも。

★☆☆☆☆

1990年代の感動をここに…とはいかず

出た当時の感想となりますが、参考になればと思い、書きます。 『バーチャレーシング』といえば、1990年代に、ゲームの歴史を変えた、当時としてはかなり画期的なゲームでした。あの当時、初めてアーケードで稼働していた画面を見た時の感動をおぼえている人も少なからずいると思います。 『バーチャレーシング』といえば、まだまだアーケードと家庭用のゲーム機の性能に天と地ほどの差があった時代の作品。その中にあって、メガドライブで移植されると聞いた時は、どれだけクソゲーになるのかと思いました。が、ポリゴン数が足りないだけで、メガドライブの性能を踏まえれば、ここまで頑張ったんだという移植度でした。当然32Xは、ゲーム機の性能アップに比例した出来栄え。 であるなら、当時のアーケードのゲームをある程度完全移植できる段階まで来たサターンなら、バーチャレーシングの移植は完全になるものだろうと思ったわけです。だって、バーチャレーシングはサターンが出た時点ですでに過去の作品にっており、そこから進化した『バーチャファイター』シリーズ、『デイトナUSA』と多少ポリゴンが汚いけれど、それ相応の移植度だったからです。 ところがね…一瞬見た目はいいのですが、なんか違う。 一言で言うと、「当時のバーチャレーシング、こんな程度だった??」です。 すでに進化したゲームを見ていたせいで、出た当時は凄いと思っていた映像も、実はそうでもなかったのか?と思い、当時まだひっそりとバーチャレーシングを置いていたところ(ゲーセンだったと思う)で、偶然目にすると 全然違うじゃねえか!!!!! ※(今尚、YouTubeで見ても、違うとわかります) そ。 アーケードの『バーチャレーシング』は見た目の角ばったポリゴンとは逆に、動きはスムーズなのですが、サターン版は高い移植度に見せかけて、動きはカクカクしてるし、操作性もイマイチで…。変な話、これなら、劣る効果音と映像でありながら、メガドライブや32Xの方が、ハードの性能に見合っている分、移植度高いし、まだ遊べるのです。 と、いうことで、私はPS2の『バーチャレーシング』はプレイしたことないので、わかりませんが、あのアーケードの興奮は、ひょっとして幻となってしまったのではと、このサターン版を初めてプレイした時に思いました。 ということで、当時アーケードでやり込んだ方が、「懐かしい」なんて思って手を出すことはオススメしません。

★☆☆☆☆

面白いのは説明書だけ

先ずメガドライブ版との違いについて申しますと、コース数の大幅な増加、選択できる車数の増加、グランプリモードの追加、リプレイ機能の充実などがあります。 ここまで書くと、いいとこずくめのように見えますが、私がプレイして一番不満に思ったのが、マシンの挙動です。 メガドライブ版や32X版では、製作者のこだわりから、マシンの挙動はしっかりと作られていました。 メガドライブ版はポリゴン数が少なく、画面が荒かったですが、マシンの挙動の良さにはとても感心していました。 ところがこのサターン版は、マシンの動きがカクカクしてて、運転する楽しさが感じられません。 もし皆さんがバーチャレーシングをやりたいというのなら、前述のメガドライブ版とスーパー32X版、完全移植を超えたPS2番をお勧めします。 ただし、旧テンゲンのソフトだけあって、説明書の中身は面白いです。これでゲームが面白ければ、最高だったんですけどね。

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