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ゲームキューブ(GC)用のゲームソフト。
2002年12月20日に、ナムコから発売。
ジャンルは、テーブルゲーム(TBL)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:ゲームキューブパズルテーブルゲームレトロゲームボードゲームホビー趣味
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2位

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3位

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4位

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5位

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6位

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7位

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8位

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9位

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11位

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コメント

投票項目「ミスタードリラー ドリルランド」に書き込まれたコメントの一覧です。

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

確かに面白い。 けど・・・

ドリラーファン待望の最新作。 数々のテーマパークをドリラーたちが挑戦していくが、そのテーマパークの中にはこれまでのただひたすらにブロックを掘り続けるステージだけでなく、アクションゲームの要素を取り込んだステージもあり、また違った楽しみ方が増えている。 ただ考え方によっては、このゲームは単純なゲーム進行がひとつの魅力でもあった為、全てのドリラーファンがこれを支持するかどうかは微妙かもしれない。(自分自身も、やり始めた時若干の違和感があったのは確か。) でも、いままでのパターンに飽きてきた人には、目先が変わって面白いと感じるのでは?

★★★★★

シリーズ最高のグラフィックとサウンド

ゲーセンと言えば対戦格ゲーが幅を利かせていた1999年、洗練されたデザインとポップなセンスで一般人のファンをゲットし当時のアーケード界の新風となった名作アクションパズル「ミスタードリラー」。 瞬く間に家庭用ハードへの移植が行われ、続編の「ミスタードリラーG(グレート)」も好評であった。 そして2002年のクリスマス商戦、既に7月に大作「スーパーマリオサンシャイン」をリリースしていた任天堂は12月13日、ビジュアルを一新した「ゼルダの伝説 風のタクト」で勝負に出た。同年2月のスタートダッシュで大きく出遅れたマイクロソフトや、据置ハードでの盤石が揺るぎなくみえたソニーもまたそれぞれの戦いを始めていた。 そんな三つ巴の家庭用ハードの戦場に、ゲームキューブ専用ソフトとして本作「ミスタードリラー ドリルランド」は12月20日、まさにクリスマスに向けて敢然と飛び込んでいったのであった。… 必ずしも本質的な事柄ではないが売上のことを言うと、本作は先駆けて発売されたGBAソフト「ミスタードリラーA(エース)」との連動を展開したものの大いに苦戦したとされる。 しかし発売当時からシリーズ集大成との呼び声高く、最高傑作に挙げる人も多い。 実際、現時点ではこれ以降のシリーズはDS用ソフトと配信でリリースされたのみであるから、ハード性能的にも本作がシリーズの到達点=集大成であると言えるだろう。 本作にはいつものモードのほかにテーマパークのアトラクションを模して用意された4つのモードが用意されている。 「不思議のダンジョン」テイストを取り入れたような「ドルアーガの穴」をはじめ、 まったく異なるゲーム性を見せた「ドリンディアドベンチャー」「ホラーナイトハウス」は意欲作であるし面白い。 「スタードリラー」は、いつものモードに撹乱要因として?ブロックがある程度であるからやや退屈である。 ここからは簡単に文句を述べる。 ハイスコア関係は、なぜか過去作から退化した。 スコアが一つのモード、一つのレベルにつき一つしか残せないのもさることながら、リプレイ機能が削除されたのが残念である。 また過去作の音楽で、今回使用されたものとされなかったものが分かれたことも残念である。 第一作ではまんまるだったススムくんたちが何だかシャープに尖っているのは寂しさを感じさせる。 パレードを見物したり行進のテンポを操作するモードはなんだかよくわからないが謎である。 ゲーム内のポイントをためて買えるグッズは多彩すぎて怖くなる。 パズルゲームと言えどもストーリーは手抜きである。 参考値ではあるが、ファミ通のクロスレビューでは31点であった。 なお椎名豪氏による音楽は今回もすべて名曲であるが、サウンドトラックが発売される可能性は無に近いため、 音楽の為だけに本作を購入する価値がある。 ★4つとしたいところであるが、 ドルアーガの穴の各レベルをクリアするときに女装して囚われの身になっているススムくんが見れるので★+1

★★★★☆

ルールが異なる5つのドリラーが楽しめる

今回はブロックを崩しながら下へ掘り進んでいこう。 5種類のゲームが盛り込まれている。 4人まで対戦が楽しめるゲームも2種類用意されている。 システムそのものは一作目で評価を得ているので安心して遊べる。今回はいろいろな演出が楽しめるゲームが盛り込まれていてサービス満天。しかもそれぞれが遊び手のスキルに対応して刻んであるので、誰でもが楽しめるようになっている。ただし種類が増えた分中毒性は薄れたかもね。

★★★★☆

(・∀・)イイ!

面白かったです。音楽良し、やりこみ良し、クリアした時の爽快感良し。 難易度が初心者にはちょっと高いですが、お助けアイテムを使用することで難易度を和らげることが可能です。 ちょっとやろうかなという感覚でやると、アッという間に時間が過ぎていくほど熱中してしまいます。 今までのゲームでもあったただ掘るモードに加え、今作では新たに四つのモードが用意されています。 ススム、アタル、タイゾウのモードは良かったのですが、アンナのモードがちょっと微妙でした。他のモードと違い探すというテーマのモードなのですが、なんだかテンポが悪かったです。あと、できればポチ、ホリンガーZ用のモードも欲しかったなぁ。 今作ではさらに対戦モードで遊ぶこともでき、四人まで遊べます。(コントローラーにGBAを使えるのが良かったです。GBAケーブルが必要ですが。) 四人で500Mを潜るレースモードは実力の差が出るので、慣れている人同士だと盛り上がると思います。慣れていない人がやると、どうしても差が出てしまうのが難点ですね。ハンデ設定などがあればよかったです。 そしてもう一つのモードのメダル探しのバトルモード。これが結構面白い。勝敗はほとんど運に任せられるので腕の差はほぼ関係なし。さらに死んでも多少ロスタイムがでるだけで何度でも復活可能(これはレースモードも同じですが)。対戦プレイはこちら中心になりがちになってしまうほど面白いです。 このゲームの気に入った所がもう一つあります。キャラクターが面白い。特にアタルとタイゾウのコンビネーションが面白かったです。 個人的に欠点として、お助けアイテムやコレクターアイテムをゲットするのに必要なお金がもっと貯まりやすかったら良かったと思います。あと、暗黒ドリラーも使えたらよかったと思います。 全体的にパズル要素より反射神経の方が重用視されているような気がします。とにかく掘って掘って掘りまくれ。

★★★★★

対戦はあくまでおまけ

ナムコの有名アクションパズルゲーム、ミスタードリラーがGCに登場! ドリルランドはテーマパークがモチーフになっていて、いろいろなタイプのドリラーがアトラクションとして収録されています。 どれもこれもドリラーの基本ルールを使いつつそれぞれどこか別もののゲームとして成り立っています。 もちろん普通のドリラーも収録されています。 5種類あるゲームは、アクション性の高いものからパズル要素の強いものまでいろいろなタイプがあり、どれかひとつくらいはツボにはまるのがあるのではないでしょうか。 またクリアが難しくても、救済措置としてプレイすると貯まるポイントでお助けアイテムを買うことができるので初心者でも安心。 対戦ゲームは実力が反映されるゲームと運が反映されるゲームのみで、前者では実力の差が顕著に出るし、後者は理不尽な負けが多く、イマイチ盛り上がりに欠ける気がします。 1人用ゲームとしてはかなり遊び込める作りとなっています。

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