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ニンテンドー64(N64)用のゲームソフト。
1998年12月6日に、任天堂から発売。
ジャンルは、パズル(PZL)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:ニンテンドー64アクションレトロゲームACTN64
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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

私の人生で初めてのゲーム

私はN64、GC、wiiとやってきましたけどもこの作品は10年以上たった今でも遊んでいる作品です。 妹をグランチルダという典型的な悪者にさらわれてしまったバンジョーとカズ―イが妹を救いにいくのですが、 この2人がまぁ面白いことwww カズ―イがかなりのメタ発言をしてしまうのをバンジョーが軽く押さえるというネタが当時はよく分からなかったですけど 今、見てみるとかなりすごいことやってたのだなと思います。 もしのレビューを見てこのゲームをやったことがなければXBOXでもDL販売されているのでぜひ検討なさってください!

★★★★★

素晴らしいファンタジー

優しいくまの、バンジョー。おしゃべりでちょこっとずるい、でもそこが魅力でもある“きつつき”のカズーイ。そんな二人が大冒険を繰り広げる、楽しいアクション・アドベンチャー。 キャラが最高。凸凹だけど、仲の良い二人が醸す温かいユーモアがたまらない。がい骨人間のマンボ、生真面目なモグラのボトルズ、といった仲間もとてもユーモラス。世界のほのぼのした空気もそう。オープニングのムービーから、この上質の空想世界に引き込まれてしまった。 アクションが豊富で、ステージも仕掛けたっぷり。(受け止め方によるけど、たった一つエンディングを除いて)残酷な描写がこれっぽっちもないというのも、貴重かも。ぜひとも、家族で楽しんで欲しい一押しの作品。

★★★★★

脳裏に焼き付いて離れない!

子供の頃よくプレイしていて未だ、脳裏に焼き付いて離れないゲーム! シンプルなストーリー・操作。 ゲームが色々と複雑化する中でこういったシンプルなものこそ、今まさに僕が求めているもの! というか僕がゲームに求める要素はといえば『現実逃避』だったり『異世界観』だったりするわけなので、こういった主人公や敵が、分かりやすい動物だったり、ステージが、分かりやすい世界観(クリスマス・ホラー・砂漠 等)だったりと"身構えず気軽にプレイできること"こそが重要なんですよ。 また、BGMが醜いという意見も聞きますが、むしろ、傑作の数々でしょう! 確かにキーを無視した奇妙なメロディーやアンビエント感は日本人にとっては馴染みの薄いものなのかもしれません。 が、まさに英国のアバンギャルドな精神が表されたBGMの数々だと思います(Erik Satieとか好きな人は好きだと思う) そういった実験的なBGMを『醜い/格好良くない』と批判するのではなく『ユーモア』だと受け入れることはできないのでしょうか!? p.s これらの意見は、同じくレア社から発売された『ドンキーコング64』にも言えることですが、『バンジョーとカズーイの大冒険』の方が、比較的明るくてよりシンプルなイメージです。

★★★★★

ゲームというものに素直に打ち込めた時代

今のゲームはすべてとは言わないが、何か魅了されるものがない。 それゆえ大変厳しい時代なので、ゲームという存在は徐々に下がりつつある。 でもあの時代はなんというか、友達と凄くワクワクしながらゲームをしたり、裏技できることに嫉妬を抱いたりと 凄く熱心に出来た時代である。 またレア社は今も提携先がMSに変わっただけでまだ存在している。2008年に新作のバンジョーとカズーイの大冒険ガレージ大作戦が発売されている。

★★★★☆

スマブラ参戦を機に初プレイ

ザックリレビュー。 普通に面白いです。 独特な世界観で、敵もユニークですし、ギミックも楽しいです。アイテムが喋ったりもします。 収集要素があって、各ステージに決められた数のアイテムがあり、それを集めるのも楽しいです。 ただ、難点があります。 カメラがクソ過ぎる! 背後に障害物などがあるとカメラを動かせない!これ、けっこうストレスです! あと、急にカメラの位置が変わったりするので、キャラが思わぬ方向に進んでしまい、ミスをすることがあります! めちゃくちゃイライラする! まあ全体的に面白かったよ。 鳥と熊っていうコンビも斬新だし。 まあ熊は基本的になにもしないんだけどね。

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