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Wii用のゲームソフト。
2007年4月9日に、から発売。
ジャンルは、アクションゲーム(ACT)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:WiiアクションレトロゲームACT
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Wiiの名作・アクション・ゲーム人気投票&ランキング【ACT】 他の順位

1位

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1位

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4位

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5位

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6位

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7位

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8位

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9位

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10位

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コメント

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

2Dと3Dを行き来する次元ワザを活用して、さらわれたピーチ姫を助け出そう!

『スーパーペーパーマリオ』は、2Dと3Dの世界を行き来しながら、さまざまな謎を解くアクションアドベンチャーゲームです。 操作するキャラクターによって異なるアクション、たくさん登場するユニークなキャラクターなど、不思議な世界の演出が盛りだくさんです。 “次元ワザ”を覚えると体力が持続する間だけ、3Dの世界へ移動できます。 2Dでは見えなかった道や隠されたアイテムを見つけることができるなど、ユニークな謎解きが満載となっています。

★★★★★

RPGではないが「神ゲー且つ紙ゲーであることは確か」。

ペーパーマリオの熱狂的なファンなので購入。その当初は「RPGじゃないペーパーマリオだが、どうだろう。」そんな気持ちでした。アクションゲーになってしまったし、ペーパーマリオファンとして求めているものとは明らかに違う。しかし、そんな気持ちも早くもOPで吹っ飛びました。 メ チ ャ ク チ ャ 面 白 い 。 面白いというしかないぐらい面白い。世界観とストーリーがとても良い。このシステムも、これはこれでアリ。普通に面白い。そしてコース もよく出来ている。 そして相変わらず、1つ1つのステージが1つのお話としてちゃんとまとまっています。そこら辺の住民なども含め全てのキャラクターに ちゃんと性格づけがされており、セリフも凝っています。細かい設定も見れます。 相変わらず、細かいところまで作りこまれています。 ペーパーマリオファンは買って損はしません。というか、全てのゲーマーにとって損しないでしょう。 本当に面白いので是非プレイしてください。

★★★★★

紙ゲー

発売当初からプレイしており、久々にプレイしているためレビューです。 このゲームで良いのはやっぱりストーリー。 3Dのマリオには無い濃密で感情移入してしまうストーリーが私は凄く気に入りました。 キャラクターの言動もふふっと笑える感じで敵キャラにも親しみを覚えてしまいます。子供にもウケがよさそう。 面白いだけではない、感動ストーリー、キャラクター、最初から最後まで感情移入してしまいすごく楽しめました。 ペーパーシリーズは、マリオストーリーとこの作品しかプレイしたことないのですが、ゲーム性は凄くいいです。 子供向けのため、難易度自体は難しくないし敵も強くはないです。 でもちょっと頭を使い、フェアリン(爆弾になったり物を投げる能力が使える妖精)を駆使して進んでいく…マリオだけの力で終わらせないのが凄く好きでした。 マリオストーリーではラスボスはクッパでしたが、他の作品とは違いピーチやルイージ、クッパまでもが仲間になり操作できるのが面白いです。状況によってキャラを使い分けて進んでいきます。 あとAボタンを使うと次元ワザ(2Dから3D?になる)を使い、謎を解いたりと進んでいきます。 ものすごく凝ったゲーム性では無いかもしれませんが、シンプルで面白いです。 それから世界観。2Dで作られた他のマリオとは違った独自の世界観。 切り絵で作られたような演出もおしゃれです。 ステージも切り絵…貼り絵のような雰囲気でかわいいです。 ちなみにキャラクターはマリオ以外は吹き出しで喋ります。 みんなが喋ってもマリオだけは喋らないのがいいですね笑

★★★★★

マリオ発動

別にGCで開発されようが仮に同等性能だろうが(それはないですけどね) 面白ければそれでいいのではないでしょうか? Wiiのコンセプト自体が“GCより凄い性能の次世代機です”と売り込みされたものではなく、“現状のパフォーマンスで出来るだけコンパクトに新しい事をやる”だったはずです。 異論があれば買わなければいいだけですし、わざわざ新作レビューで私的な愚論を展開する必要も無いわけです。 プラットフォームが移行したのにわざわざ前のハードで出す事の方が疑問でしょう。 拡大になったファミコンデザインのデカグラフィックは憎い演出。 90°視点を変えて奥行きから新たなフィーチャーを探し出す、マリオ的な遊び方にも期待できそうです。

★★★★★

多方面で突出した良さを持った名作とかを超えて怪作。

とにかくこの作品は見出しの通り、非常に多方面で傑作といえる良さが詰まった作品だと思います。 まずはストーリー、万人に分かりやすく、尚且つ個々のステージと大筋の方もプレイ後に様々な感情を感じさせるものになっています。 次は謎解き、非常にバランスよく、ゼルダ系に慣れた人ならスラスラ進めると思います、特筆したいのは下記しますが今作の特徴である「ジゲンわざ」が非常に今作だからこその解け方で スカッとします。 そしてアクション、コマンド式でなくなったため、スムーズ、今作の目玉といえる2Dの平面世界から3Dの立体世界に視点変更してしまう「ジゲンわざ」、一見何もなさそうな所に使ってみると意外な発見があったりするので探究心をくすぐられます。 総評としては紛うことなき神作です、 CERO Aの誰でも楽しめる様に作られながら、芯のあるシリアスもありながら、大人しかわからない語録を連発するカメレゴンの様なユーモア溢れるキャラがいたりと、買って損はないと言える内容です、 最後に、この作品は全年齢対象ですが、 プレイするならそれなりの操作テクが要求される時が若干あるので小学校高学年辺りからを推奨します、無論個人的な意見なので強制でありません。 とても優しい気持ちになれるお話です。

★★★★★

ストーリーだけで買う価値はある

純粋にアクションゲームを楽しみたいと思っているならば多くて★x3くらいでしょう。 アクションはなかなか手間がかかり難易度も高く、このシリーズをずっとプレイしてきた私でもあまりに時間がかかってしまうので途中で投げ出して放置するくらいでした。 なんで前作のようにRPGにしないんだろう…と非常にもやもやした気持ちに。 結局クリアできましたが、お子さんが一人で攻略本なしでクリアとなるとけっこう難しいと思います。 しかし、このゲームの評価すべき点はマリオの代名詞「アクション」にはありません。 非常に練りこまれ、完璧とさえいえるストーリーにこそあると思います。 つまり、アクションゲームでありながらこのゲームはストーリー重視のRPGやノベルゲームが好きな人に向いています。 悪役がただの悪役ではなく、誰もが彼の考えを否定できないような動機、「心」を持っています。 彼に感情移入できない人はなかなかいないでしょう。 そんな彼の結末を見ることになるエンディングでは、ゲームで初めて泣きました。 このエンディングを見る為だけにでもプレイする価値はあると思います。 (そのエンディングまで行くのが難しいのですけれども、それでも見てほしい内容です) じっくり時間をかけてプレイするのが好きな人は、やりこみ要素も充実しているので楽しいと思います。 最初の数時間でこのゲームを放棄するのはもったいない。確かにもっさりした作りではあるけれども次第にこのゲームの味が出てきます。アクションも最後には楽しめました。 最後には、途中で辞めずやってよかったと思わせてくれました。 頑張ってクリアしてみてください。

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