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ニンテンドー64(N64)用のゲームソフト。
2012年12月8日に、ユービーアイソフトから発売。
ジャンルは、アクションゲーム(ACT)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:WiiUアクションACT任天堂
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WiiUの名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 他の順位

1位

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2位

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3位

WiiUの名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 3位 モンスターハンター3(トライ)G HD Ver.の画像

4位

WiiUの名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 4位 モンスターハンター3(トライ)G HD Ver.(Wii U プレミアムセット)の画像

5位

WiiUの名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 5位 NINJA GAIDEN 3: Razor's Edgeの画像

6位

WiiUの名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 6位 無双OROCHI2 Hyperの画像

7位

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8位

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10位

WiiUの名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 10位 バットマン:アーカム・シティ アーマードエディションの画像

11位

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

ゾンビU

『ゾンビU』は、噛まれると即死亡という、一撃が命取りのサバイバルホラーアクションゲームです。 プレイヤーに課せられるのは「生き残れるかどうか」ではなく、「どれだけ長い間、人間のままでいられるかどうか」となります。 WiiUのGamePadはゲーム中でプレイヤーの生存を助ける「サバイバルキット」として登場します。スコープとして照準を合わせたり、扉を開けたり、マップを表示したり、救護キットなどと様々な場面で活躍する、冒険の必需品となっています。

★★★★★

任天堂はこのゲームに救われたのでは?

他の方のレビューを見るとみなさんこのゲームを愛してるんだなぁと感じます。 私もその一人です。 このゲームの良さは他のレビューワーさんが書かれているとおりです。 あとは陰に隠れがちなマルチプレーなんですが・・・ これも凄く面白い!! オフライン用なので友人等と一緒にプレイするしかないのですが、顔が筋肉痛になるほど笑い転げました。 内容はジャンルで言うところの”RTS(リアルタイムストラテジー)”です。 一人は通常の生存者側、もう一人はその生存者を倒す為ゾンビを配置するキング・オブ・ゾンビ側。 駆け引きが超絶熱いです。 隣にプレイヤーがいるので言葉攻めも楽しくてしかたありません(笑) もちろんこの体験もパッドがあるWiiUでしか出来ません。 ゾンビU、お得すぎます! ゾンビUは間違いなく歴史に名を残す名作ゾンビゲームです。 ロンチタイトルというと、開発期間が少ない故の内容のないゲームや移植、試験的、実験的なゲームが多数な中、いきなりWiiUの特徴を見事に消化した”名作”を送り出したUBISOFTスタッフに賛辞を贈ります。 WiiU買ったけど遊びたいソフトがないとお嘆きなら、ゾンビU体験してください。 他のレビューを見て「難しそうだからなぁ・・」と敬遠する方もいると思いますが、大丈夫です。 いそがず、ゆっくり、疑いながら進めてください。 臆病者ほどこのゲームは長生きできますし、イージーモードもあります。 繰り返しになりますがWiiUでしかゾンビUは遊べません。

★★★★★

理不尽な難しさでは無い

ゾンビはかなり強いですが、一対一なら近接武器のクリケットバットで倒せます。 2体以上に襲われると近接武器で倒すのはかなり困難です。タイマンに持ち込むのがポイント! 引っかき攻撃は何とか耐えられるが、掴み攻撃を食らうと体力関係なく即死です。 ですが、PS3・XBOX360等の「ヴァンパイアレイン」のような理不尽な雑魚敵の強さはありません。ご安心を・・・ 拾える数は少ないですが、アイテムを駆使すればなんとかなります。 老婆心ですが、アイテム(地雷・発炎筒等)の使い方はスムーズに出来るようにした方が良いです。 「アリーナから脱出しろ」で苦労します。 エンドロール後のクエスト「ロンドン塔からの避難」に挑む場合、確実に一体づつ倒して絶対に死なないように頑張って下さい。 最後の最後で死んで涙目になったので・・・ ボンベゾンビなんて大嫌いだぁーーー まさにサバイバル! 期間限定等の取り逃し要素は今のところ無いのでダラダラやるのにも最適です。 ロード時間がちょっと長いのがネックですね。 かなり面白いですよ。 お勧め!

★★★★★

ホラーとしても一人称シューティングとしても最高。

最初は体験版をプレイしたのですが、ここまで恐怖で緊張させられたのは映画のテキサスチェーンソー以来でした。 それで製品版を購入したのですが、死に慣れて怖さを克服してからはシューティングやアドベンチャーとしてゲームを楽しめるようになりました。 目的地がしるされるので無駄に移動させられることもなく、勇気さえあれば頑張れます。 しかし、一度ゾンビの声や物音に負けて恐怖のスイッチが入ると止まりません。 その後、ゲームは中盤まで来たのですが体験版でやった幼稚園の場面が怖すぎます! 予備知識があったにもかかわらず心臓がバクバク言って前にも後ろにも動けなくなってしまいました。 体験版を体験せず幼稚園の地下をやったら危険です。怖すぎて怖すぎて酷いです。 これ…シューティングゲームとして楽しめるのは二周目からですね… 恐怖を忘れた大人には必要な刺激だと思います。日常の緩慢な緊張を吹き飛ばす究極の緊張体験ができます。 久しぶりに仕事のストレスが解消できていると思います。

★★★★★

旧バイオ好きにおすすめ。久しぶりの「怖い」ゾンビ

店頭で購入、20時間ほどプレイしましたのでレビューさせていただきます。 WII Uと同時に購入しましたが、とてもPADとの相性が良いです。 画面から目を離すのはどうなの?という人もいるかもしれませんが、この目を離す行為というのがこのゲームのキモなのです。 何をしているときでも基本的にゲーム内の時間は止まりません。 アイテム選択、MAP確認、相性番号入力・・・なにをしてるときでも、あたりを警戒しつつ行わなくてはいけません。このどきどき感が、まるで自分がそこにいるかのような「焦り」を生んでくれて、これがまたとても面白い。これを操作性が悪いという人もいるかもしれません。 たしかに最近の洗練されたゲームと比べると明らかに悪いです。 しかしこれは狙った操作性の悪さです。非常にいいアイディアだと思います。 さて、「怖い」ゾンビというのは最近のゲームだとあまりみなくなりました。 しかしこのゲームのゾンビはとにかく怖いです。動きはあまり早くはありません。 プレイヤーが走ればまくこともできます。しかし、彼らはタフで非常にしぶといです。 頭をなぐれば頭がぐちゃっと欠けますが、それでも追いかけてきます。5〜7回はなぐらないと死なないことが多いです。それにくらべて主人公たちは貧弱です。一回噛まれたら死亡。 攻撃も4〜5回なぐらたら死亡。高いところから落ちたらダメージ、もしくは死亡。 かなりシビアです。この圧倒的に強いゾンビに対してのゲーム的な怖さ、心理的な怖さは、なかなか大きいです。 次に怖いのは「声」です。このゲームのゾンビは唸るというより叫んできます。主人公たちの気配を感じとると「ギィィィッィッァァァァ」と声をあげながら追いかけてきます。この声のせいで何回も焦らせられました。 バイオ1のゾンビの無機質な声も怖かったですが、こういう声も恐ろしいものだと感じさせられました。 次にゴア表現についてですが、D指定ながら激しい表現があります。最近のゲームのZ指定くらいのグロさだと思ってください。 色は赤黒くなっているものの、頭の欠損表現、手足の欠損表現はそのままです。断面もしかり。 これならZ指定でデッドスペースも可能なのでは?と思ってしまいます。 しかしこのゲームでのゴア表現は爽快感には繋がりません。得られるのは安心です。 ゲームのキャラのセリフ曰く「良いゾンビは頭がないゾンビだけ」です。 欠点としてはロードが少し長いことが気になりました。しかしWII U自体の動作が若干もっさりしているので、それが気にならない人なら大丈夫だと思います。 あとは小さいバグがけっこうきになります。アップデートで改善に期待です。 最後になりましたが、このゲームはネットにつないでやりましょう。 co-opは搭載していませんが、フレンドや、その他の人が死んだ場所にいくと、そのプレイヤーのゾンビが現れます。その人が持っていたアイテムを奪えるので、みつけると嬉しい気分になれます。ただし、たまにめちゃくちゃ強いこともあるので注意です。 そしてMiiverseとの相性が抜群!怖かったところ、難しかったところをすぐに共感できるのはとても大きいです。 隠れ家にかえったらMiiverseをつけて報告・・・Miiverseをやってる時間のほうが長いなんて人もいるようです。 また、zombi uを持ってない方でもWII Uを持っている人はzombi u のコミュにいけるのでぜひ生の声を聞いてみてください。 最後になりましたが、このゲームは人を選ぶゲームでもあります。対極に位置するのは「Left 4 Dead」だと感じました。 同じFPSのゾンビゲーム、激しいゴア要素、死にゲーながら本質はまったく反対です。 あちらも非常に面白いソフトですが、ああいったタイプのゾンビゲームではないことにお気を付けください。 人を選ぶといいましたが、ホラーゲームとしてはかなりレベルの高いソフトです。

★★★★★

本物のゾンビサバイバル

良い点 [WiiUならではのサバイバル] 大半のサバイバルホラーの一番の問題点である「インベントリ管理」のシステムが、WiiUGamePadによって素晴らしいものとなっている。 リアルタイムでありながら、テレビ画面を見続けることが出来ないので、視点はGamePadとテレビの両方を行ったり来たりすることになる。リュックの中のアイテムを必死になって探している感じが味わえる。 [サバイバーの扱いは悪くない] 死んだら自分がゾンビとなってその世界を徘徊し、新しく登場した生存者になってそのゾンビから物資を奪うというシステムは面白い。 他にもメッセージのシステムなど、Demon'sSoulsやDARKSOULSに似たシステムだがゲームの世界観と上手くマッチしている。 物資を奪い返すシステムによって、死んだらとりあえず「取り返そう」という目標が生まれるし、新しいエリアに来たらマップを表示させるためにカメラハブを探す、というように、ただ単にミッションをクリアしろではなくて「優先してやるべきこと」を上手く提示しているのはよくできている。 [難易度] 難しいというわけではないが簡単すぎではない。適当に銃を撃ったり、クリケットバットを振り回していればクリアできる、というようには出来ていない。 シビアすぎず、適度にサバイバル感を味わえる難易度でGood。 悪い点 [セーフハウスくらいインベントリ管理をまともにさせてほしい] セーフハウスのボックスも数の制限がそれなりに厳しい。アイテムを移動させることが出来ないので、武器や弾薬、食料等がバラバラになってしまい非常に管理が面倒。 [メッセージの利点が薄い] スキャンモードを起動しなければ見えない上に、文字ではなく記号なので何を伝えたいのかが分からない。 そもそも敵が登場するときには大抵の場合はPadに表示されるので「この先敵注意!」なんて書いても意味が薄いかも。 [ホラーについては悪くはないが良くはない] 個人的に怖かったのは一部のパートだけで、全体を通せばそこまでではない。ただ「ゾンビにやられてアイテムを失うかも」という恐怖感は常にあるので、その点については評価できる。 恐ろしい場所をじっくり探索するようなホラーではない。 総評 多分みんなが遊びたかったDeadIslandはこれだったと思う。任天堂ハードで遊べる血みどろのゾンビサバイバルは本物であり、「子供向けゲームの任天堂」からの脱却は確実だ。 細かい所での完成度としては気になる点があるが、それらの不満を吹き飛ばすくらい楽しいゲームプレイがあるので文句なし。

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