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ニンテンドー64(N64)用のゲームソフト。
2013年7月13日に、任天堂から発売。
ジャンルは、アクションゲーム(ACT)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:WiiUアクションACT任天堂
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WiiUの名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 他の順位

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2位

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3位

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4位

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5位

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6位

WiiUの名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 6位 無双OROCHI2 Hyperの画像

7位

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8位

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9位

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10位

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

ピクミン3

『ピクミン3』は、不思議な生き物「ピクミン」の力を借りて、さまざまな原生生物が巣くう未開の惑星を探索するAIアクションゲーム「ピクミン」シリーズのWii U版となります。 HD画質で細やかに表現された風景の中、ピクミンとの冒険を楽しむ事ができます。 Wii UのGamePadには、全体マップやピクミンの位置などの情報が表示され、惑星探索に役立ちます。また本作には、新種のピクミン「岩ピクミン」と「羽ピクミン」が登場し、それぞれの個性を活かし活躍していくれます。

★★★☆☆

コントールしにくい

ピクミンは1、2とプレイしてこの3も購入しましたが、まずコントールがしにくい(複雑) WiiUであるが故にゲームキューブのようにシンプルにいかず、進行するのがとても大変でした。 ただもちろん出来る人は出来るかと思います。私はゲームキューブの感覚でプレイしたので複雑に感じ、もっとシンプルであまりボリュームやピクミンの種類を増やさずに、前作類と同じと言われても簡素な作りがよかったです。 ただやりこみ要素というか逆に複雑なプレイスタイルが出来る人ならミッション一つクリアしただけでもその達成感は素晴らしいものとなるかと思います。

★★★★★

ピクミン3は楽しい…しかしながら

ピクミン3は楽しいです、間違いなく。 しかしながら過去作、ピクミン2との比較で評価が分かれるのではないかと思います。 今回はギミック、操作性のよさ、アクション要素、ゲームバランス。これはシリーズ1と言えるでしょう。リモヌンとゲームパッドを使ってピクミンと主人公たちを動かすのはかなり快適であり、そして楽しいです(他にもゲームパッド、プロコン、クラコンで遊ぶことが可能です)。ロードも短く、処理落ちはありません。 しかしながら2にあった洞くつ廃止によって自由に動けなくなっているというのもあります、 かつ2と比べると収集するアイテムが少ないという点もあります(これらは他のレビューにも書いてあると思いますが)。 しかしながら2の路線は洞くつという存在によって逆にプレイ時間が長くなり、もう一回やり直したりするのが億劫だった面もあります。 3はその点、何度もトライしやすく、そしてプレイヤーにそうさせたくなる作りであると思います。ピクミンが死ぬのはあまり見たくないですしね。 インタビューでも何度もリトライしたくなるようなものを作ったと宮本さんが言っていましたし、 そういう路線を目指していて、それは成功であったと私は思います。 やりこみ要素が少ないという人が多々いますが、ストーリーをピクミンを一匹も殺さずにプレイしたり、なるべく早くクリアしたりするプレイは当然のこと、今回のミッションは世界ランキングもあり、かつミッション自体ももかなりやりごたえのあるものであると思います。 やりこみ要素がないという人はこれらをしていないのではないかと思ってしまいます(低評価をつけている方たちはストーリーだけに目を向けて、ミッションをやってないかた、目すら向けてない方が多いですね)。ビンゴゲームも面白いです。 グラフィックは最近よくあるフォトリアルな海外ゲームには負けますが、フォトリアルとトゥーンの融合、その最高峰であると思います。 初代ピクミンが好きな人は3はきっと気に入るはずです。ピクミン2が初代よりも好きだったという人でもきちんと楽しめると私は思います。残念がっている人もいますし、路線を変えた以上受け入れられない人もいるのはしかたないことだと思いますが。しかしピクミン好きなら是非やってほしい。もちろんシリーズ初心者にも。 ストーリーが短いのは少し残念ですが、それを補う面白さがあります。 WiiUを持っている人ならピクミン3は買って損はしないと思います。 何やら隠された何かもあるそうなので、それにも期待ですね。

★★★★★

2よりも1寄りな作品。繰り返しプレイして遊ぶ作風。

まず、過去作の経験者を中心に、色々と誤解のようなレビューがちらほら目についたため、シリーズ経験者として誤解をといていきたいと思いますが、1と2をプレイされている方にとっては、2よりも1寄りだとお伝えします。 2にあった、時間をとらわれずにプレイ出来る洞窟のようなものは無く、制限時間内でいかに上手くプレイするかを、自力でいかに極めていくような、1に近いゲーム性です。 1と違うところは、30日リミットだったのが撤廃され、食料(マップに点在しているフルーツを集めて蓄える)がある限り、いくらでも探索可能なところ。 ただ30日を過ぎるとバットエンドだった、ピクミン1の頃ほど厳しいものではなくて、あまり得意ではない人でも、食料を確保するという最低限のことを守っておけば、のんびりとクリアに向けて頑張れる作りとなっていますし、得意な人は、いかに頭を使って、テクニックを磨いて、スムーズにクリア出来るかを極められるように設計されています。 いつでも過去の日付に戻ることも出来るシステムが本作から採用されていますので、得意ではない人は失敗したと思えば戻って何度でも挑戦可能だし、得意な人は、納得がいくまでやり込み続けることが出来ます。 2のような探索要素のボリュームはなく、1に近い簡素な作りとなっていますが、これはいつでも過去に戻れるシステムであることからも、同じステージを繰り返し遊んで、極めるように遊ぶプレイが推奨されているのが今作だと言えます。 また、今作からロックオンシステムが導入されたことで、弱点を狙わずとも、多少無鉄砲に挑んでも勝てたりもすることもある大味な場面もありますが、これにより、あまり得意ではない方は強い敵に勝ち易くなっているし、得意な人は作業分担のため、効率を求めて少数精鋭でプレイすることが多くなってくるかと思いますので、それだけでは強敵には満足に勝てません。 必然的に難しいアクションを要求されます。 得意な人もそうでもない人でも楽しめる、ピクミン3的な良いバランスなのではないかと。 ただこれも、アクションゲームとしての毛色の強かったピクミン2をプレイした方には、やや物足らない一面かもしれません。 全体を通して、ピクミン1の裾野を広くしたような印象です。 ピクミン2のようなピクミンを期待されている方にとっては、今作は、ちょっと思っていたものと違う印象を抱かれるかと思われます。 そしてそれが、アマゾンレビューでの一部の低評価につながっているものだと感じました。 ◆さて私は、のんびりじっくりと遊ぶ2よりも、1の緊張感のあるピクミンが好きで、いかに段取りよくプレイするかを追求するのを楽しんでいましたので、本作をプレイして、待ちに待っていたピクミンが発売されたという感じです。 とは言え2の要素が全てなくなっているわけでもなく、2にあった、ネーミング等の独特のセンスは量は控えめになってはいるものの健在だし、好きに撮影が出来て、その撮った写真をミーバースに投稿出来るのも、ほのぼの要素の強かった2的だろうと感じます。 (とった写真はPC経由でミーバースにアクセスすれば保存可能。スマホからも出来るかも) 強いて言えば、技術的に難しいのであれば簡易なものでもかまわないので、オンラインで誰かと遊びたかったものですが、それさえ除けば、すごく完璧なピクミンが発売されたなという印象です。 最高におもしろいので、ピクミン2のような物を期待しすぎている人を除いてオススメです。

★★★★★

2よりも1に近いピクミン

1からプレイしている者です。 今作も、難し過ぎず易し過ぎず、達成感を感じられる難易度。 可愛いけど、どこか奇妙な生物のデザイン。 思わず逃げ出したくなるような恐ろしいボス生物。 小さな癒しの自然風景。 等、ピクミンの魅力が十分に詰まっていて満足しました。 グラフィックもGC時代から比べると驚くほど進化しています。 遊んでいると、子供の頃に草むらを探索していた時の、好奇心に満ち溢れたあの感覚を思い出してしまいます。 新しく追加された新種のピクミンにより、今までに無かった形の仕掛けや戦闘が出来るのが、シリーズ経験者にも新鮮で楽しかったです。 ただ細かいですが、2にあった、生物の動いている様子が見られる「生物図鑑」が削除されていました。 これには、手軽に魅力的な原生生物達を眺められるという良さあったので、少し残念。 今作では、2のお宝に代わるものとして「果物」を集めることになりますが、2のお宝ほど種類と量はありません。 なので、やり込み要素の点では2の方が多かった印象です。 一作目のゲーム性に回帰するというようなことを言っていたので、これは仕方のないことかもしれませんが。 これは要望ですが、DLCで、ピクミンをひたすら増やしたり、様々な写真を撮ったり、日数を気にせず自由に無限に遊べるモードを追加してほしいです。 細かい不満はありましたが、ピクミンシリーズの楽しさは十分に詰まっています。 購入を迷っている方にも、楽しいので是非遊んでみて、と言いたいです。 一日(ゲーム内)の時間は短めですが、可愛いピクミン達との探索が楽しく、ついつい止められなくなって何日も遊んでしまう。 そんなゲームです。

★★★★★

ながく遊べる とてもよいゲームだと思います。

ピクミン1や2からではなく、最初に3から始めました。 のちのち2もやりましたが、初心者向けとして3が一番 お勧めです。 アイテムや敵の配置にある程度のランダム性があるものの、よくよく考えられた配置となっており やみくもに進めるよりも考えて工夫することで 達成感を味わいながら進めることができます。 絵はとてもきれいで ピクミンや敵もかわいいので、周りで見ていても楽しめると思います。 ストーリーモードとは別にアイテム集めや敵を倒すミッションモードも別途 用意されていて、nintendo e-shopでの追加購入は必要ですが そちらをクリアしていくのもやりがいがあります。 ミッションモードは2人協力プレイで お互いが役割分担を考えて、あれやこれやと検討しながら試行錯誤するのも楽しいです。 追加ミッションのおかげでながく遊べています。 制限時間内でマップやアイテム、敵の配置や、ピクミンの配分等の制約を考えて いかに効率よく進めるかを考えて進めることを楽しめるようになれば、繰り返し遊べて 奥の深いゲームと感じることができると思います。

★★★★★

同じゲームでも遊び方は人それぞれ

発売日に買って楽しませてもらっています。 <ゲームプレイ> 個人的に今作一番注目したポイントは、ゲームパッドを使ったキャラを自動的に歩かせる機能による3人同時操作です。 一人のキャラが敵を倒したり宝を集めているあいだ他の二人の移動時間を節約したりピクミンを引っこ抜いたりすることが可能です。これにより、攻略の効率を(うまく使いこなせれば)かなり上げることができます。 つまるところ、かなり速くクリアすることは可能ですが、急げば急ぐほど難易度が上がっていく仕様となっています。 1をタイムアタック風にやり込んだ人(私など)には、ものすごく嬉しい仕様です。 ストーリーを最短で何日クリアが可能か、ぜひとも挑戦したいです。ミッションモードも高スコアをめざしwifiランキングで上位になろうとするのもかなりの難易度です。というか、ミッションコンプリート自体も結構頭を使います。「あ、ここはこうするのか!」と気づいた時の楽しさもハンパないですw となると、初心者には難しすぎるのでは?と、思いますが全然そんなことはありません。 最高をめざすと難しくなるのですが、クリア自体は子供でも十分可能な範囲です。それに、ゆっくり、少しずつ遊び方を学びながら遊んでいるとジュースの残り具合が1ほどではありませんが、緊張感をもたらします。そしてもちろんストーリーの攻略にかかる日数が増えるのでプレイ時間も延び二週目をしなくてもボリュームが大きく感じられます。 ちなみにミッションモードは、コンプリートしないでもある程度のスコアがあれば次のステージへ進める親切機能付きです。 <コントロール> 私はwiiから始めたのでリモコンとヌンチャクで遊びました。特に不自由はありませんでしたが、視点操作は正直過去作の方がよかったです。ですが、追加された突撃とヨケ笛はつかっていて面白いです。 特に突撃の効果音とピクミンの仕草www ロックオンは便利すぎるという意見もあるようですが、前作の隊列も個人的には同じぐらい便利だった覚えが... 自動操作の他にゲームパッドの第二の役割は、ゲームの雰囲気を作ることでした(笑)しかも結構うまく物語に入り込ませてくれます。冗談のように聞こえますが、人によっては結構重要な要素なので一様。 <その他> 生物図鑑、地下、ガラクタ集めなどの要素の削除は残念でしたが、今作ももちろん新たなお楽しみ要素が含まれています。単刀直入に言うとカメラです。 これによって、今作のHDグラフィックの真価が発揮されます。プレイヤーキャラ視点から可愛いピクミン達をgパッドをカメラのように使いながら撮影できるのです!明確な目的がない遊び方なので、人によっては全く使わなかったりするのですが、自由な遊びが好きな人は間違いなくハマります。動き回る巨大生物を巧く撮影するのは結構たのしめました。 ちなみに、写真は簡単にミーバースにアップできます。 <最後に> 全体的には、まちがいなく面白いソフトです。wiiu持っているのならば、買って損をすることは無いでしょう。 特に初めてピクミンを遊ぶ人には間違いなくこの作品をお勧めします。 他のレビューでも言われていますが、ある程度のピクミン経験者がストーリークリアを一度のみという形で遊んだ場合、ボリューム不足に感じられるようです。2とは自由度とやり込みの方向性が少し違うので見逃しがちですが、 ストーリーモードの最短クリア目指し ミッションモードのやり込み カメラを使った自由度あふれる遊び は、経験者にも十分なボリュームを作り出すポテンシャルを持っていると思います。

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