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CV ~キャスティングボイス~

52位

メーカーバンダイナムコゲームス
ゲーム機PS3
発売日2014/6/19
ジャンル声優キャスティングゲーム

PlayStation3(プレステ3)用のゲームソフト。
2014年6月19日に、バンダイナムコエンターテインメントから発売。
ジャンルは、シミュレーションゲーム(SLG)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:プレイステーション3シミュレーションPS3SLGプレステ3
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コメント

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

便利です。

頼んでから一日で届きすぐゲームをプレイできてとても良かったです。

★★☆☆☆

シールが…。

新品で購入したのですが、シュリンクに貼ってあるシールが破れていました…。新品には違いないのですが、なんとなく複雑な感じがしました。ゲーム云々より、ショップの方の問題なのでゲームレビューにはなっていませんけど…。

★★★☆☆

うーん

やっていて飽きてくる。人によるけれども買って一週間で飽きてしまったのでオススメしにくいです。こういうシミュレーションゲームが好きな方にはいいのかもしれません。

★★★★★

新しい試み

CVのサイトで声優さんが新しい試みって言っていたけど本当にそうだと思う。届いたその日しかまだやってないので楽しみきれてないんだろうけど。有名な声優さんをプロデューサーとして使っていると思うとニヤニヤしてしまう。有料でもっと有名な声優さんダウンロードできたらいいのに。(できるかもしれないけど)

★★★☆☆

パターン

同じパターンばかりで飽きがくる。アフレコとかの方が楽しめそう

★★★☆☆

声優に興味があるなら

本格的にアフレコ体験が出来るアフレコモード、様々な声優と台本を組み合わせて楽しめるキャスティングモードは楽しめた。プロデュースモードはキャラや世界観、ゲームルールを知る分には良いが、同じ作業の繰り返しなので単調なプレイになりがち。それぞれのシナリオは楽しめたが、好みのキャラを狙い辛く、同じボイスを何度も聴かされるのも声優をウリにするゲームなのに残念な感じ。絵も動かないし。とはいえキャスティングはとても楽しめた。特に若手声優の意外な演技(竹達彩奈の少年声や柿原徹也の少女声など)やベテラン声優の今では演じない様な役(折笠愛の少女役や大塚芳忠の青年役など)が聴けるのは貴重。声優を目指す人、声優に興味ある人向けで★3。(そもそもそうじゃない人は見向きもしないと思うが)

★★☆☆☆

※このゲームはフルボイスではありません

▼良い所・USBマイク(別売り)を購入し、つなげば、自分の声を録音して軽く編集できる。(声優との掛け合いも楽しめる)・台本の数がわりと豊富・声優陣が豪華・既存のゲームの台本もあるので、好き勝手にキャスティングすればとても新鮮▼悪い所・ストーリーモード(本編)にほぼボイスが入っていない・完全に作業ゲー(同じことの繰り返しを一年間、365回繰り返さなければならない)・普通に一周しただけでは全キャラどころか、キャラの半分ほどしか出ない(好感度が上がる出会いイベントも完全にランダム)・台本も上に同じ、キャラとの好感度やレベルで台本が出るのでなかなか集まらない・アフレコシーンは一枚絵のみ。ゲーム背景もフリー素材の手抜き・選択肢は毎回同じで変化無し、とても単調・ゲーム性のある部分といえば簡単なミニゲーム一つのみ・システム面は、痒いところに手が届かない微妙さ全体的に見て、ゲームとして楽しみたい人にはお勧めできません。声優と一緒に台本を読んだり、録音して聴いてみたりしたい人はそれなりに楽しめると思います。キャストが豪華なので、予算がそこに全部取られている印象でした。

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