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ニンテンドー3DS用のゲームソフト。
2013年8月22日に、スパイク・チュンソフトから発売。
ジャンルは、ロールプレイングゲーム(RPG)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:ニンテンドー3DSRPGロールプレイングゲーム3DS任天堂
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10位

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★☆☆

前作より面白いけど、キャラの魅力が…

前作はRPGとしてはバランスの悪く、様々な要素がかみ合っていないまま奥も浅い作りで、かなり完成度の低いものでしたが、12人もいる個性的なヒロイン達の魅力が溢れている作品でした。本シリーズはギャルゲー要素の強いRPGである以上、今作でももう少しヒロインとその扱いには気を使って欲しいと個人的に不満の残る作りでした。もちろん本作は前作よりも良くなった部分はあります。装備の手に入る順番や街の発展要素、ギルドの依頼・戦闘バランス・好感度の上がり方等様々な面においてゲームバランスの向上と調整の跡が見られます。またヒロインを冒険に連れて行けるのも単調だったダンジョンでひと時の清涼剤をもたらしてくれました。RPGとしての完成度は前作よりも明らかに上がっています(それでもオート主体の戦闘やなかなか手に入らない装備品、変わり映えしない敵やダンジョン、あまり職種の差を感じない星の子達等タルい展開は多々見られますが…)。あくまで個人的な感想と印象ですが、前作12人いたヒロインが7人になったというのはやはり減らしすぎだった感がありました。いくら全体のイベントが増えたとはいえ、爺さんや陰謀の黒幕らしい会社の社長、ライバル(美形クール)や親友(お調子者)等、男性キャラを大量に増量してもらっても前作をそれなりに楽しんだ上で本作に触れた人はやはりヒロインとそのイベント目当てが多いはず。特に残念だったのは今作はヒロインが16〜18歳と非常に狭い幅で限定された上に属性・設定が重なっていて前作よりも一人のキャラとして魅力の焦点がぼやけてしまっている点です。16歳と18歳では見た目上の差も出にくい上、キャラデザインの好みの問題もありますが、前作に比べてヒロインの魅力が見えにくくなってしまった原因だと感じてしまいました。また本作は物語の設定上マレビト(主人公)以外の男キャラとヒロインの間でも愛好の儀で星の子が産まれる可能性があるという事で、ヒロインたちの処女性が薄れ、彼女たちの純情さが何だか白々しく見えてしまっています。前作は非常にご都合主義でしたがヒロイン達は年齢も立場も様々でありながら処女でなければ巫女(ヒロイン)になることが出来ず、また主人公との間でなければ愛好の儀を行っても星の子は作れないという設定がありました。よってちょっと年増でも年端もいかない少女でも主人公に対して純情なのはそれなりに筋が通っていたのですが…これもギャルゲーとしてもう少し気を使ってほしい部分でした。叶うなら本作のゲームバランスで前作を遊びたかった、と前作のファンとして切に思いました。本当に一ユーザーとしての勝手な意見なのですが…。何だかんだ長文になってしまいましたが、前作よりは遊べるRPGになっていますので値段分くらいは楽しめると思います。

★★★★☆

戦闘とダンジョンは…

今の所、第4章まで進めてのレビューとなります。プレイ時間は20時間ほど。前作はプレイしておりません。まず、タイトルの内容通り戦闘とダンジョンについて触れていきます。他のレビューの方も仰っておられる通り、戦略性は薄いです。4章までのボスは正直、道中の雑魚敵より楽でした。ダンジョンが小部屋と小道のみで形成されている点、小部屋にたむろする数多くのシンボル、タフな雑魚の鬱陶しさ、ボスの弱さ…これがボスより道中が面倒な理由だと思われます。シンボルも小部屋に4体もいると避けるのも大変です。中には扉の前に陣取るシンボルもいます。邪魔です。酷いです。タフネスです。兎に角、戦闘に期待して買うゲームではない事は確かです。ランダムダンジョンと言うとローグライクゲームを想い浮かべる方多数かと存じますが、そんな面白さは皆無ですのでご注意をば。さて、このゲームの評価がどこに集中しているのかといえば、もちろんキャラクターです。というかダンジョンと戦闘のストレス解消がキャラとの交流です。ただ、キャラの汎用イベントではなく固有イベントを楽しみたい場合、苦行と化したダンジョンに対象キャラを引き連れてレベリングに向かわねばなりません。恐らくキャラのレベルが固有イベント解放のフラグとなっていると思われますので。ストーリーの進捗状況も関係あるかもしれませんね。キャラクターに愛が注げる。作業ゲーバッチコイ。そんな方にはおススメのゲームです。私はおススメされる側に適合する人間でしたので問題なしでありますが、ロープレの面白さを追求される方、自称硬派で萌え嫌いな方はスルーされた方がよろしいかと。『なんやかんやキャラ可愛かったしそれでいいや』そんな紳士諸兄は是非お手に取っていただきたいなぁと思います。それでは、ヒロインズのレベリングに戻ります…

★★★☆☆

萌えゲー苦手なら無理かな

今回ゲームは主人公、ヒロインその子供たちでダンジョンに潜っていくのですが、バトルシステムが深い用で浅いです。変に分かりにくい感じがします。連れていく子供はヒロインと儀式をして作っていくのですが、どんどん作って作って作りまくりますが、それぞれ属性があってそのダンジョンにあった子供を連れていくといいんですが、沢山子供がいるので、ダンジョンに連れていけない子供がでてきます、だけど連れて戦わないとレベルが上がらないのでとても面倒です。ドラクエモンスターズの牧場モンスターに全く経験値が入らないようなものです。子供のレベルは上限があるので、弱い子供とサヨナラしてまた生まれた子供を育てるのが面倒です。ヒロインとイチャイチャ会話し好感度を上げていく要素に惹かれなければあまりオススメはしません。

★★☆☆☆

微妙

すぐやらなくなりました。最初の説明がとにかく長かったのですが、できることは少ないです。女の子たちは個性が強くてかわいいけど、主人公は前作のほうが好きでした。

★★★★★

このシリーズ、よく知らないけど

安かったし、スパイク・チュンソフトだからと思って一応買っちゃいました。値段なりかな?高いクオリティーの3Dモデルとかで見た目も聴く方も満足。ゲームも悪くない感じでした。

★★★★★

前作との違い

前回と今回の違いについてレビューさせていただきます。最初はストーリーについてです。前回は主人公と一人のヒロインが異世界に連れて行かれて自分たちの世界に帰るというのでしたが、今回は魔法世界で主人公とヒロインが世界を救うという話です。次はヒロインなどのことです。前回の場合は12人でしたが、今回は7人ということです。今回は人数が減って少しがっかりしたのですが、前回はヒロインとの会話が少ない時が多く感じましたが、今回はそう感じることはあまりなかったので今回は少し嬉しかったです。しかし、子供を作る時に前回の場合は多く選べて、必要な子供を作りやすかったのですが、今回は人数が少ないため必要子供があまり作りにくいです。でも、子供の職業が増えてそこの部分は補えていると思いました。続いてはRPGの部分の違いのことです。前回よりコマンドが多くなっていて今回のほうが面白いです。前回は主人公と子供だけでしたが、今回は主人公とヒロインと子供が一緒に戦うというところです。ダンジョンの道中のケガレがなになのか分からなくなって、ワクワクするのでとても良いと思いました。最後にゲーム本体の違いのことです。前回はPSPだけで、ヒロインやケガレは少しボヤけていましたが、今回は3DSとPSVitaなので前回よりはボヤけているとは感じませんでした。僕は3DSで購入したのですが、友達にPSvitaで見せてもらうと、PSvitaのほうが綺麗に見えました。購入するならPSvitaをオススメします。結果、前回と今回では今回のほうが良いと思います。まぁ前回はタイトルが少しマズかったと思うので購入する人は少なかったと思いますが、いろんなヒロインと会話をしたいなら前回のほうも購入してみるのもいいでしょう。長文失礼しました。読まれた皆さんありがとうございました。

★☆☆☆☆

つまらないです!悪い意味の●ソゲー!!

数人いるヒロインの個性が希薄で顔が皆同じようで違いは髪色だけ! 次々出現するモンスターも次第に強くなるが、違いは体色だけ?! レベルアップすると生成されるダンジョン内マップも毎回ほぼ同じ、違いは床と壁面などの色合いだけ‼! またゲーム全体にうざい情報量が多くそのため画面の文字が小さく見ずらくイラつく。肝心のゲームバランスが悪いため通常攻撃(スキル攻撃しなくても)だけでサクサクと簡単に進んでしまい手応えやスリル感無しです。回復アイテムもほとんど未使用! 武具を装備しても変化が分かりません。ストーリーも「こじつけ」と「ありえない」のオンパレードです! ファミコン初期の頃よくあったような失敗品です。非常にがっかりでつまらないゲームです!!

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