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プレイステーション(PS)用のゲームソフト。
1996年3月1日に、ヒューマンから発売。
ジャンルは、アドベンチャーゲーム(ADV)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:プレイステーションPSアドベンチャーADVレトロゲー
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2位

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3位

【PS】プレイステーションのアドベンチャー・ゲーム人気投票【ADV】 3位 土器王紀の画像

3位

【PS】プレイステーションのアドベンチャー・ゲーム人気投票【ADV】 3位 プリズマティカリゼーションの画像

3位

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3位

【PS】プレイステーションのアドベンチャー・ゲーム人気投票【ADV】 3位 ぼくのなつやすみの画像

3位

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3位

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3位

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3位

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コメント

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

「トワイライトシンドローム 究明編」の前編

『トワイライトシンドローム 探索編』は、恐怖の度合いを視覚化した「フライトレベル」や臨場感溢れる3D音響で、目から耳から恐怖がプレイヤーに直撃する本格ホラーアドベンチャーゲームです。 個性溢れる3人の女子高生となって、闇に潜むさまざまな恐怖を体感することができます。

★★★★★

JK達が興味本意からの命懸けの怪談ゲームに

ヘッドフォンして導入の始まりの噂からもう心臓バクバクになりました。 高校なのになんでトイレの花子さん?とタカを括って進めたらこの有り様です。 オムニバスにゲーム進行する中、大吉が完全解明、中吉がうやむやにクリア、凶が消息不明になるくらいのゲームオーバーとこのシステムは好きです。 JK達のポリゴンは昔のゲームなので荒いですがよく効いた性格と文字のテクスチャですぐに感情輸入できました。 舞台が製作会社の武蔵野吉祥寺界隈なのでみたことある地名がちらほらあるのが嬉しいです。 これをクリアすれば自ずと後編もすぐ買いたくなります。

★★★★★

「探索編」は前篇

トワイライトシンドロームはアドベンチャーゲームで「探索編」が前篇、「究明編」が後編になってるよ。 探索編は「はじまりの噂」、「第一の噂 心霊写真量産公園」、「第二の噂 音楽室のMF」、「第三の噂 最終電車」、「第四の噂 雛城高校の七不思議」、「もうひとつの噂」からなっているよ。 序章の「はじまりの噂」では、3人の女子高生が夜の学校に忍び込んである噂を検証するよ。それは女子トイレで少女の霊を呼び出すことなんだけどど、実際出てくるとすごく怖いよ。 一つ一つ独立した話になっててみんな良く出来てるけど、特に「最終電車」の話が面白かったよ。

★★★★★

独特の恐怖

今まで色んなホラーゲームをやってきたがこのゲームは独特。 あえて言えば同ヒューマンのクロックタワーに近い感じがする。 キャラのセリフがきれいごとじゃなくグロいので好感が持てる。 なんと言っても驚いたのはただのストレスしかないロード時間が次の展開を予想させる=恐怖感がつのるのです。 展開は予期せぬことが多く分岐もある。 音響は当時でこんなに出来るかと思うくらいいいです。 ボイスが小さいなのはきっと開発者は大音量でやってほしいとの意図なんだと思います。 ただ続編を買わないとストーリーがすっきりしないしボリュームが少ないことかな。 でもトワイライトシンドロームと言えばこの辺が名作と言われると思うので未経験者で興味のある方はぜひ。

★★★★★

良質な青春ホラー

ちょうど「コギャル」ブームの頃に発表された作品で、主人公である、それぞれ個性的な女子高生3人が周りで起こった噂の真実を解き明かしてゆきます。 他の方も書かれている通り、どの話もシナリオがしっかりしていて叙情的。 心霊という媒体を通して人間の業を描いています。勿論怖さの部分も作りこんでいて、現在から見るとローテクなPSの映像技術が逆に土着的な怖さを上手く表現できています(またサブタイトルを読む声がやたら怖い)。 3人の女子高生も事件を重ねるごとに少しずつ絆を深め、また内面の変化を見せます(特に傍若無人なミカが少しずつ打ち解けてゆく様は感動)。 自分は高校の頃、放課後に友人と何をするでもなくダラダラ過ごす時間が一番好きだったのですが、あの感覚、刹那的な青春の一瞬がこのゲームの中に収められているように感じます。恐怖だけでなく、さりげなくそういう甘酸っぱさを含んだ名作です。タイトル画面やミニイベントのセンスも凄く好きです。

★★★★★

心霊系ホラー

噂、都市伝説、祟り… そんなキィワードが常に付きまとうオムニバス・インタラクティブ・サウンド・ノベル。 主な登場人物は3人の女子高生。彼女らのやりとりは見ていて(色んな意味で)とても面白い。談笑であったり恐怖に怯えて励ましあっていたり…。 特に女の子は自分の高校時代を思い出す事も多いかも。作中では登場人物が無茶な行動を起こしたり、侮辱されてムカついたり、誰もが経験している事を匠にストーリーに組み込んでいて、その世界観にかなり引き込まれるはず。赤川次郎が好きな人は特に。(「ふたり」が好きな人にとっては一種のパロディーのようなもの) 音響も立体的な演出があって、ヘッドフォンなんかをつけてやってると更に臨場感が上がる。ゲーム的にコンプリートするには難しいストーリーもあるけど、キャラの性格や説明書のヒントを見れば必ず大吉が取れるようになってるのはライトユーザーにとっては救いなのかな。 左手一本で出来る気軽なホラーゲーム。是非。

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