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プレイステーション(PS)用のゲームソフト。
1996年7月5日に、メディアエンターテインメントから発売。
ジャンルは、アドベンチャーゲーム(ADV)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:プレイステーションPSアドベンチャーADVレトロゲー
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2位

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3位

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3位

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3位

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3位

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3位

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3位

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3位

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3位

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

主人公リンスウインドの声は高田純次が担当している

『ディスクワールド』は、おちこぼれ魔法使いが繰り広げる悪戦苦闘の超長編おとぼけアドベンチャーゲームです。 不思議な世界を舞台に、センスのよいパロディで彩どられた、会話の中にヒントを見つける「言葉遊び」と、そのヒントを頼りに謎を解いていく「知恵比べ」は、進化した楽しさとなっています。 アイテム数は100以上、登場人物は80人以上、セリフ数は7500以上で、会話はすべてライブ音声での収録となっています。

★★★★★

ユニークだけど超難解

魔法使いの主人公を操って、謎を解き明かし、最後のドラゴンを退治すると言うお話。 高田純次様という人が、主人公の声を担当しているんだけど、これがハマった。 コマンド形式のアドベンチャー方式なんだけど、主人公を含めて登場人物がユニーク。但し、イギリスのゲームだから、そのへんも含めてギャグのセンスがこちらと今一歩かみ合っていなかったって感じですよね。又会話は、すべてライブ音声です。 さて本題に入りましょうか。アドベンチャー部分については、これははっきり言って数あるゲームのなかでも超難解な作品です。謎が謎を呼ぶって感じで、息が切れるようでした。コマンド総当りでもいいんだけど、アイテムの数(100以上)が増えてくると無理。考え方も常識がほとんど通用しない世界。でもヒントなんかは、たとえばマニアルとか、パッケージの所にさり気なく載せているんだけど、それはスズメの涙。それとタイミングを要する場所があるだけど、そこに引っ掛かって解くのに一週間かかっちゃいましたよ。ユニークなゲーと思って安易な気持ちでプレーすると奈落の底に突き落とされる、そんな感じのゲームですよ。(ゲームオーバーが無いところはよかったけど) これは自分がプレーした中でもトップランクに位置する難解なゲームでした。 とりあえず基本的なことを紹介しておくぞ。 移動。移動したいところにカーソルを合わせることで、リンスウインドは、その地点まで勝手に移動。 アイテム。部屋に限らず、屋外にいる場合でも、まわりにあるさまざまなものは調べることができます。 荷物や本など、冒険に必要なアイテムを取得できる場合もあるので、何か見つけたらとりあえず調べることが大切。 会話。日常的な会話や質問など5種類のコマンドが用意されている。ひとつひとつの会話はけっこう長いぞ。

★★★★★

なかなか歯ごたえはあるが謎の解けた爽快感は最高

最初は吹き替えをやった高田純次の名前に目が行きますが、話を進めていくとどんどん謎に引き込まれていきます。 イギリス文学を読んだことがあればすぐ馴染めると思います。原作はそうですし。 ただ、本当に難易度は高いので、途中で途方に暮れるかもしれません。 豪華フルボイスでアニメもぬるぬる動くし、ついてくる荷物はキモ可愛いし、主人公リンスウィンドはカーソルで尻を突付いたとこっちに何度も文句は言うし、放置してもこちらに文句を言うし、細かいところが本当にしょうもなくこってます。 お気に入りの一本です。

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