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プレイステーション(PS)用のゲームソフト。
1997年5月2日に、ヴァージンインタラクティブから発売。
ジャンルは、アドベンチャーゲーム(ADV)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:プレイステーションPSアドベンチャーADVレトロゲー
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2位

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3位

【PS】プレイステーションのアドベンチャー・ゲーム人気投票【ADV】 3位 土器王紀の画像

3位

【PS】プレイステーションのアドベンチャー・ゲーム人気投票【ADV】 3位 プリズマティカリゼーションの画像

3位

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3位

【PS】プレイステーションのアドベンチャー・ゲーム人気投票【ADV】 3位 ぼくのなつやすみの画像

3位

【PS】プレイステーションのアドベンチャー・ゲーム人気投票【ADV】 3位 御神楽少女探偵団の画像

3位

【PS】プレイステーションのアドベンチャー・ゲーム人気投票【ADV】 3位 風雨来記の画像

3位

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3位

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

主人公の新聞記者となり、謎の猟奇連続殺人事件を追っていこう

『ジ アンソルブド』は、超常現象の第一人者・飛鳥昭雄による原作と全編ハリウッドで撮影した本格的実写映像で贈るハイパーサイエンスアドベンチャーゲームです。 世界で実際に起きた事件や現象を基にしたストーリーで、プレイヤーの推理によって大きく分かれていくマルチシナリオ制を採用しています。

★★★★☆

隠れた名作であり、意欲作☆

外人の俳優さんを採用した実写SFオカルトアドベンチャー。 登場人物は、皆個性的で魅力に溢れています。 ボイスは無いので、登場人物のイメージを壊される事無く、感情移入してPlay出来ます。 マルチシナリオでプレイヤーの選択によって、SFやカルト・ホラー等多彩なシナリオ展開になります。 そして何より!BGMが格好良いッッ☆ ちなみに時折挟まれるショートムービーは、当時の実写ムービーとしては、かなり高解像度です。必見ッ(@_@)

★★★★★

オカルトの世界

月刊ムーの編集長が手掛けられたゲームソフトで実写の映像が使われており興味深いです。 ゲームシステムは大部分が会話パートで肯定的か否定的の意思表示と選択肢で進行し調査をレポートとして作成提出した結果でエンディングの評価が変わります。 ですがフラグ立てが解りづらく、とあるシナリオの場合は攻略サイトを見なければ辿りつけないほど不親切です。 エンディングを含めて全てハリウッドの実写映像で構成されているため攻略サイトを利用してでも一見の価値があります。 プレイするならセガサターン版よりは画質がマシなPS1版がベストでしょうか。

★★★★☆

超常現象満載

超常現象や猟奇殺人事件など、ミステリーな事件に挑んでいくアドベンチャーげーム。 ゲーム中に登場する質問の返答により、物語が変化して行きます。 シンプルなシステムだが、返答によりさまざまな分岐があり、どの道をたどってもグロテスクな映像や不気味な展開が用意されているので、心の用意が必要かも。 基本は実写静止画だが、しっかりとした作りでまさに自分で捜査している気になれます。 質問に対してハイかイイエで答えるコマンド方式を採用していて、ゲーム感覚というよりかはムービー鑑賞のような雰囲気かも。プレーする人によって結果が異なるゲームだから、おもしろいかもしれない。

★★★★★

SFホラーの傑作です

飛鳥昭雄がストーリー、監修したマルチシナリオ型SFアドベンチャー・ゲームです。 飛鳥昭雄というと、今では独特のワンパターンSF(いや、本人はサイエンス・フィクションではなく、事実だと主張している・・・・やれやれ!)を描いているので有名。 そんな訳で眉唾なアヤしい感覚を持つ方もいるでしょうが、この作品に関していえば、超一級の優れた「物語」です。 ちなみに小説化もされて、角川文庫より発売されています。 小説もモダンホラー小説として面白いのでお勧めですが、小説を読んでしまうとネタバレになってしまいますので、このゲームの後にどうぞ。 このゲームは飛鳥昭雄の従来のマンガとは比べ物にならない位圧倒的に面白く、優れた作品。 ロサンゼルスのダウンタウンで奇怪な猟奇殺人が続発、血液、臓器を抜かれた女性の惨殺死体が発見されます。 ストーリー展開は驚くほど幅広く、選択肢次第でぜんぜん違う話に変わっていき、なんとエンディングは10種類以上もあり、プレイ次第で、「事件の真相」自体がまるで変わってしまいます。 ホラー小説、映画ファンは、プレイして絶対損しないタイトルです。

★★★★★

よくできた作品

約20年前サターン版をプレイしていたのをふと思い出したが、名前が思い出せずモヤモヤ、色々検索してようやく判明・購入の運びとなった。 サターンはだいぶ前に売り払ってしまったので今回はPS版。 20年前の世紀末、流行ってたなあ?ファイルにリング貞子…プレイヤーを選ぶ作品だとは思うが、当時を思い出しながら、秋の夜長にじっくりプレイしたい。

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