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プレイステーション(PS)用のゲームソフト。
1997年6月20日に、ツカモトから発売。
ジャンルは、アドベンチャーゲーム(ADV)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:プレイステーションPSアドベンチャーADVレトロゲー
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2位

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3位

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3位

【PS】プレイステーションのアドベンチャー・ゲーム人気投票【ADV】 3位 プリズマティカリゼーションの画像

3位

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3位

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3位

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3位

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3位

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3位

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★☆☆

ザルツブルグの魔女

『ザルツブルグの魔女』は、「魔女狩り」をテーマにしたホラーアドベンチャーゲームです。 移動や会話にシーンにストーリーの分岐点があり、プレイヤーの行動や選択でストーリーが変化する、マルチシナリオ・マルチエンディングとなっています。 【ストーリー】 主人公は魔女伝説に興味があり、中世西洋史研究のためドイツ「ザルツブルクの古城」ツアーに参加する。 古城内を探索していくうちに一人、また一人と無残に惨殺されていくツアー客。 7日間で全ての謎を解き明かし、無事古城から脱出することはできるのか?

★★★☆☆

魔女伝説の形を借りた愛憎劇

主人公の中世西洋史を専攻している大学生・富樫光一は同期の北原沙希、大学の学者など数人の人物と共に、魔女伝説が残るザルツブルグのノイエシュタット城を訪れる。 そこで起こる連続殺人。 果たして犯人は一緒にやって来た者の中にいるのか。 それとも魔女の呪いなのか。 おおざっぱにいうとそんな感じ。ミステリー+ホラーって感じかなぁ。 謎はゲーム初心者の私にも解きやすかったです。 そしてPSの作品なのでポリゴン。今観るとちょっと古めかしいかな。20代の主人公が40代のおじさんたちと同じに見えてしまいます。 内容も結構、実はドロドロの愛憎劇で、幻想的な呪いの世界を期待する方にはオススメ出来ないですね〜。 一日の終わりにしかセーブ出来ないってのもキツいなあ。 マルチエンディングだそうです。6回プレイして、ゲームオーバー除いて、2種類見ました。 一度目にプレイした時は、謎解きがそれなりに面白かったので、星3つで。

★★★★★

題材が実に興味深い名作!

16世紀末から17世紀初頭にかけてのハンガリー。 1560年にヨーロッパの王族ハスクブルグ家とも血縁関係にある名門バートリー家に生まれたエリザベート。 別名、血の伯爵夫人を題材に作られた名作ソフト。 それでいてオリジナル性の高い作品に仕上がっていました。 オープニングムービーが最高! プレイ後に感動をしてゲーム会社さんに始めて手紙を出したらオリジナルTシャツが届けられたのも良い思い出です。 ムードに酔える名作ゲームに仕上がっていますよ!

★☆☆☆☆

予算がなかったのかな?

外国のお城が舞台なんだけどあまり広くないね。良く言えばまったく迷わない。 ゲームもあっと言う間にクリアできた。 ストーリーはちょっと無理があるように思うよ。

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