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プレイステーション(PS)用のゲームソフト。
1998年8月13日に、フロム・ソフトウェアから発売。
ジャンルは、アドベンチャーゲーム(ADV)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:プレイステーションPSアドベンチャーADVレトロゲー
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3位

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3位

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3位

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3位

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3位

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3位

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3位

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3位

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

静かに浸る、レトロモダンファンタジー

フルポリゴン、ファーストパーソン視点のアドベンチャーゲーム。 アイテムを探したり謎解きをしながら、1913年に謎の沈没を遂げた豪華客船オルフェウス号のストーリーを追っていく。 ストーリーは基本的にオルフェウス号の船内の探索で進んでいくが、ところどころで登場人物の過去の回想ステージが挿入される。 レトロ風のグラフィックが、PS1のゲームとしては非常に美しく、印象深い。 基本的にBGMがないのが特徴で、ときどき亡霊に追われたりする以外は時間制限などもないので、作り込まれた世界をじっくり見て回ることができる。 アクションゲームなどが得意でない人でも、最後までプレイできる内容になっている。 謎解きに詰まったら、ネットで調べよう。 アナログスティックに非対応なのが惜しい。

★★★★★

オリジナル性の高い名作ゲーム、第1弾!

1998年発売、PS版本格ホラーアドベンチャーゲーム、時は1913年、客船オルフェウス号は突如としてその消息を絶った、それから21年後、主人公の元に父から「小さな鍵」の入った「手紙」が届けられる、ここから物語は大きく動き出す事となる、ポリゴンが少しずつリアルになろうとしている時代を感じられる実に味のあるポリゴンCGがgood!、迷える魂を救い、物語を進めてゆく、呪われた赤い宝石と実にやり応えのあるオリジナル性の高い名作ゲームに仕上がっていました。

★★★★★

記憶に残るゲーム

子供の頃、父親に連れられて行ったゲーム屋で、ジャケットが気に入って買った。 主観視点操作が初めてだったこともあり、操作性の悪さについて行けず放置、初めてクリアしたのは高校に入った後だった。 ゲームの感想だが、グラフィックは荒いし、操作性は結構悪い。 これを踏まえた上で、空気感まで伝わって来るような独特の雰囲気と、ストーリーの良さで星4つ。思い出補正で+1。 フロムソフトウェアのゲームは世界観が独特で良い。

★★★★☆

思い出になるゲーム

巨大な豪華客船で、さまよっている幽霊達を成仏させたりしながら、主人公自身の肉親の謎も解く、というゲームです。 他の方が書かれている通り、まず操作性も悪いですし、画面も暗く、見にくいです。 謎解きも分かりにくく、暗い船内や同じ所をぐるぐる歩き回る羽目になります。 ただ、私がこのゲームをクリアしたのは小学校の4年生頃だったと思います。 当時、あまりゲーム経験がなく、ホラーゲームは2、3本しかプレイしておらず初心者でしたが、クリア出来ましたし、その後何度もクリアしました。 とにかく、母と二人で夢中になったことを覚えています(笑) 理由として物凄い怖さがあります。 個人的にはサイレンや零といった最近のホラーゲームより数倍怖かったです。 (墓場でお祖父さんに追いかけ回され、地下を逃げ回るポイントがあるのですが、今でもあれ以上に怖いゲームシーンは経験していません) 幽霊に追いかけ回されて、意味が分からず何度もゲームオーバーになりました。 でも、ハマりました。 諦めずに、ヒントやアイテムを探していればゲームクリアは出来ますし、何より1人1人の幽霊や幽霊家族、船に隠された謎が濃いため、飽きません。 また、個人的には音楽や家具、船内部、登場するキャラクターの服装も好きでした。 古臭く、寂しく、現代ゲームでは滅多に見られないセンスです。 このソフトが出来る環境にあるのなら、是非ともプレイしてほしいゲームです。

★★★★☆

錯綜する二つの運命

消息不明になった豪華客船を舞台にしたリアルタイムアドベンチャーゲーム。 現在から過去へとトリップしながら物語は展開します。 霊妙不思議な秘密が漂うポリゴンで構成された3Dフィールドを探索し、様々な謎を解き明かしていくのだ。 システムは非常にシンプルだが、シナリオはいたって自由度が高く深みのあるものに仕上げられています。 出合った人の過去へタイムスリップし、彼らと会話をして、数々の謎を解き明かし、魂を成仏させるという設定がすばらしくとても神秘的な雰囲気に溢れていましたし謎解きなどもとても合理的でした。 様々なアイテムを探し出し、それらを入手して組み合わせるというパズルのような感覚でストーリーを進めていくという設定はオーソドックスではあるが、とにかくそのパズルのピースが意外とスムーズに組み合わさるからまったくストレスは堪らなかった感じ。 明と暗を上手く使い分けた悪霊に対する攻撃方法も、このゲームのオカルト的な雰囲気にマッチしていた感じです。 静かな恐怖を醸し出している設定に、ど派手な攻撃スタイルというのは場違いですからね。 操作性は慣れれば意外とスムーズにいきます。 当時のアドベンチャーゲームとしては非常に調和のとれた感じだったし、簡素ななかにも奥深さがあってとても満足しました。 時空を超えて過去と現在を彷徨いながら、全ての事象の謎を解き明かしてください。 グッドラック。

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