サイレントメビウス CASE:TITANIC
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💡 アマゾンでのレビュー
果たしてこの怪事件の謎を解き明かすことができるか?
『サイレントメビウス ケース:タイタニック』は、麻宮騎亜原作の人気マンガ「サイレントメビウス」を題材としたアドベンチャーゲームです。 プレイヤーは、主人公の香津美・リキュールを始めとする対妖魔用特殊警察「AMP」のメンバーを操作して、事件の謎を解き明かすのが目的となります。 【ストーリー】 2026年。東京の夜空に突如出現した悲劇の豪華客船タイタニック号。 その船は人々が唖然と見守る中、悠然と月に向かって航行をはじめ、日付が変わる時刻になると消えたのだった。 だが、事件はそれで終わりではなかった。 翌日もその翌々日もそれは現れたのだ。 事態を憂慮した政府は対妖魔特殊警察、AMPに出動を要請する。
タイタニックを探索せよ
麻宮騎亜氏原作の人気コミックサイレントメビウスをモチーフにしたアドベンチャーが、パソコンから移植。西暦2026年、電脳都市東京の上空に、1912に沈んだはずのタイタニック号が突如出現。AMPが調査に向かう。きみはタイタニック号の研究家となり、AMPのメンバーとともに妖魔と戦っていくことになる。全9層からなる船内を探索し、船の出現の謎を解き明かそう。 船内での戦闘はコマンド方式となる。コマンドはオート、選択、避けるの3種類があり、オートはコンピューターが戦闘、選択はプレーヤーが各メンバーに指示していく。避けるは戦闘離脱となる。ゲームの基本は話を聞いたり、選択したり、謎を解いたりしてストーリーを進めていくのだ。 コマンド総当り形式のアドベンチャーゲーム。グラフィツク関係はかなり古くさく感じられる。小さい漢字フォントとちっちゃな画面サイズのビジュアルで口パクと目パチのみといのうはなんともやりきれない。登場キャラクターのリアクションなどを楽しむには、ファンにはいい感じだ。ただ戦闘の意味が不可解。
古く懐かしい、アドベンチャーゲーム
昔懐かしい、コマンド式アドベンチャーゲームです。 題材は、往年の名作サイレントメビウス。 復活したタイタニック号の謎を妖魔と戦いながら解くゲームです。 戦闘はコマンド式なのでアクションが苦手でも問題ありません。 ストーリー的にはもうちょっと深みを持たせれば面白いかなと思いますが、あっけない展開です。
なんとなく面白みに欠ける
パソコンで発売されたものをプレイステーションに移殖したものです。 映画になる前に発売されたものなので、各キャラクターや制服は漫画のものになっています。 豪華な声優で楽しませてくれるのですが、なんとなくエキサイティングに欠ける内容。 ゲーム自体も結構、早く終わってしまいます。 終わっても、もう一回プレイしようという気がしませんでした。 サイレントメビウスという素材がいいだけに、ちょっと残念。 後にTVアニメ版をもとにして製作されたゲームの方が、楽しかったです。
買って良かった☆
子供の頃、漫画見ててPC版で少し遊んだけど、PSで遊べるとは思わなかったから嬉しいです。
すぐに終わる
ゲーム自体は古いアドベンチャー。90年にパソコンで発売されたものの移植。 しかし昔のアドベンチャーってこんなにボリュームがなくても通用したのか? 2時間程度で終わった。舞台は一隻の船のみ。 この出来でも昔は話題になったのなら、いい時代だったとしか言えない。 戦闘がそこそこ頭を使って面白かった?ので、面白さに★ひとつ追加。 でも、どうしてもやらなきゃいけないというゲームではない。
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