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プレイステーション(PS)用のゲームソフト。
1999年1月28日に、リバーヒルソフトから発売。
ジャンルは、アドベンチャーゲーム(ADV)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:プレイステーションPSアドベンチャーADVレトロゲー
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3位

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3位

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3位

【PS】プレイステーションのアドベンチャー・ゲーム人気投票【ADV】 3位 ぼくのなつやすみの画像

3位

【PS】プレイステーションのアドベンチャー・ゲーム人気投票【ADV】 3位 御神楽少女探偵団の画像

3位

【PS】プレイステーションのアドベンチャー・ゲーム人気投票【ADV】 3位 風雨来記の画像

3位

【PS】プレイステーションのアドベンチャー・ゲーム人気投票【ADV】 3位 ダブルキャストの画像

3位

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コメント

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

リフレインラブ2

『リフレインラブ2』は、桜咲町を舞台に揺れ動く恋と友情の恋愛模様を描いた恋愛シミュレーション『リフレインラブ』の続編です。 前編、後編に分かれて綴られる、12人のヒロインとのドラマティックストーリーを体験できます。 【ストーリー】 2年間の浪人生活を終え、百道(ももち)大学新入生として桜咲町に引っ越してきた主人公。 今日から住むことになるアパート「緋色館」はどこなのだろう? 道に迷いながら、ようやく辿りついた洋館。 意を決して門を開けようとした手に、誰かの手が重なった。 「こちらのかたですか?」そう言った彼女の声に心が揺れた・・・。 主人公の住む「緋色館」には、3人の女性と2人の男性が同居している。 「緋色館」の住人と桜咲町に住む人々と繰り広げられるコメディチックな事件の数々。 その中から生まれる出会い、友情、ほのかな想いの自覚、揺れる心、そして真の恋愛への発展・・・。 さまざまな恋愛物語が、この中にある。

★★★★★

癒し系日常ゲームの最高峰

正直、リフレインラブ3が是非ともやってみたかったと思ったゲーマーは多かったと思う。 他の方もおっしゃっているようにこれを超える恋愛ゲームはまだ存在してないと自分も思います。 もちろん、衝撃の展開とか、大どんでん返しとかストーリー重視のドラマチックな恋愛ゲームなら他にも山ほどすごいのはあると思います。 しかし、このゲームはそういったドラマや小説のようなゲームではなく、自分自身がその町に住んで彼女だけではなしに、友達や仲間と仲良く暮らすという、いわばもう一つの日常生活を味わうタイプの恋愛ゲームです。 というか日常ゲームです。別に恋愛メインって感じもしませんし、この2に関して言えば恋愛よりも友情ゲームみたいな、そんなほのぼの感があります。 1は当時の時代背景を結構反映しているので今やると少し苦しい所もありますが、この2はいつの時代にもある程度耐えうる要素を持っています。 このゲームの制作会社自体が既にありませんので、どうしようもありませんが今のハードでこれを作ったスタッフがこの続編を作ったならどんな素晴らしいゲームが出来たのかと惜しまれます。 恋愛ゲームによくありがちな、あくの強い主人公ではなく、はっきりいって主人公に性格や設定はなく完全に自分自身の代わりとなってくれます。 ただし一つだけ欠点があります。 このゲーム、1も2も自分の名前を主人公にしてやるゲームなのですが、話が繋がっていません。 というより、どちらも同じ時間軸の隣町同士の物語なのです。 単体で割り切ってプレイする分には問題ありませんが続けてプレイすると自分が2人存在する事になり白けます。 ですので頭を割り切ってプレイしましょう。 人を選ぶ名作ゲームは多いですが、人を選ばない名作恋愛ゲームは本当に珍しい。 一家に一枚あると長く役に立ちます。(笑)

★★★★★

緋色館から始まる物語

探し回ってやっと見つけて購入しました。とりあえず3人ほどクリア。 良かった所 ・グラフィックの作りこみが細かい、特に緋色館内部がよく作りこまれていて生活観が出ている。緋色館の中は移動できるので作りこみの細かさが見れる。(あるキャラのストーリーで緋色館のある部分を見つける場所もしっかり作ってあったのは驚いた) ・キャラクターのグラフィックも良く、周辺を見たりするアニメーションも入っているのは驚き。 ・キャラクターは皆個性豊か、特に緋色館の住人達の日常は見ていて楽しい。 ・ストーリーも中々ドラマティック、特にEDでは各キャラのその後が描かれている。 ・声優が豪華、メインヒロインに皆口裕子、他にも宮元充、上田祐司、宮村優子、岩男潤子、井上喜久子など。 ・BGMも良い曲が多い、街マップやエンディングテーマがお気に入り。 ・攻略キャラが多くボリュームが多い。 ・おまけシナリオがぶっ飛んでいて面白い。 悪かった所 ・街マップから緋色館に戻ると毎回緋色館の中を移動して自室に戻るのは面倒に感じる。せめて自室に戻るか緋色館の中を移動するか選べれば良かった。 ・強制イベントが周回プレイ時にめんどくさく感じてしまう。特に自室で21時以降に発生するおすそ分けイベントがかなり発生するため周回時に発生するとまたか・・と感じてしまう。 ・毎回のDISC入れ替えが面倒、DISC1→2はまだ良いとしてもEDでまた2→1と変更する必要がある。 ・後半から出現するキャラクターがいるため後半スタートのセーブを残しておかないと面倒。 ・お金の要素が無いため、アルバイトがイベントのみの要素になっている。 ・セーブ枠が少ない。 ・隠しキャラクターの出現条件が結構キツイ。 ・グラフィック、BGM閲覧モードが無い。 緋色館の作りこみ、個性豊かなキャラクター達、良い曲ばかりのBGMなど楽しめました。 ただ強制イベントの数々、毎回緋色館のマップを移動する手間、グラフィック、サウンドモードが無かったりとシステムなどで不満がありました。 それでも面白かったです、各キャラのストーリーが作りこまれていました。

★★★★★

緋色館

昔に夢中になったゲームです。 1も遊びましたが、やはりハマったのは2です。攻略対象のキャラが前作の3人から大幅に増えたのが良かったですし、主人公の所持金の概念という面倒な要素を省いたのもプラスです。 今作でもアルバイト自体は存在してますが、あくまでも特定のキャラを登場させたり、イベントを見るための伏線と言えます。 私が最初に攻略したのは、このゲームのヒロインと言える「矢加部陽子」です。 特定の世代は「YAWARA!」を思い出したのではないのでしょうか。あの甘い声は何とも言えません。 しかし、陽子のエピローグは何かモヤモヤしました。グットエンディングを迎えたはずなのに、まだ二人が付き合ってるのか別れたのか、その後の関係がどうなったかよく分からない。当時は、あれ?って思ったもんです。 あえてマイナスな面を上げれば、特定のキャラの強制イベントです。 華色尚子の下着ドロボー事件とか、陽子の高宮グループ受験など。攻略対象外の時は煩わしいです。 夜の自室でランダムに起きる、住人からのおすそわけもゲームのスムーズな進行を妨げられますね。 ゲームとしての難易度はかなり低いと思いました。 最近、また久しぶりに遊んでます。ファミリー的な緋色館の雰囲気、いいですね。

★★★★★

これ以上のゲームに出会ってません。

まず、攻略できるヒロインが多いこと。緋色館で同居する3人(+隠れキャラ的な女の子)に、緋色館オーナーの娘 女子高生とその友達、喫茶店のオーナー、八百屋の娘、大学で再会する同級生、クラブで出会う女の子、マダムなど… 1人を攻略するだけでも、ディスク2枚組みで、かなりのボリュームだと思います。 攻略のみで購入しましたが、人間関係を楽しんでいる自分に気付けました。全登場人物の設定がしっかりしているので、どうすればその人の為に一番いいアドバイスが出来るのかとか、まるで自分が仲間に入ったような喜びも感じられます。私自身、このゲームが発売された当初時に購入しましたが、結構な大人になってもまだ楽しめます。私もまだこれ以上のゲームに出会っていません。

★★★★★

日常の素晴らしさ

このゲームは、大学に入学するためにプレーヤーが引っ越して来るところから始まります。 それが気が付けば、すっかり桜咲町の住人になってしまった自分に、月日の経つ早さを実感させられる。 夢を目指して緋色館(プレーヤーが越してきたアパート)を出て行く陽子…。 自分の生い立ちに負けじと奮闘する金髪碧眼のJapaneseマリー…。 未熟な面を残したまま大人になった女教師はるか…。 何て言うか、みなそれぞれの人生を日々迷いながら、もがきながら生きてるんですよ、このゲームのキャラクター達は。 薄っぺらい恋愛アドベンチャーに飽きた人には、このゲームやってみて欲しいなぁ。 もれなく超豪華声優のフルボイス付きですので…(ドラゴン〇ールのビーデルの人とか、ポ〇モンのタケシの人とか、他にも沢山)。

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