セプテントリオン
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💡 アマゾンでのレビュー
人々を助けると同時に事故の真相を暴いていこう
『セプテントリオン』は、スーパーファミコンで発売された脱出アドベンチャーゲーム『セプテントリオン』のリメイク作品です。 プレイヤー主人公ゲルハルトとなって乗客を救出するが、主人公が窮地に追い込まれた時には機関長となってゲルハルトを助けていきます。 これによって複数の視点でストーリーを楽しむことができます。 【ストーリー】 1999年12月24日、クリスマスに彩られた豪華客船「キングウイーンザー号」は、処女航海を祝う見送り客を残しボストン港を後にした。 しかし、突然の衝撃とともに、その船は沈没への一途をたどり始めた。
乗客と乗務員全員を救助すると達成感がある
スーパーファミコンのセプテントリオンとは違うゲームになっている。 沈みゆく豪華客船の中で主人公の航海士は、乗客と乗組員を救助するために奮闘するアドベンチャーゲーム。 船が沈み出すと、船が傾く。しばらくすると元に戻るが、広い場所に主人方がいると滑り落ちてダメージを受けてしまう。 主人公は船の傾きを警戒しながら乗客と乗務員を救助しなければならない。 エンディングで生存者数が表示されるので、全員を救助すると達成感がある。 ゲーム後半で衝撃の事実が判明しゲームの物語も面白い。
全てにイライラさせられる
タイトルにも書いてある通り、なにも褒める所がありません。 ・カメラワーク 最悪です。 せっかく3Dでリメイクしたにも関わらず、カメラワークが2種類しかなく、ほぼ二次元のプレイ画面がずっと広がります。 そのせいで操作キャラの前方がとにかく見にくいです。 ・操作性 悪いです。 このゲームはラジコン操作なのですが、先ほどの述べた最悪のカメラワークと相まって、かなりのストレスが溜まる操作が待ち構えています。 ・ムービー 無音で見づらい字幕(横に縦書きの字幕が出る)のムービーを操作パート以上の時間見せつけられるのはハッキリ言って「苦痛」です。 しかも、その苦痛はスタートボタンなんかじゃ飛ばせません。 ・キャラクター 感情移入できるキャラがほぼいません。 みんなわがまま・自分勝手・説明不足・・・正直言って助ける気が起きません。 ・ストーリー せっかくのセプテントリオンの醍醐味の「沈没事故」、これをあえて殺すかのような、時間制限無し。 制作陣はSFC版を知らないのでしょうか? それに加えて、このゲームの「オチ」、ハッキリ言って寒いです。ありきたり。 物好きな方以外にはオススメ出来ないゲームです。
初期で詰んだ
SFC版はSFC個人的ベスト10に入れられるくらい超名作ながらバグも多いゲームでした。 最新ハードでそういう技術的な問題もクリア出来たら、神ゲーになるのでは、と期待して買ったものの、SFC版を大きく下回る、ストレスだけのクソゲーでした。 歩くのも遅いし緊張感も全くない。 移動の度にロード、ロード。 そして変な穴に落ちたら永遠と上がれず、しかもどんなに待っても沈没もしないので辞めました。
悪い意味でビックリです
グラフィックは汚い操作性は悪い、ストーリーは薄い。 船内という設定なのに全然そんな感じがしない! まるでどこかの研究所を徘徊しているようでした。 かといって不気味さかあるわけでもなく、ただただうろつきまわるだけです。 ヒントもなく思ったよりゲームオーバーになるのが早いので、シビアなゲームが好きな方にはいいのかな? 3D酔いしやすい方にはお奨めできませんが……
プレステなのに!!
元々はファミコンかスーパーファミコンからの移植らしいですが、ほんとにそのまま移植しただけみたいです。 CGのクオリティの低さ、操作性の悪さ、とにかく全然納得いかないゲームでした。 全然オススメできません。
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