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プレイステーション(PS)用のゲームソフト。
2000年3月30日に、ゲームビレッジから発売。
ジャンルは、アドベンチャーゲーム(ADV)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:プレイステーションPSアドベンチャーADVレトロゲー
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2位

【PS】プレイステーションのアドベンチャー・ゲーム人気投票【ADV】 2位 ぼくのなつやすみの画像

2位

【PS】プレイステーションのアドベンチャー・ゲーム人気投票【ADV】 2位 ToHeartの画像

4位

【PS】プレイステーションのアドベンチャー・ゲーム人気投票【ADV】 4位 土器王紀の画像

4位

【PS】プレイステーションのアドベンチャー・ゲーム人気投票【ADV】 4位 プリズマティカリゼーションの画像

4位

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4位

【PS】プレイステーションのアドベンチャー・ゲーム人気投票【ADV】 4位 御神楽少女探偵団の画像

4位

【PS】プレイステーションのアドベンチャー・ゲーム人気投票【ADV】 4位 風雨来記の画像

4位

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4位

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コメント

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

イヴ・ゼロ

『イヴ・ゼロ』は、人気アドベンチャーゲーム『EVE burst error』の2年前の事件を描いた作品となります。 探偵・小次郎と警視庁の敏腕捜査官・まりなに懐かしいキャラ達が織り成すオリジナルストーリーが展開されます。 【ストーリー】 桂木探偵事務所のの所長代理にして最高の調査員である(自称)天城小次郎は、調査すべき案件も無く、溜まったデスクワークを前に同じく所長代理である桂木弥生にぼやいていた。 延々と続く書類整理に嫌気が差し始めた頃、以前仕事で知り合った柴田茜より仕事の仲介を受ける。 依頼人は仁科遺伝子研究所所長、仁科秀人。 依頼内容は家出をした息子榊原真の捜索。 依頼に不信な点が見当たらないので、暇つぶしがてらに引き受ける事にしたのだが…。

★★★★★

このソフトから

店で見つけて、グラフィックがきれいだなと思って手にとり、ケースの裏を見てみると、シナリオも私好みのとてもおもしろそうなものでした。 早速買ってプレイしてみると、話の続きが気になって、時間が許す限り、ほぼ1日中このゲームをやってました。シリアスな話だけど、その中に笑えるギャグもたくさんあって本当に面白いシナリオでした。 二人の主人公がいて、それぞれの視点で事件を追っていくというシステムは楽しいものでした。この話が「EVE」の始まりの物語です。EVEシリーズをやったことがない人はこの作品からプレイしてみて下さい。きっとあなたもEVEの世界に興味を持たれると思いますよ。

★★★★☆

一作目プレイ後に更新したレビューです

最初は良く作り込まれた作品だと感じました。 選択肢によっては、主人公が只の変態になったりして、前半などは終始ニヤけながらプレイしていた記憶があります。 でも段々と(プレイヤーが)主人公にバカにされるものが出て来たりして不愉快でした。 特に小次郎はいちいち癇に障る発言の多い事… 「こんな所に用は無い」「一人でやってくれ」etc… だぁーーーー!!うるせぇっ!!誰の為に先に進む選択肢探しとる思っとんじゃい!! まあ…反応期待して選んだ俺も悪いんだけどね… その辺り、シナリオライターが自分の有能さをひけらかしてるように思えたのは気のせいでしょうか? それはさて置き、二人の主人公を切り替えて進めるシステムは初体験の身では斬新で良かったです。 ただ、もう片方の主人公である程度進んでいないと先に進めなくなる場所が多々あり、プレイヤーを混乱させます。 (こっから先ネタバレ有り) しかし…個人的に後半の(と言うかDisc2以降の)ストーリーが…エグ過ぎるし、やや足早。そして鬱。 バッタバッタ人死んで行きます。中にはかなり無理に殺してるキャラも居るし… んでもって、あの結末! あれじゃ“犯人の一人勝ち”ですよ! 心霊物のホラーで怨霊が殺すだけ人殺して、「俺達は何も出来なかったぁー」はい、おしまい。みたいな感じで 今作限定キャラ(新キャラとも言う)は皆始末ですか? 過去を扱った作品の悲しい性ですね…。後味悪! …気が付けば、不平ばかり書き連ねてた…。 まあ、要するに、それなりに良いけどburst errorには及ばないと言う事です。

★★★★☆

印象の差

当時(2000年)このゲームをプレイした印象としては、PS専用でリリースされたということもあり、なんか「毒が、いかがわしさがなくなった、健全な作品に成り下がってしまったな」という印象だったのだが、今やってみたらそれほどとも感じなかった。ライトユーザーの巣窟、どんどんどんどんすさまじい勢いで幼稚になっていくゲーム業界にただただ落胆する。本当は私はもっともっともっともっともっといかがわしくてダークで不健全な作風が好きなんである。最近はかなり妥協している部分がある。 私はゲームとかアニメは日陰にいるべきだったと思っている。日陰にいるからより輝き、味が出るものだと思っている。日向に出過ぎたから元気がなくなってしまったと思っている。またこの業界が活性化(というより、質の向上か?)するには日陰に行くしかないと思っている。なぜならよりテクニコでマニアックになればなるほど輝くからだ。ちゃらちゃら日向にいて得られるものなどないと思っている。 だから私の願いは、ゲームとかアニメは日向に引きずり出そうとせず、静かに日陰においといてほしいということなのである。 祭り上げすぎるな、ということである。 そして私も日陰の人間である。 今見ると、ムービーや音楽、原画もかなりキまっているように見える。 テキストも読みやすく、ストーリーもテンポがいい。 ムービーは本当に綺麗だ。独自のエンジンを使ったムービー(ルシッドモーション)の魅力がフルにでてるといえる。 総評→良く出来てると思った。ただ当時は一作目からはるかに後退した凡作としか思わなかったのである。いかに最近のゲームが…………。

★★★★☆

普通に面白かった

良いところ ・キャラクターが魅力的。 ・ストーリーは中の上(使い古された感もあるテーマだが)。 ・CGもアニメーションも綺麗。 ・クリア後にCGモードとMOVIEモードが追加される。 ・一気に読ます勢いがある。 悪いところ ・セーブが少し面倒。 ・アニメーションシーンの声と映像がずれてることがある。 ・単純なコマンドの虱潰しになりかねない。 ・ストーリー後半が早足すぎる。 まとめ このアニメ絵が気に入ればお薦めの一品になりうる(若干グロテスクな画像もあるが)。 自分にはなかなか面白かったので、EVEシリーズのピークといわれるバーストエラーにも興味がわいた。

★★★☆☆

PS1推奨

最初、PS2にてプレイしていたのですが、ロード中にフリーズを2回くらったため、PSoneに本体を変更しました。 同じ場所でフリーズするわけではないので、こまめにセーブすれば乗り切れるのかもしれませんが、フリーズのたびにリセット、再起動、セーブポイントから再スタートは、自分には耐えられませんでした。 内容は、ストーリー的にはそれなりによくできているのですが、ゲームシステム的にイマイチな感じ。 キャラの切り替えのタイミングがわからない、フラグを立てるために意味なく街中を徘徊するなど。 ラスト前の、切り替えの連続もこれ必要?って思いました。 EDまでプレイした、自分の感想としては、ロストワンと比べれば、まだ許せます。 一応、バーストエラーにつながっていくようになってましたし。 PS1でも、後期の作品なので、キャラの切り替えのロードを除けば、PS1でも快適にプレイできます。

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