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プレイステーション(PS)用のゲームソフト。
2000年6月1日に、ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売。
ジャンルは、アドベンチャーゲーム(ADV)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:プレイステーションPSアドベンチャーADVレトロゲー
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2位

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4位

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4位

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4位

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4位

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★☆☆

中南米マニアへ

中南米に関心を持つ人に強く勧めたい。舞台はアンデスの架空の独立国でCIAの要員が民主運動の味方という点だけは史実と逆だが,語られる内容は中南米的エピソードに富む。私はラストで安堵し,現実世界で殺されていった多くの民主運動家,特に軍事クーデターで殺害されたアジェンデ元チリ大統領を想い泣いた。主人公は日本人なのに英語しかしゃべらないが,英語とスペイン語の勉強にもなる。

★★★☆☆

カーソル操作アドベンチャー

カーソル操作のアドベンチャーゲーム。 南米最高峰「アコンカグア」に墜落した旅客機から生き残った5人が、生きて下山するため自然の脅威や謎の武装集団に対抗する。 それぞれ異なる特技を持つ5人をうまく切り替えて操作することで、ステージに仕掛けられたトラップをクリアし、下山を目指す。 フルオーケストラによるBGMと、全セリフが英語とスペイン語音声で収録されているなど、映画的な世界・雰囲気も楽しめます。 あらすじ 南米の最高峰「アコンカグア」に事故で墜落した旅客機から奇跡的に生き残った5名の乗客。 絶望的な状況の中、生きて下山することを決意するが、墜落の真の原因を知る生き残りたちを抹殺しようと軍事政権の部隊が迫ってくる。 乗客たちは追手から逃れられるのであろうか。そして、アコンカグアを生きて下山できるのであろうか・・・

★★★★★

ソニーのアドベンチャー

ソニーが発売するアドベンチャーは一風変わったゲームが多いですね。 アコンカグア、フェイズパラドックス、チェイスザエクスプレス等々。 だけどこの一風変わったアドベンチャーは好きな人はかなり好きだと思います。 このアコンカグアも雪山の寒さまで伝わってくるほどですし、自分も遭難したような不安な気分になります。 クリック式でキャラクターを動かすのも慣れちゃえば大丈夫です。 音楽も良くて映画を見ているようなゲームです。とてもオススメのゲームです。

★★★★☆

意外とおもしろかった

格安だったので、やってみました。謎解きもそんなに難しくなく、さくさく進めました。ただ、5人それぞれ移動させるのは少し面倒です。全然メジャーではない作品で、ストーリーは、単純な感じもしますが、意外に面白いと思いました。プレイ後の意見が分かれるとは思いますが、途中であきるような内容ではないので一度やってみては。

★★☆☆☆

ナゾ説きだけでは

つまらないです。 クリックで移動から調査まで、簡単に操作出来る点は良い。 低難易度で「なるほど!」って最初は思える仕掛けも別に良いです。 問題なのは、起承転結なく収束するシナリオと最後まで一貫して簡単すぎる謎説き演出です。 最初から最後まで色々な謎ときの答えが5人の変な特技オンリーで全て終わります。 (そもそも暗殺なんて特技じゃないし、何回も何回も使わされます…) 早いはなしで「ひねり」が一切無い。 簡単な難易度もあり、あっさりと淡々とエンディングに近づいていきます。 分岐とか戦闘なんて当然なく、淡々とエンディングに近づいていきます。 一度クリアしたエリアにも全く戻れなくなり自由度なく淡々とエンディングに近づいていきます。 頑張ってクリアしてもエンディングは突然一枚絵になり、淡々と終了します。 シナリオも王道ですがやはりひねりが全くなく、浅く寂しいゲーム内容なのです。 そもそも標高高い雪山に墜落して無傷とか、ほぼ普段着でピンピンしてるとか、 最初から設定は違和感ありすぎです。 雪山マニアのかたにのみおススメします!(もっとも雪山ステージは前半だけですが…)

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