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Wii用のゲームソフト。
2009年11月19日に、ハドソンから発売。
ジャンルは、アドベンチャーゲーム(ADV)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:WiiウィーアドベンチャーADVレトロゲー
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1位

【ウィー】Wiiのアドベンチャー・ゲーム人気投票【ADV】 1位 428 〜封鎖された渋谷で〜の画像

1位

【ウィー】Wiiのアドベンチャー・ゲーム人気投票【ADV】 1位 アナザーコード:R 記憶の扉の画像

3位

【ウィー】Wiiのアドベンチャー・ゲーム人気投票【ADV】 3位 零 月蝕の仮面の画像

3位

【ウィー】Wiiのアドベンチャー・ゲーム人気投票【ADV】 3位 零 眞紅の蝶の画像

3位

【ウィー】Wiiのアドベンチャー・ゲーム人気投票【ADV】 3位 HOSPITAL. 6人の医師の画像

6位

【ウィー】Wiiのアドベンチャー・ゲーム人気投票【ADV】 6位 FOREVER BLUE 海の呼び声の画像

7位

【ウィー】Wiiのアドベンチャー・ゲーム人気投票【ADV】 7位 FOREVER BLUEの画像

8位

【ウィー】Wiiのアドベンチャー・ゲーム人気投票【ADV】 8位 イケニエノヨルの画像

9位

【ウィー】Wiiのアドベンチャー・ゲーム人気投票【ADV】 9位 恐怖体感 呪怨の画像

10位

【ウィー】Wiiのアドベンチャー・ゲーム人気投票【ADV】 10位 名探偵コナン 追憶の幻想の画像

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

さまざまな場所で繰り広げられる恐怖イベントで臨場感あふれる恐怖を体験しよう!

『コーリング 黒き着信』は、「恐怖」が次々と襲う世界の中で、「謎」を解きながら物語を進めるホラーアドベンチャーゲームです。 プレイヤーは、Wiiリモコンを懐中電灯に見立てて闇に包まれた境界を探索し、怪しい何かを見つけたら引く・振る・スライドなど多彩なアクションを駆使して脱出する手掛かりを探し出していきます。 携帯電話に着信があれば、Wiiリモコンを携帯電話に見立てて操作が可能となり、霊たちの声に耳を傾けたり、録音機能などを使いながら謎解きの手がかりを捜すことができます。

★★★★☆

肝試し感覚でできるホラーゲーム

現在一週目が終わった時点でのレビューです。 感じは、零3に似ていると思いました。攻撃することはできませんが……。攻撃できないことがまた怖さをかもし出しているゲームだと思います。恐怖度でゲームオーバーするシステムはクロックタワーと同じですね。でも、クロックタワーよりは死ににくい感触でした。 操作性は、ポインタの感度が鋭く、少し動きが早いので酔い気味だったんですが、すぐに慣れました。セーブも早いので、基本的にストレスは少ないです。が、 ・スキップできる箇所が少ない。 ・携帯で電話をかける操作がやりにくい。 というのが、少し辛い点です。 ただ、電話をかける操作がやりにくいのは、怖さを増す為の演出なのかも……。 各所に怖がらせようとしてくれるポイントが散りばめられていて、ホラー映画、ホラーゲームはよく見たり、やる方ですが、何度か「うおっ」と漏らしてビクっとなりました。 シナリオ的な怖さより、フィールドを歩く上で、細かな演出に驚かされる怖さが勝っている。バーチャル肝試しのような感じ。 かといって、ただの脅かしゲーという感じは受けなかったので、雰囲気の作り方がうまいのかな、と思います。 Wiiリモコンを携帯電話に見立てているのが、やっぱり面白いです。ゲームを進める上での重要なツールになっていますし、録音とか、新鮮で。 撮影は、いまいち何に役立つのかわからないまま1週目が終わってしまいましたが……。 後ほど飽きてくるか、操作自体が面倒にならないかな〜と思っていましたが、そうでもなく最後までいきました。プレイ時間が短く、サクサクと進むせいもあるのかも。 1プレイ終わってみての総時間数は6時間弱。結構ゆっくりやった方だと思うので、もっと早く解けると思います。 周回プレイが前提のようなので、これくらいがちょうどいいのかもしれません。 謎解き自体は少なめだったように思いました。どちらかというと探索要素が強いです。 メモをしたり、ちょっとしたことを見ていないと、簡単に詰まった場面も。 1週目終わった時点では、あるエピソードのおかげで割と後味の悪くない気分です。 予想通りの展開ももちろんありましたが、ちょっと予想外のものが。 そのエピソードが個人的には好きだったのと、真新しい要素があったのとで、全体評価は4。現時点では衝撃を受けた!という程ではないので、はじめ星を「3」にしましたが、2週目始めてのっけから1週目と全く違うシナリオになったのでおもしろさも「4」で。 攻撃できないで、ただ逃げて、探索するだけなんていやだ、という方にはお勧めしませんが、怖い雰囲気を楽しみたい、とかWiiでやるホラーゲーム(感覚新しい目のホラーゲーム)を求めている人にはいいと思います。 では、2週目続けて行ってきます。

★★★★☆

ハマる・・・

ボンバーマンで有名?なハドソンのホラーゲームと言う事でホラーゲームは全くプレイした事ない自分が「まぁ、大した事ないだろ」と思い購入しました。 結果、涙目になりました。 <サクサク進むストーリー> 自分は“つんだ"という状態になりませんでした。 しかし、良く見て居ないとダメな場面、考えないとダメな場面もあります。 そのため、電話番号をメモしたり、探索を端から端までしっかりと行う事も有りました。 また、パズル的な要素もありますが、以外と適当にやっても解けてしまう難易度のパズルでした。 <恐怖演出> ビクっっとなります、これで涙目になりました。 1回クリアし2回目をやろうとした時、「ここで出てくるな」と覚えており、身構えると思いますが・・・ この演出には本当にビックリしました。 また、敵(幽霊)は倒せず、ただ逃げるだけになります。 捕まってもWiiのリモコンを振ったり、タイミング良くボタンを押すと離しますが、一撃でゲームオーバーになってしまう技もあります。 『霊能力や除霊するアイテムなんて何もない一般の人が幽霊と戦う』と言った状況が良い恐怖演出だと思います。 <一人称> キャラクターの後ろから見るのではなく、キャラクターの目線から見てプレイするゲームです。 これを上手に使った恐怖演出がたまりません。 しかし、リモコンを使った操作は慣れるまでとても難しく感じるかもしれません。 (リモコン操作に関しては、テレビの大きさも大きく左右するかもしれません。 小さいテレビでプレイしているとポインタが一気に端っこに行ってしまい、細かい操作が難しく感じました。) 他にも、Wiiの伝言板や、リモコンに着信すると言うWiiの機能を生かしている点等も良いスパイスになって居ると思います。 また、やり込み要素ももちろんあります。 ただ、このやり込み要素が以外と難しく、本当に何周もしないとダメなやり込み要素だと思います。 評価が★4つなのは先ほど書いた「リモコンの操作」と、2作目への期待を込めてです。 気になっている方、ホラーゲームに抵抗が有る方は是非プレイして見て欲しいホラーゲームです。 ・・・夜のトイレの天井と、プレイ中の後ろには要注意です。

★★★★☆

何周かしたら飽きる?そんな事はありません!!

かなり私が贔屓にしているホラーゲームです!! 初めは友達がやっているのを(夜中)見ていたのですが、いやぁ怖い怖い。 年齢制限Bで本当にいいのか?というくらいの怖さでした。 呪怨やナナシノゲエムの様にグロくは無いので、グロが苦手な方でもプレイできますよ^^* 私は既に9周ほどクリアしたのですが、全く飽きが来ないです。 理由として、探索中の驚かしポイントがランダムなので、いつ来るか、という身構えを常にしてしまいます。 また、パスワード集めも大変で、パスワードを見つけてもまず携帯のキーを全て集めないと入力できない、という、かなりやりこみ要素が強いゲームでもあります。 パスワードを入力すると、ギャラリーでの特典画像が見られるようになるので、ぜひご購入の際は集めてみてください。 ちなみに私は先ほど9周したと書きましたが、9周してもなかなかパスワードが見つからず苦戦中です。 中には懐中電灯を消さないと見えないものもあり、かなりその点でも恐怖度があがります。 また、プレイ中に霊に倒されてゲームオーバーになると、Wii伝言板にボロボロの封筒に包まれた写真が届くのですが、その内容がいかにも「ぷっ」と吹き出してしまうようなおもしろいものばかりなので、ゲームオーバーにあえてなってみるのも楽しいのではないかと。 操作性ですが、私は酔ったりしにくいタイプなので画面が揺れても平気なのですが、酔いやすい方には少しキツいかもしれません。他のレビューにもありましたしね。 ストーリーも悲しいもので、ホラーとは思えないほど心温まるラストとなっています。実際感動して泣いてしまいました。 ただ走る速度が速すぎるので、小ネタがあっても見逃してしまったりと、少し残念なところもありますが、総合評価は「かなり怖い&面白い!!」これに尽きます^^*

★★★★★

感動的!

このゲームは製作者のかなりの苦労と本気が感じられます、学校や病院の細かい作り込みがハンパじゃなく、そうとう怖いですがその作り込みに懐中電灯でてらしながら歩いているだけで音楽室保健室自分が若き頃通っていた学校そのもので、そのリアルさに感心させられ夜の学校や病院の怖さを臨場感たっぷりで感じられます。あまりゲームに関係ないレビューで申し訳ありません。とにかくハドソンすごいです、見直しました。

★★★★★

ネット時代だからこその、切なくて心に響くホラーゲーム

まずはシステム面から。懐中電灯と携帯電話という身近な道具で異世界を探索するというシステムは、とても興味深いものだと思います。ホラー表現は悪趣味さやグロさを感じさせない丁度よさで、最後までプレイすることができました。 ただし二週目からが本番というゲームなので、一週目をクリアするまでが少し大変に感じられますし、その時にはスッキリしないものが残るのは事実です。また、もっと謎解きの要素があっても良いのでは…とも少し惜しい気持ちにもなりました。 しかし、このゲームの本当の魅力はストーリーにあると思っています。今のネット社会に必ず存在するであろう孤独や不安をリアルに描いただけでなく、そこから一つの救いに向かおうとする展開にはスタッフの真摯さが感じられます。 メッセージ性の強いシナリオですが、説教臭さは感じられません。誰にとっても他人事にはなり得ないエピソードが織り込まれていて、共感できる所がたくさんあったからです。 真のエンディングを見届けた時には、きっと胸に温かいものが残るはず。 人の心の問題を弄ぶような作品が後を絶たない中で、やっと現れた珠玉の一作。 本当に、色々な方に最後までプレイしてほしいゲームです。

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