イー・アル・カンフー
65位
0%
オススメのポイント
オススメのポイントはまだ登録されていません。
【FC】ファミコンのアクション・ゲーム人気投票【ACT】 他の順位
コメント
投票項目「イー・アル・カンフー」に書き込まれたコメントの一覧です。
このランキングには、まだコメントがありません。
是非コメントをお願いします。
💡 アマゾンでのレビュー
シンプルなカンフーアクション
対戦格闘ゲームの先祖のようなアクションゲーム。二人用の対戦はなく、5人の敵を倒すのが目的である。 5人の敵はそれぞれの武器や技の使い手で、非常に個性的である。それぞれ攻略法を考える必要があるのが、本作の面白さか。 敵の強さの感じ方は人それぞれだと思うが、自分としては3面の鎖使いが一番強いかな。鎖は他の飛び道具のように落とせるが、他と違うのは戻ってくるところ。戻りにもダメージがあるので、一気に2、3ダメージ喰らうことも。子供の頃、倒せなくて泣いた記憶があるなぁ。 逆に、5面の敵が一番弱いか。サイコクラッシャーやスーパー頭突きのように飛んでくるが、飛び道具の扱いなので落とすことができる。高いときはハイキック、低いときは中段パンチでOK。落とした場合は敵のダメージにもなるので、タイミングを掴めばボーナス面より簡単である。5面クリアで画面中央の銅鑼を鳴らすのが、何とも気持ちいい。6面以降はまた1面から延々ループする。 シンプルな内容で、1周だけでもプレイしたくなるときがある。こちらの攻撃判定が悪いときがあるが、クソゲーの不条理な判定と比べたら些細な問題である。操作感覚がいいから、今でも楽しくプレイできる名作。
ゲームセンスが光る秀作!
1985年発売ファミコン版アクション・バトルゲーム、5人の敵を倒して+ボーナスステージという仕組み、エンディングは存在せずループしてゆくゲームですが、ジャンプをしての蹴りやパンチなど、その操作性が素晴らしく、そしてどこかチャイナ的なこのBGMが何とも癖になります、とても楽しく手軽にプレイをする事が出来ました。
ファミコン初期の格闘ゲームでは、「スパルタンX」と並ぶ作品。
アーケードからの移植作品で発売元は「コナミ」。 5人の悪党と一対一で対決する。 ・棒術使い ・火吹き男 ・鎖分銅使い ・手裏剣女 ・肉体弾丸男(笑) 基本的に1面から5面までのステージクリア型で、主人公と敵はライフを削りながら勝負する。 棒術使いと鎖分銅使いは基本的に飛び膝蹴りもしくはローキックを繰り返していれば倒せます。 火吹き男と手裏剣女も同族性ですが、面が進むと一度に出す飛び道具の数が増えるので手ごわくなります。 最終の5面のボスが一番強い。一人だけリーチが他の4人よりも長く、しかも必殺技のフライング・ボディアタックは、距離が空いていても脅威。 格闘ゲームの走りですね。
思い出補正なんだろうな
小学生時代にこのソフトで遊んでた時はすごく楽しかったけど大人になって遊ぶとなんかイマイチでした。 このソフトに限らず子供の頃に面白かったソフトが大人になって再プレイしたら面白いとは限らないので購入には注意が必要かな。 思い出は思い出でとどめるのが美しいw
1・2 功夫。
一度聴くと耳に残る音楽が特徴的です。 2P対戦モードは無く、もっぱら1P・CPU対戦モードのみですが、体力ゲージや画面のレイアウトなど、後の、ストIIのような対戦格闘ゲームの元祖的なゲームのひとつです。(対戦格闘ゲームの元祖は、デコの、【空手道】とする説もあり) 操作性もなかなか良く、気持ちよくプレイできます。
更新履歴
更新履歴を見る
更新履歴はまだありません。