けっきょく南極大冒険
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💡 アマゾンでのレビュー
心を無にして避けろ!
パロディウスでお馴染みペン太郎のデビュー作?娘がよくプレイしてます。だが避けるだけなのにコレだけ難しいとは。宿敵はアザラシ君!
思い出の1ページ
昔プレイした懐かしい思い出が蘇ったのが良かった
コナミのファミコン初期のゲームで思い浮かぶのはこれ!
「コナミ」ファミコン初期のレースゲーム(?)。 ペンギンの主人公が南極にある世界各国の基地を巡りながら制限時間内に南極を一周します。 氷上を滑るように進むのですが、クレバスから顔を出すアザラシがお邪魔キャラとして登場します。 点滅するフラッグを取ると一定時間ボタン連打で空を飛べるのですが、手が疲れて・・・(笑) 殺伐とした雰囲気が無縁のいかにも「ファミコン初期のゲーム」といった感じですね。
和み系南極一周の旅
制限時間内にスタート地点から障害物を避けつつ走って指定の南極基地へ向かう。BGMのスケーターワルツがゆったりして和み、氷の中から無邪気に顔を出すオットセイや大きく割れたクレバスを避けながら飛び跳ねる鮮魚を取って進む様子は、極限世界における大自然の厳しさを教えられつつもどこかのんびりした牧歌的な雰囲気。 最初のステージだと900kmを50秒で完走できるので時速64800kmの超速ペンギンという事になる(F15戦闘機の最大時速は約2817km)。子供の頃は何の疑問も沸かなかったのに、余計な事を考えてしまうようになった大人の自分がつくづく嫌になる。 少年時代に遠い南極を身近に感じさせてくれた名作。
グラフィックもシンプル。
主人公のペンギンは、南極の地をひたすら障害物を避けてゴールを目指す、という、単純すぎるゲーム内容ですぐ飽きます。 音楽は既存のクラシック音楽を使用しているので、音楽にKONAMIらしさはあまり感じられません。
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