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ファミコン(FC)用のゲームソフト。
1988年1月6日に、ナムコから発売。
ジャンルは、アクションゲーム(ACT)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:ファミコンアクションFCACTレトロゲー
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【FC】ファミコンのアクション・ゲーム人気投票【ACT】 1位 コナミワイワイワールドの画像

2位

【FC】ファミコンのアクション・ゲーム人気投票【ACT】 2位 忍者ハットリくんの画像

2位

【FC】ファミコンのアクション・ゲーム人気投票【ACT】 2位 ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会の画像

2位

【FC】ファミコンのアクション・ゲーム人気投票【ACT】 2位 火の鳥 鳳凰編 我王の冒険の画像

2位

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2位

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2位

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2位

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2位

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★☆☆

シンプル!

ファミコンの見下ろし型レースゲームの代表格! シンプルなのに結構奥が深い。 この手のジャンルではこの「ファミリーサーキット」と任天堂の「ファミコングランプリ F1レース」(ディスクシステム) が双璧を成していると言えるのだが、ファミコングランプリが上下左右に広がるコースをぐるんぐるん走り回って行くのに対して、このファミリーサーキットは基本的にセガの「モナコGP」のような縦スクロールのコースなのでこちらの方がスピード感という点では勝っている。 また、後にゲームの神様・遠藤雅伸氏絡みで続編「ファミリーサーキット'91」もリリースされているのだが、あまりにもセッティングやリアル感に凝りすぎていたため間口が狭く遊ぶ人を選ぶ印象になリてしまい、そのせいで本来このタイトルの最大のウリであった走りの爽快感が薄らいでいた。 なので、プレイするなら断然この第一作目をお進めする所存。

★★★★☆

試されるドライビングテクニックと動体視力(と忍耐力)

ナムコから発売されたファミコン中期頃のレースゲーム。このジャンルのファミコンソフトは「エキサイトバイク」を除けばほぼ疑似3Dか見下ろし型だが、ファミリーサーキットは後者を採用している。 車体のセッティングを終えた後、予選→レースというF1ルールの流れ。ピットイン(タイヤ交換や修理)も有る。セナ、ラウダ、プロスト等の往年のF1レーサーが実名で登場する。してしまう。 本作は、1980年代前半頃に「ゼビウス」「ドルアーガの塔」等の記念碑的名作を連発した遠藤雅伸らが開発に携わっている。彼らが手掛けたソフトは大概敷居が高くなり、初心者を悶絶させる。このソフトも比較的ハードな仕様だが、歯応えがあるくらいが「丁度いい」というゲーマーならば、レースゲームとして充分楽しめる出来になっていると思う。なお、筆者は途中で目が疲れてしまうので最後までプレイしたことが無い。

★★★★☆

魂を削る思いで走り抜け

2D見下ろし型のレースゲームです。 このゲームの最大の特徴、それは「車同士がすりぬける」というレースゲームのルールを根底からひっくり返すその発想です。 同時に8台の車がお互いに重なり合いながら走る光景は「ははは、昔のゲームだからいい加減だねぇ」「車同士当たると難しいもんね。ファミリー向けだからこんなもんかな」などと言われるかもしれません。 しかし、このゲームはそんな甘いものではないのです。 高速でコースアウトなどしようものなら、即リタイアです。見た目は実車だけど300キロで壁にぶつかってもそのままリスタートするようなゲームとは訳がちがいます。 「昔のゲームだから難しいねぇ」? いやいや、実際のレースでこんなスピードでコースアウトしたらまともな状態でレースに復帰なんてできないでしょ? 走り続ければタイヤは摩耗して、やがて突然バーストしてコントロール不能になりコースアウトリタイアしたり、パワーを追求するあまり耐久性が落ちてしまい、レース終盤にエンジンブローでリタイア(レース中の操作に一切ミスがなくてもです!)という展開が本当にあるんです。 ある意味で、レースは消耗との戦いです。タイヤ、燃料、ギアボックスやエンジンの耐久性、そしてドライバーの精神・・・ このゲームに収録されている耐久レースは2時間以上をぶっ通しで走るのですが、終盤の精神消耗は相当なものです。ピットサインを見ることに気を取られ、1コーナー進入をミスしてコースアウトリタイアだとか、トップを快走していたのにラスト2分でターボが故障してスローダウン、ようやくたどり着いたピットで修理している間におよそ5周差をつけていた2番手に抜かれてそのまま2位でゴール。ファミコン時代のレースゲームでこんなドラマがあったのです。 車同士の抜いたり抜かれたりなんていうアクション要素はバッサリ捨てて、レースのメンタルな部分を真剣に描いた名作です。 まぁ、コースに奥多摩とか大垂水なんていうのがあるのは・・・ご愛嬌。

★★★☆☆

1980年代を感じつつ楽しめるレースゲーム。

1987年作品、プレイヤーはまず乗るレースカーのグラフィック、カラーなどを選択出来ます、このオリジナル性がたまらない!、サーキット場が良いですねぇ、レースは至ってシンプル、特別にこったアングルとかは一切ないけど、レースで優勝をするとシャンパンをかけあいます、レースクイーンとかもいて景気の良かった80年代を感じられます、目的は優勝!チャンオンになる事、するとエンドロールが流れます、気分転換になるゲームといった感じですね、レトロなゲームが好きな方にお勧めをしたいですね。

★★★★☆

車同士の当たり判定が無いレースゲーム。

このレースゲームは、自車と他車との当たり判定がありません。 ですので、純粋にタイムアタック、コースアタックの限界にチャレンジする事が出来ます。 故障したり、タイヤ交換はピットに入ります。

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