飛龍の拳2
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💡 アマゾンでのレビュー
アクションと謎解きが面白いゲーム。
ファミコンの名作です。 いや、隠れた名作だと思います。 当時 仲間の中でも飛竜の拳の存在は あまり 知られてなく、私が 貸したソフトが又貸しによる又貸しで全然 返ってこない時が ありました。 プレイした人は みんな面白いと、言っていたそうです。 それが、 飛竜の拳2なのです。前作は単純なスクロールアクションでしたが、2になって ストーリーが 深くなったり仲間が 増えたり、アイテムや謎解きが増えたり凄く パワーアップされていてものすごく 面白かった。難易度も、まぁまぁなので だれでも楽しめると思います。
カンフーファンタジーゲーム
この作品は私にとって忘れられないゲームでした。令和の時代にファミコンのレビューもなんだかな〜とも思いますが、ふと思い出したので。 この作品は色んな要素が詰め込まれています。カンフー、アクション、RPG、ファンタジー、アニメなどなど。 では色んな要素が詰め込まれ過ぎて混沌としているかと言うと、決してそんな事は無くて、どの要素もしっかりと同じ方向を向いている気がします。 当然子供向けなんですが、大人でもプレイすると楽しいと思います。 意外と音楽も耳に残ります。もちろん良い意味で☆ ストーリーも中々に練り込まれていて熱いです。操作性も良いし、キャラクターデザインも良いし、絶対名作です。 因みに、この飛竜の拳をプレイしたことのある人かどうかは、中段防御のモノマネで爆笑するかどうかでわかります(笑)
スト2で待ちガイルしかしなかった自分でも、これは強かった。
滅茶苦茶ハマった記憶あり。 イメージ的には聖闘士星矢とシュラトを混ぜて中華風にアレンジした感じ。 シュラトはちゃんと見たこと無いから外枠しか知らんけど。 格闘ゲーム、というよりは反射神経がモノを言うゲームだった。 「飛龍の拳」という必殺技名のくせに蹴り技とは一体どういうことだ、とかこの必殺技のあたり判定が色々おかしかったりとか対人対戦におけるボクサーの必殺技がキン肉マンにおけるブロッケンJRを彷彿とさせるような反射神経全くクソの役に立たない感じだったり。 でも、これはやり込んだ。 スト2で待ちガイルしかしなかった俺でも、これは強かった。
パスワードコンティニュー式のアクションゲーム
カンフーを主体としたアクションゲームに、経験値によるレベルアップやクリアに必要なアイテム集めなどの謎解き要素や、ラスボス戦などの一部のボス戦にアニメーションを多用したコマンド入力式戦闘をプラスしたシリーズ第2作。当時「ドラクエシリーズ」などのRPGが人気だったことからこういう要素を持たせたのだろうが、中途半端な感じはなくうまく融合していたように思う。 ゲームモードは難易度の低いストーリーモード「ちびっこ」を選択してクリアしたあとに龍天大聖から「本当のボスはマニア編にいる」とか言われてもう一回プレイする気にはならなかったが、結構楽しめた。 第1作で少年拳士だった龍飛が成長して青年になり、他の4人の龍戦士を集めてフーズフー率いる悪の組織「龍の牙」と戦うグループヒーローもののようなストーリーで、5人が中国の鎧のようなデザインのプロテクターを着用した龍戦士に変身するという設定は「聖闘士星矢」意識してるのかなー、とも思えます。カッコイイ変身シーンがあるのもよかったですね。
ジャンルはアクション?
こりゃおもろいぞ! 基本はアクションゲームだが、途中に格闘やロープレのような戦闘も用意されていてサービス満点。格闘とアクションとロープレを全部組み合わせた作品。しかも全てが中途半端ではなく、完成されてる! 操作性やグラフィックもファミコンにしては頑張ってるし。ホントに何度も楽しめる作品だ(^^d
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