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ミリティア

92位

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スーパーファミコン用のゲームソフト。
1994年11月18日に、ナムコから発売。
ジャンルは、シミュレーション(SLG)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:スーパーファミコンシミュレーションSLGSFCレトロゲー
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💡 アマゾンでのレビュー

★★★☆☆

ミリティア(=民兵)

ステージクリア型リアルタイム・シミュレーション・ゲーム。対消滅炉の連鎖誘爆により地球上の大陸が消滅し小さな島々で構成されているという設定で征服軍から地球を解放するため島々を転戦してゆく。要するに海戦ゲームの地上版と言える。 プレイヤーと敵軍は島を陣地として対峙している。島はマスで区切られ1マスに1ユニット配置することができる。ユニットには司令基地、ミサイル、レーダー、ガンポッド、バトラー(ロボット)、エネルギータンク、ダミー、地雷などがある。 司令基地だけ最初に3つ配置する。司令基地を全て破壊されたら負け。戦闘はリアルタイムで進み1秒毎に『軍資金』と『エネルギー』が増えてゆく。軍資金はユニット配置に関わりエネルギーはミサイルの発射とバトラーの派遣に関わる。 初期状態においてはプレイヤーも敵軍も互いの島の形状は公開されているがユニット配置はマスクされている。従ってミサイルかバトラーで攻撃することで索敵しながら攻略するのが基本となる。ユニットが無い場所にミサイルを撃ち込んでも焦土と化すため見た目で分かるようになる。また焦土と化した土地は『荒れ地修復』で直さなければユニット配置ができない。またミサイルやバトラーは『強化』できる。バトラーは『対バトラー』や『対ガンポッド』といった武装変更ができる。 ミサイルで地道に戦力を削るも一か八かバトラーを敵陣奥深く派遣して司令基地を叩くのも自由である。シミュレーションというよりパズルに近い。 軍資金とエネルギーは持ち越されず使い切り。ステージクリア毎に4文字のパスワードが公開されやり直しは容易。操作性に難は無い。敢えていうならバトラーを派遣した際に自分で操作できるのだが撤収命令は出せず時間切れまで待つかやられるしかないのは問題。

★★★★★

己の頭脳は先を読むことができるのか!?

ゲーム上ですべてリアルタイムで進んでいく。 生産、収入、開発、攻撃、すべて先の先まで。 隙があれば瞬く間に己が壊滅する。 そんなゲームです。 なぜこのゲームがSFでしかないのか不思議。 シュミレーション好きにはお勧めの一本です。

★★☆☆☆

おそらくやりこめば傑作だろう

ただ、このゲームを初めて見る自分にとっては敷居が高い。 リアルタイムで何かが進行し、何かをするコマンドが大量にあり、そして何かがとんでくる。 この全てが何をしているか理解できれば面白いのだろうが、この一作品にそれだけの労力を費やしたいかといえば…

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