ランこれ|みんなで作る人気投票のランキング総合サイト

このエントリーをはてなブックマークに追加

PCエンジン(PCE)用のゲームソフト。
1990年6月15日に、ビクター HuCardから発売。
ジャンルは、アクション・ゲーム(ACT)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:PCエンジンアクションACTPCEレトロゲー
ランこれは本記事に紹介される全ての商品・作品等をリスペクトしており、またその権利を侵害するものではありません。それに反する投稿があった場合、こちらからご報告をお願い致します。

オススメのポイント

※ オススメのポイントは投票した投票項目でのみ推せます。

オススメのポイントはまだ登録されていません。

【PCE】PCエンジンのアクション・ゲーム人気投票【ACT】 他の順位

1位

【PCE】PCエンジンのアクション・ゲーム人気投票【ACT】 1位 カダッシュの画像

2位

【PCE】PCエンジンのアクション・ゲーム人気投票【ACT】 2位 ボンバーマン’93の画像

2位

【PCE】PCエンジンのアクション・ゲーム人気投票【ACT】 2位 ワルキューレの伝説の画像

2位

【PCE】PCエンジンのアクション・ゲーム人気投票【ACT】 2位 魔境伝説の画像

2位

【PCE】PCエンジンのアクション・ゲーム人気投票【ACT】 2位 悪魔城ドラキュラX 血の輪廻の画像

2位

【PCE】PCエンジンのアクション・ゲーム人気投票【ACT】 2位 夢幻戦士ヴァリス Legend of a Fantasm Soldierの画像

2位

【PCE】PCエンジンのアクション・ゲーム人気投票【ACT】 2位 改造町人シュビビンマン2 -新たなる敵-の画像

2位

【PCE】PCエンジンのアクション・ゲーム人気投票【ACT】 2位 ビックリマンワールドの画像

2位

【PCE】PCエンジンのアクション・ゲーム人気投票【ACT】 2位 桃太郎活劇の画像

10位

【PCE】PCエンジンのアクション・ゲーム人気投票【ACT】 10位 カトちゃんケンちゃんの画像

コメント

投票項目「ヴェイグス」に書き込まれたコメントの一覧です。

このランキングには、まだコメントがありません。

是非コメントをお願いします。

💡 アマゾンでのレビュー

★★★☆☆

隠れた名作、とはまさにこのこと

『武器の使い分けや、方向転換という概念があり、操作性に癖がある。 自機が非常に大型で、攻撃の回避さえままならないというのに、敵の動きが速く、しかも大量に出現するために、結果として難易度が非常に高い。 バランス調整に難がある、大味なゲームである』 …という辺りが、発売当時における大方の評価だったように思います。 というか、これを買った当時は、私自身もそう思ってました。 それから20年以上の時が経ち、久しぶりにこのゲームをプレイする機会があったのですが、当時どうしても馴染めなかった方向転換の操作が、何故か苦もなく使いこなせるようになっていました。 これには、自分でもびっくり。 そして、勝手が分かってくると、最初の大味という印象も急速に薄れていきました。 一見するとゴリ押しで強引に進めるしか無いようにみえる場所も、ちゃんとスマートに切り抜けられる方法が用意されているなど、実に良く計算されています。 そうか、こうプレイして欲しかったんだな、という製作者の意図が飲み込めてくると、これが本当に面白い。結局、一気にクリアしてしまいました。 それにしても、当時と今とで、どうしてここまで印象が変わったのか。 自分なりの答えは、やはり20年という時の流れにあったのかな、と。 当時は一般的ではなかった方向転換という概念も、現代の3Dゲーでは珍しくもないですし、武器の使い分けもまた同様。少なくとも、自分がすんなり操作できるようになっていた背景はそうでした。 そういう意味では、早すぎた先駆者だったのかもしれません。 レトロゲーを嗜むという行為は、多くは当時熱中した作品に対して向けられるものでしょう。 でも、あの時苦手だった作品にもう一度チャレンジしてみる、というのも一興かもしれません。 もしかしたら、そこに意外な発見があるかもしれませんよ?

★★☆☆☆

巨大メカ発進!敵ロボットを倒せ!

横スクロールタイプのアクションゲーム「ヴェイグス」の売りは、なんと言っても巨大なメカを操ったメカアクションにある。地面をホバーで滑走しながら、バリバリと銃を撃ち進む雄姿は、メカものファンなら堪らないはず。操作性もスムーズなので戸惑う事はないし、何よりゲーム本来の楽しさを感じさせてくれるソフトだ。エンディングまでの道は遠いぞ!

更新履歴

更新履歴を見る

更新履歴はまだありません。