チョコボの不思議なダンジョン
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💡 アマゾンでのレビュー
不思議のダンジョンときいて
シレンやトルネコのようなものとは違っています。 特に戦闘システムでかなりオリジナリティを模索しています(少々難ありです↓)。 でも敵に攻撃しては逃げ、また攻撃しては逃げる。というのができるのは面白いかも。結果的に難易度がかなり下がっていますが。 ストーリーが少しわかりづらいような…最初のボスが、『デビルチョコボ』とはわからなかった。 モンスター図鑑などのやりこみ要素も一応あり。 1000階くらいまで行かない(なおかつ特定の条件を満たさない)と最後の召喚獣には出会えなかった気がします。 これはこれで面白いと思います。 なんとなく思いだすとまたやりたくなりますね。もう持ってないけど。 良いソフトだと思います(チョコボ2のほうが更に良いので☆4つ)☆
立ち上がれチョコボ!!
「不思議のダンジョン」シリーズのシステムと「ファイナルファンタジー」シリーズのチョコボが夢の競演で話題となった作品。製作スクウェア、監修は中村光一。この作品はシステム的にはシレン風なんだけど、最大の相違点は戦闘でのターン制アクティブタイムバトル。バーがあることで、緊張感というものがうまく再現できているが、シレンほどじっくりと戦法を考えられないところは、どうでしょうか。レベルが上げればバーの長さというものは短くなりますけど。 それとヒットアンドアウェイでほとんどの敵が倒せるというのは爽快感はありますけど・・とにかくいろいろな点で難易度を低くして間口を広げて初心者でもすぐに入り込めるようにしてあるのだが、シレン特有の緊張感みたいなものがなくなってしまったことは確か。まあ比較してもあまり意味がないですけどね。 いずれにしても親切でとってもカワイくて、誰にでも楽しめるということは確かです。このゲームではダンジョンの奥深くに潜っていくというのもひとつの楽しみであるが、アイテムなどを持ち帰って村を発展させるという楽しみもあるところが、素晴らしいですよね。 そしていろんな場面での仕掛けは純粋に楽しめるし、各階ごとのセーブ、アイテムの豊富さなど、とってもプレーヤーに思いやりのある作品。それとチョコボを助けてくれる仲間がそれなりにいるんだけど、特にダンジョンの遇数階に出現するクレールというキャラクターはビギナーにとってはとてもありがたい存在。一種の道先案内人ですから。 プレーする上でとても重要なキャラクターなんです。 このゲームを進める上で最も重要なことは、ダンジョンの深い階層に行くよりも、まずツメやクラ、そして魔法の本などをじっくりと育てていくことが攻略の近道になると思います。一部のマップの表示が出ないとか、地上に戻っても装備品の呪いが解けないど多少欠点みたいなものがありますが、ゲームとしての完成度は素晴らしいもので、全ての人にオススメできる作品に仕上げられていると思います。
ちょこぼ通
ファイナルファンタジーでお馴染の「チョコボ」が入る度に地形の変わる不思議なダンジョンで冒険するという探索型RPG。 ようするに、トル○コの大冒険のチョコボ版ですね。 ダンジョンから戻ってもレベルが1に戻らないので、トル○コに比べると難易度は抵いです。 チョコボ専用の「くら」と「つめ」を合成していってより強いものを作成しましょう。 戦闘はターン制ではなく、ゲージが満タンになったら攻撃、です。 ゲージは装備している「つめ」によってまちまちですし、呪われているとさらにゲージがたまるのに時間がかかりますので注意してください。 実を「鉢」に植えて、液体をかける(ポーションや万能薬など)ことによって、新たな実が実りますので、それを活用してめずらしい実を作成し!ましょう。
童話的な世界観
これはトルネコのダンジョンと同じ内容のダンジョンモノゲームですが、トルネコと比べ難易度は本当に緩めです。 世界観もチョコボをはじめ、村?の登場人物?も動物だらけの童話を思わせるような出来です。 ゲーム自体も武器、防具などあり、そのまま強化したり、合成して別の装備にしたりなど、種類も多めで楽しめます。 トルネコがキツイなと思った方、その他ダンジョンモノなど飽きた方(ヌルでもOKな方)にお勧めですね。
たしか1000階くらいまでずっとやり続けました。
ゲームとしての完成度は本家の不思議のダンジョンと比べると、やや劣っていると思います。 しかし、わたしは何故かこのゲームをずっとやり続けてしまいました。 際限なく延々と遊べるので、1000階くらいまで降り続けたのです。 結局、いくら降り続けても特別なことは何もおこりませんでした。 そのことは若干残念に思いましたが、それでもこのゲームは今でもわたしの心に良い思い出として、しっかり残っています。 完成度とはべつのところで、何故か愛せてしまうゲームなんですよね。 それほど面白くもないのに、猿のように延々と遊び続けてしまうんです。
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