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プレイステーション(PS)用のゲームソフト。
1998年12月17日に、アトラスから発売。
ジャンルは、ロールプレイング・ゲーム(RPG)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:プレイステーションRPGレトロゲームPSロープレ
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💡 アマゾンでのレビュー

★★☆☆☆

キャラクターモノと割り切れば…

皆さんがおっしゃる通り、 RPGや恋愛シミュレーションゲームとしては残念ながらかなりレベルの低いものでした。 「戦う1人+支援の2人」という戦闘システムは斬新だったのかも知れませんけど、もう少し工夫があれば。 フィールド画面の無駄な3Dは見にくくてたまらなかった。 ただ、キャラクターゲームと割り切れば悪くはないと思います。 草川遊也さんの描くデザインは男性キャラも女性キャラも可愛らしく好みですね。 声優さんも山口勝平さんを筆頭にかなり有名どころが出演していますし、一歩間違えれば、第2のサクラ大戦になれるポテンシャルはあっただろうに。 本当にシステムの欠陥にはがっかり(笑) あと、あの浜崎あゆみさんが大ブレイクする直前に、このオープニング曲「Depend on you」エンディング曲「Two of us」を担当しているというのも注目。 説明書にも浜崎さんが登場しているくらい、当時は力を入れていたんでしょう。 なので、コアなあゆファンの方もコレクション目当てにいかがですか?

★★★☆☆

キャラにいれこめない

RPGというか完全にギャルゲーぽくて、女の子と一緒に鍛冶屋で剣を鍛えることによって新しい技を覚えるというシステムは、それなりに斬新で面白いかと思ったが、デートして女の子をちやほやしたり冷たくしたり、女心を弄ぶ主人公にまるでシンパシーがもてない。システム上、仕方ないとはいえ、ちょっといや。サブキャラには、渋くて素敵なのも出てくるけど、しょせんサブだし。 ただ、有名な声優がたくさん出ているので声優ファンはそれだけで満足か。(広井王子氏自身もちょい役で) 私はちょっと気に入らなかったが、夫は結構喜んでプレイしていたので、星ひとつおまけ。

★★☆☆☆

少女の輝き、剣に宿る。なんちゃって

恋と剣が潤色するファンタジーの世界を舞台にしたRPGです。建造物は3D、キャラクターは2Dという、ポリゴンとアニメ絵の融合で多彩な迫力?を演出。女の子とデートして愛情を高めることで武器の成長ぶりが変化するというシステムがユニーク。 デートあり、剣の鍛錬あり、謎解き、戦闘,旅など、とにかく大忙しの冒険物語です。 何といってもこのゲームの肝は女の子とのデートにつきます。強靭な剣を作るには、女の子の想いをためること。 みんな個性豊かでとってもカワイイんだけど、機嫌を損ねてすねたりすると大変です。各地にあるプリクラを女の子といっしょに撮って、彼女たちのハートをゲットしよう。その他シューティングやパズルといったミニゲームも重要ですぞ。 コメディー調のお話、世界観など広井王子氏が手がけた作品はある意味見事でした。でも長めの戦闘シーン(単調)、高めのエンカウント、複雑な構造を持つダンジョン、全体的なテンポのもどかしさが目立ちました。しかしこのぐらいの欠点は我慢するにしても、フィールドマップと街の構造には驚かされました。何処へ行くにも迷いぱっなしで、自分の現在地を見失っちゃうんだよね。 ストーリーはドタバタ喜劇調でおもしろかったけど、街のなかで迷ってしまうなんて、冗談じゃすまされないよね。 まったく。ちょっと肩透かしをくらわされた作品だったかも。広井さんと言うことで、評価は星三つですですが・・・

★☆☆☆☆

材料は良かったのに作ったのが駄作な1品

昔安売りしてたのをイラストに惹かれて購入した覚えがあります。 良かった所 ・広井王子をはじめ豪華スタッフが揃っている、テーマソングは浜崎あゆみが担当。 ・キャラクター達は個性豊かで良い。 ・豪華声優陣が揃っている。(揃いすぎなほどに) 悪かった所 ・バトルに参加できるのは3人だが実際戦うのが一人で残りの二人は後ろでたまに援護補助する程度、また攻撃を選択しても待機時間がなくなるまで待たねばならずテンポが悪い。 ・敵が弱く難易度が低い、ボスにいたってもマイスの精霊獣や各キャラの特技連発で楽に勝てる、マイス精霊獣連発→切れたら交替→特技の繰り返しでほとんどのバトルに勝てるほど。 ・女の子とデートして武器を鍛えていくシステムは面白いとおもうが何度デートしても女の子の反応が毎回一緒で面白くない、デートを繰り返していくうちに女の子の反応が変化する、マルチEDになるぐらいはできなかったのか ・フィールドや街が広く迷いやすい。特に街に至ってはカメラが回っていくので大変迷いやすい。 ・隠しダンジョンや飛行手段の乗り物が無く自由度はほぼ無い。。(訪れた場所へワープできる機能はある)一応パーティメンバー以外の女の子とデートはできる。 ・メンバーのある一人がラストバトルになって離脱する展開。 ・周回プレイ要素皆無。(当時は周回プレイ要素があるソフトがあまり無いので仕方ないかもしれない) ・とある武器を聖火台に移して長時間経過すると特別な武器が手に入るが特技が使用できない為全く使い物にならない。経過する時間も10時間を余裕で越すのでそんなにプレイしていられない。 材料は豪華なのに作ったのが料理とはいえない一品の駄作です。

★☆☆☆☆

豪華キャスト揃いの駄作

はっきり言って自分がやったゲームのなかで5本の指に入るクソゲーです! 無駄な3Dフィールド…マジ酔います!気持ち悪いです! バトルシステムも意味不明! 3人が戦闘に参加でき一人が攻撃、二人は金魚の糞みたいにくっついて補助のみ… パーティーバトルの意味が無いです!! 更に最悪なのはデートシステムと鍛冶屋で女の子と武器を強化するシステム… もはやギャルゲーの域です! 豪華声優陣に原画家に主題歌をあゆが歌うなど… 勿体ない… 顔ぶれからいったら名作を作れそうなだけに本当に勿体ない駄作です!

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