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仙界大戦〜TVアニメーション仙界伝封神演義より〜

252位

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プレイステーション(PS)用のゲームソフト。
2000年6月29日に、バンダイから発売。
ジャンルは、ロールプレイング・ゲーム(RPG)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:プレイステーションRPGレトロゲームPSロープレ
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💡 アマゾンでのレビュー

★☆☆☆☆

まあまあかな

シナリオははっきり言ってよくない。エンディングで「これで終わりかい?!」とずっこけた。戦闘はゲストキャラが弱いのが難点だが、それなりに面白かった。しかし何よりもこのゲームで一番面白かったのは、ミニゲーム。ユニークなミニゲームでレベル上げ、というのが新鮮だった。

★☆☆☆☆

これは、マニアうけ?

これ、アニメやフジリューさんの封神演義見てないと絶対おもしろくないです。(それ以外買う人いんのかな)自分は読んでましたが、あんまりこのゲームおもしろくないですね。 話はもちろんオリジナルストーリーですが、少しRPGっぽくなってます。この戦闘の仕方が遅いこと。はよせいって怒鳴りたくなります。ミニゲームでなんだか強くなるらしいですが、たまーにおもしろくないのもあるんで。 まあ、声もありますし、好きで好きでたまらないなら買ってもいいんでしょうが。素直にゲームを楽しむならやりたくないですね。

★☆☆☆☆

うーーーん

つい、最近中古で買ったのですがあんまりおもしろくはなかったです。 漫画はとても大好きなのですが、このゲームは、あんまりおもしろくないです。 声とかがついてますが、ちょっとしかないし。 戦闘が遅すぎだし。 短すぎ(RPGにしては) ので、あんまりお勧めしません。(ゲームもする人は)

★☆☆☆☆

シナリオ未完のパラレル封神演義

【ゲーム内容】★★☆☆☆ 太公望など主要キャラ5人の視点で仙界大戦までを描く。主にADVパートを中心に、RPGっぽい戦闘イベントと修行(ミニゲーム)をこなしながら進行していく。アニメから切り出されたムービーが幕間に流れるが、再生内容は直前のシーンや本編と全く関わりがなく意味不明。 クリアまでは15?20時間程度。しかし、そのほとんどが長すぎるロードの待ち時間であるため、所要時間に反してプレイの密度は薄い。 【シナリオ】★☆☆☆☆ 太公望が原始天尊より封神計画を託され、妲己を封神するまでが描かれたパラレルストーリー。シナリオは全7章。 はじめは太公望などの主要キャラ5人それぞれの視点で語られ、後に合流して仙界大戦へと突入。 本編はおよそ主軸とは関係のない話ばかりで進行し、太公望編では特にそれが顕著となる。キャラの扱い方も雑で、伏線もほぼ回収すること無く未完のままに物語は終結。 捉えようによっては女禍を討ち滅ぼすまでに、幾度もループした歴史の一つとも受け取れるが、それは原作ファンにしかできない考察。シナリオそのものも出来は良くない。 【戦闘イベント】★☆☆☆☆ イベントなのでエンカウントはない。ロードが重いわりにショボいグラフィックとエフェクト、無いに等しい戦略のおかげで、ただひたすらに耐えるだけの苦行。 レベルはあるが経験値の概念はなく、戦闘後と修行(ミニゲーム)クリア時に報酬としてレベルアップできる。ちなみにミニゲームでのLvUP回数は各ステージ最大2回まで。 【ミニゲーム】★★☆☆☆ ミニゲームは主要キャラ5人(+1)にそれぞれ1つずつ用意されているが、そのうち2つは単なる戦闘なので実質3つしかない。クリアするとレベルアップしたり宝貝がもらえる。出来は戦闘に比べればマシ程度。 ◆各ミニゲームの内容 ・太公望…奥スクロールの障害物避け&アイテムキャッチ ・楊…3×3の間違い探しパネルシューティング ・ …指定ターン数で戦闘クリア ・黄飛虎(+天化)…敵を狙ってバッティング ・蒼尚…ゴリ押しで戦闘クリア

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