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真・女神転生デビルチルドレン 黒の書・赤の書

283位

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プレイステーション(PS)用のゲームソフト。
2002年3月28日に、アトラスから発売。
ジャンルは、ロールプレイング・ゲーム(RPG)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:プレイステーションRPGレトロゲームPSロープレ
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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

初めてプレイした女神転生シリーズ

黒と赤はストーリーが違い2つプレイして1つの物語が完成します。 どちらを主軸にするかは好みで選べる。 女神転生シリーズの悪魔合体を全く知らなかった子供の頃にプレイしてとても新鮮でした。 黒は種族合体、赤は純血合体、混血合体と合体の種類も大きく。 どんなデビルが出来、どう強く出来るかとても楽しくプレイ出来ました。 特にパートナーデビルは自分の後ろをついて来て、移動では背中にのれて魔界を駆け回るのは愛着も湧いて嬉しい要素でした。 キャラクターのデザインも良く元の悪魔の要素を子供向けデザインへ落とし込んでいてデビチルで悪魔が好きになりました。 ストーリーはとても女神転生らしい内容になっています。 赤はギャグ要素もありますが黒はハードな内容です。 誰の為にどの選択をするのかとても迷いました。 大人なった今でもプレイしても新しい事に気付けて何度でもプレイしてしまいます。

★★★★★

やはり名作!

低学年の時にGBC版でやっていました。 無性にやりたくなり黒赤両方できるプレステ版を購入しましたが、やはり面白い! まぁこのドットも懐かしさがありいいです!

★★★★☆

祝アーカイブス化

アーカイブス配信されるようになったので、600円でダウンロードできるようになりました。 確かに、本家のメガテンシリーズと比べると難易度は低めですが、その分気張らずににストレス無くプレイできます。 携帯ハードのPSPなら、複雑な3Dダンジョンを攻略しなければいけない本家より手軽にプレイしやすいでしょう。 登場するデビルのキャラデザインも可愛いので、女性にもお勧め出来ます。 ただ、これから始める上での注意点として、イベントで仲間になるデビルは一部を除いて2度と仲間にできません。合体に使ったり、別れたりしないよう気をつけましょう。

★★★☆☆

メガテン入門編かな

女神転生シリーズを子供向けにした作品。 唯一デビチルで女の子が使える赤の書はライトユーザーに優しい造りになっており黒の書は従来通りの合体システムです。 合体システムが赤ではなんと普通に強いクラス(キング)の魔物を合体できてしまうやらレベル(能力)アップが楽にできてしまうやら黒ではレアな悪魔が普通に出てくるやら何かと優遇され過ぎてます(笑)。 そのぶん黒は種類に豊富ですけども。 パートナーは合体=能力アップとして合体できますが他の悪魔さん達はレベルの要素はないので合体しまくり強いレベルの悪魔を仲間にするの繰り返しになると思います。 一応、訓練所なるものでお気に入りの仲間のステータスを上げる事は可能です。 このゲームは合体際に好きな魔法を引き継ぎできるのも優しいですね。 シナリオはわりと古いゲームなんで矛盾やらアッサリしてますが子供向けながらに女神転生らしさはあります。 アドバンスから世界観がガラリと変わったのでコチラの世界観は貴重です。 後にGBCの白の書に微妙に続きますのでそちらもオススメします。

★★★☆☆

亜流

真・女神転生シリーズの亜流。亜流と書いたのは、悪魔との会話と戦闘があまりにも味気ないから。会話はフキだしだけで済んじゃうし、戦闘も2対2か3で終わってしまう。 この作品は『仲魔』集めに重点が置かれており、特殊な仲魔が様々な手段で仲魔になる。その数実に275体。コレクターなら全部揃えたいところだ。また、『黒の書』と『赤の書』は合体システムが異なる。『黒の書』は従来通り、『赤の書』は今までとは一線を画すもの。 ただこの作品の仲魔は、『悪魔』ではなく『デビル』というデフォルメされた存在。真・女神転生シリーズの本家と比べるとヌルい印象はどうしても拭えない。なんだかお子さま向けという感じがする。そう、お子さま向けって感じだ。 そんなロールプレイング。大人でもコレクターなら楽しめるかな。 あと、某マンガからとある二人が特別出演しており、ファンは見てみるべきだろう。

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