どこでもいっしょ
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【PS】プレイステーションの名作・パズル・テーブルゲーム人気投票&ランキング【PZL・TB】 他の順位
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💡 アマゾンでのレビュー
シリーズ全ての原点にして頂点
自分がこのゲームを知ったのは発売から暫くの後、お徳用パック(ソフトにポケステ、ミニポーチのセット)のCMがテレビでやってた頃でした。 そこで見たトロの余りの可愛さにPS本体を持っていないにもかかわらず買ってしまい、暫くの間箱を眺めるだけの日々が続きました笑 その後姉のお古のPSを貰い漸くプレイ出来ました。勿論最初はトロでした。 ゲームの中のトロはCMで見たトロの何百倍も可愛く、一気にハマってしまいました。 さあそれからは朝起きて会社に行き家に帰ってもほぼぶっ通しおしゃべりにしりとりに、プレゼントにと、トロとの楽しくまったりとした日々が続きました。 いつまでも続くと思われた日々。しかし別れの日がやって来ました。 トロのお別れの言葉に本気で号泣しました・・・ しかし、トロは再び帰って来ました。ここで又涙涙・・・又暫く楽しい日々が続きました。 しかし再度の、そして本当のお別れがやって来ました。そこで流した涙は、1回目のお別れの比ではありませんでした。嗚咽に近かったのを覚えています。 そして、トロがいなくなった後の、電気の消えたがらんとした部屋・・・ 暫くの放心状態に陥り、1週間は次のポケピと遊ぶ事が出来ませんでした。 その後はジュン、こねこトロとプレイし、当時渋谷にあったグッズショップにも良く行きました。 トロと休日、トロといっぱいもプレイしました。テレビで「トロと旅する」を毎朝かじり付く様に見ていました。 しかし、あれだけハマったシリーズもいつの間にか熱が冷めてしまい、いつの間にか記憶の底へと消えていきました・・・ しかし、トロ達と過ごした日々、あの楽しかった日々は今でも昨日の事の様に覚えています。 様々なシリーズも発売されましたが、この第一作目こそはシリーズの原点にして頂点であり、決して色褪せる事は無いでしょう。
面白い
昔、ソフトを買った後ポケットステーション(以下ポケステ)がないと遊べないと知りポケステも即購入してプレイ ある日家に引っ越して来たポケピ(どこいつのキャラの総称)と生活することになりそのポケピに言葉を教えたり会話したりして、成長させていくゲームです プレステ本体がキャラの家、ポケステが庭といった感じになっていて、外に出かける時はポケステにポケピを移動させて持ち運ぶ感じです テレビで遊んでいる際の家の外の効果音も素晴らしく、ちり紙交換の放送や時間連動もあるので夕方の時間帯だと豆腐屋の笛の音が聞こえて来たり 井戸端会議の声が聞こえていたりとかなり良くできています リアルの日付が夏の場合セミの鳴き声が聞こえて来たりするので、同じ空間で生活している感がすごい それだけにお別れもすごく悲しいです PSP版以降はスピンオフばかりなので、そろそろ一緒に生活するどこでもいっしょを復活させて欲しいですね
すべてはここからはじまった
昨年、ゲーム化から5周年を迎えた「どこいつ」現在はPSPソフトでのリリースとなっていますが、はじまりはこのソフトでした。 今は仕事とインターネットでやる時間はないです。でも、一時期ハマってしまいました。トロちゃんはサイコーです。トロちゃん以外にもジュンもやりました。(尻尾がかわいい) 今はPSソフト自体がないのでやっている人はいないんじゃないのかなあ。でも、ポケステのトロちゃんにメロメロになった人は多いと思う。
トロと、トロの仲間達にメロメロ。。。(s'∀`)σ)∀`c))☆
めっっっっっっっちゃ、ハマりました!!ww トロは、いじけやすいけど頑張ってる姿がカワユイ☆ リッキーは、格闘ゲームが笑える☆ R鈴木は、回転することにより、顔変わっちゃうww 三原じゅんは、可愛いのに名前が・・・ww ピエールは、目細いよね??ww などなど。。。 愉快な仲間が勢ぞろい♪ どこでもいっしょダカラ、電車でもバスでも学校でも・・・。 好きなときに、いつでもどこでもできちゃいます♪
会話ゲーム 不朽の名作
可愛くて、ちょっとユルいポケットピープル(ポケピ)たちと、会話を楽しめるゲーム。 ポケピはポケステに入っているので、携帯でき、どこでもお話できます。 真夜中でも早朝でも、とにかくいつでも相手をしてくれるのがうれしいです。 会話内容は、さりげなくセンスがあって、また、他愛がないのが良いですね。ゆるキャラなのに、まれに哲学的で、人生観に触れるような発言が出てくるところも、会話の魅力になっています。 ポケステのドット絵は、黒い点々の集合ならではの単純でシンプルな面白さがあります。 色彩はないし、カクカクした画なんですが、ディフォルメや簡略化が秀逸で、キャラクターの感情が生き生きと表現されています。 個性の違う5人のポケピから1人選んで、数日間そのキャラと遊ぶというプレイスタイルなので、気分によっておしゃべり相手を選べるのも良いですね。 長い間には好みや関心が変化するので、贔屓のキャラも変わります。結果、私は、ほぼまんべんなく、すべてのキャラと接しています。(^_^ゞ 会話のバリエーションにはやはり限度がありますが、自分に向かって話してくれる呑気なおしゃべりに耳を傾けていると(←実際は文字ですが・笑)、日々のうっすらとした寂しさが、少し紛れる気がします。
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