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プレイステーション(PS)用のゲームソフト。
2002年4月18日に、バンダイから発売。
ジャンルは、テーブルゲーム(TBL)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:プレステパズルテーブルゲームレトロゲームPS
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【PS】プレイステーションの名作・パズル・テーブルゲーム人気投票&ランキング【PZL・TB】 他の順位

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コメント

投票項目「あずまんがドンジャラ大王」に書き込まれたコメントの一覧です。

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

動作が多少遅いも、キャラクタの可愛さが補ってあまる

PS2やXBOXなどの最新ゲーム機で遊びなれている人には多少、動作(捨てハイ時など)が遅く感じられるかもしれない。 しかし、このまんがのキャラクタはおおむね「まったり系」が多いため、キャラの特徴がよく出ている、と言えば、その動作もうなずける。 ストーリーモードクリアにも大して時間はかからないので、暇つぶしに、手軽に遊べる。 それぞれのキャラクタの性格が非常によく表現できていて、あずまんがファンには「必携」と言ってもよいと思う。

★★★★☆

どんじゃらー

ポリゴンキャラの動きと云い、台詞と云い、原作の雰囲気をよく再現しています。原作ファンなら間違いなく「買い」でしょう。 それでいて、ドンジャラと云うゲーム、そして、ゲーム単体でも楽しめるストーリーと、原作を知らない人でも、けっこう遊べる作りになってます。しかしながら、役の作り方が、原作の人間関係などを元にしているため、原作を見たことのない人は役の意味が判らないと思います。 原作ファンなら自然と出てくる役なのですが・・・しかし、取説でも、ゲーム中でも役の作り方が見れるため、問題はないと思います。

★★★★☆

逆転ほーむらーん(大阪)

漫画「あずまんが大王」を題材にしたドンジャラゲームです。ドンジャラとは簡易マージャンで、同じ絵柄の牌を3枚3種揃えれば勝利(アガリ)となるルールになっています。その絵柄が作品のキャラになっているのですが、原作での人間関係を反映して例えば榊と神楽が含まれていれば「スポーツ万能」で30点、黒沢先生と神楽では「水泳部」で40点、黒沢先生と榊と神楽で揃えば30+40で70点獲得できることになります。またゆかり先生とちよちゃんと大阪だと「恐怖のドライブ」ということで150点貰えますが、原作を読んでる人はその話の内容を思い出してニンマリできるわけです。そしてお互いの持ち点である250点を奪い合い、5回対戦して相手より持ち点が上回っていれば勝利、途中で相手が0点になればその時点で勝利(逆なら負け)ということになります。ストーリーモードでは好きなキャラクターを選んでそれを5人相手に勝ち抜けば、そのキャラクターのイラストを手に入れることができます。ちなみに全3種のうちEDを迎えれば1枚、そのキャラの獲得得点が累積で1000点以上なら1枚、さらに1300点になれば1枚でそのキャラのイラストはコンプリートということになります。 このようなゲームはいかに退屈を感じずに繰り返し対戦を楽しめるかということも大きな要素になると思いますが、対戦相手との掛け合いが原作と同じとぼけた感じ(ボイス付き)で面白く、また対局中に台の上を動き回る3Dキャラの動きや呟きがまた何とも細かくユーモラスです。原作世界をゲームで十分に再現していると言えるでしょう。プレイヤーとして原作世界に参加できるわけですし自分のような熱心な読者でなくても楽しく感じたので、ファンならやって損はない、とてもよく作り込まれたゲームといえるでしょう。

★★★★☆

マグネトロンへようこそ

今なぜPS2でないのかと思って買ったけど、何となく納得。役はもちろん、至る所が「あずまんが大王」ワールドです。そもそも4コマ漫画なので、へたにキャラが動かない方がむしろ効果的な感じさえします。 原作を読んでない人にはちょっときついゲームですが、知っている人・ファンの人ならこの世界にどっぷり浸かれます。役の一覧を見ているだけでも思わず思い出し笑いをしてしまいます。 純粋にドンジャラを楽しもうとしている人にはあまり楽しくないかもしれません。

★★★★☆

くだらないけど面白い!

あずまきよひこ原作「あずまんが大王」のドンジャラ。 登場キャラクターがドンジャラで勝ち抜く内容。 格闘ゲームさながら、クリアしていく度に使えるキャラクターが増え、最終的には12のキャラクターが使えるようになる。 難易度もかなり低めで、麻雀ゲームに良く見られる終盤の敵がありえない程強くなったりする事はほとんど無いので安心してプレイできる。 さらに逆にプレイヤー側だけに使用可能なイカサマ技が出来るようになっており、初心者でもかなり勝ち進める事ができるようになっている。 ストーリーは当然完全オリジナルだが、(にゃも・ちよ・榊→ラジオ体操)、(とも、大阪、神楽→ボンクラーズ)など役が原作に即した内容になっている。 勝ち抜きは短期決戦なので役を知っていないとかなりつらいゆえ、ファン以外は手を出さない方が良い。 システムに関しては精通したスタッフがいたのか、飛ばせる場面はスムーズにスキップ出来るようになっており、全般的に円滑にゲームを進める心配りのようなものが感じられる。 やや長めの捨てハイ動作以外に不満はあまり無い。 このゲームは何よりデザインの良さが光る。 キャラクター以外の、システム周りのグラフィックデザインはすっきりとシンプルで余白をうまく使っており、ゲーム中は随所にセンスの良さを感じさせられた。 また、音楽もオリジナルだが良い。 ただ前述の通り、捨てハイの動作に一定の時間がかかる為テンポが悪く、麻雀型ゲームとしてはとても快適に遊べるレベルの物ではない。 全般的にも物足りない部分は少し感じられるが、これは値段相応と言ったところだろう。 だがここは『麻雀』では無い『ドンジャラ』と割り切り、卓の上を歩き回る3Dキャラを眺めながら、原作同様まったりと遊べば結構楽しめる一本。

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