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プレイステーション(PS)用のゲームソフト。
2002年1月31日に、コナミから発売。
ジャンルは、音楽ゲーム(リズムゲーム)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:プレイステーション音楽ゲームレトロゲームリズムゲーPS
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【PS】プレイステーションの名作・音楽ゲーム人気投票&ランキング【リズムゲー】 他の順位

1位

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2位

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3位

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4位

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5位

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6位

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7位

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8位

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9位

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10位

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コメント

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

ボタンを押してDJ気分だ!

ミュージックに合わせてボタンを押すだけでDJ気分が満喫できる音楽アクションゲームシリーズ。今回は6th・・とCORE・・がひとつになって発売。 しかも家庭用だけのオリジナル曲として、松田優作主演のドラマ、探偵物語テーマ曲のリミックス版を収録。 ボタンを押すタイミングがキモのゲームで、完璧なタイミングで弾きこなせばコンボとなり、高得点をゲットできました。まさにDJプレイが堪能できるゲームなのです。 そしてIIDXという専用コントローラーにも対応。ターンテーブルを、キュキュッと回すのがとってもクセになるのだ。また、カラーチェンジ機能も搭載。 グラフィックの色調を自分好みの色に変更してプレイできるというもの。探偵物語のリミックスの2作品も歴史に残る名曲だから、探偵物語を知らなくても、プレイする価値あるのだ。

★★★★☆

原点回帰

プレイ時間:10時間 5鍵盤のPS最新作にしてシリーズ最多の62曲を収録した一作です。 この一作はビーマニ初期のころに醸し出していた「アングラ感」や「アシッドな雰囲気」が非常にいい意味で出ている作品だと思います。 1997年ころにビーマニの一作目をプレイし、7年ほどのブランクがありましたが、この作品をプレイして「ああ、ビーマニってこういう雰囲気だったよな」と感じました。 ビーマニ初期のサウンドの新リミックスも入っているため、初期の作品をプレイしてからやってみることをおすすめします。 SKA A GOGOなどはかなりクールな感じに仕上がっています。(しかも☆3つになっています。) 後、細かい点ですが曲の一覧でクリア済みが一目でわかるようになっています。 私のような達成感を重視する方にとっては非常にうれしい機能です。

★★★★★

PSでリリースされた5鍵最後にして最大の挑戦状

ビートマニア最初期からやりこんできた5鍵プレイヤーですら「渋い」と思える今作。 判り易く、一度聴けば耳から離れない従来のキャッチーさは抑えられ、2step特有の複雑なリズム、めまぐるしいブレイクビーツ、暗めのメロディ展開といった要素がこの6thMIXという作品全体を支配しています。 その中でも最たる物が、ドラムファンクとジャンル付けされた「Virtual Drummer」。 もはやメロディと呼べるメロディはほとんど見当たらず、最初から最後まで、複雑かつ高速なドラミングを要求する、ストイックの極みとも言える譜面と楽曲。 BGAもそのストイックさにとことん付合うかのように、キャラクター要素はほとんど無く、曲にシンクロして展開するパターングラデーションや抽象的なオブジェクト、モザイク状の実写ムービー等々、ユーザーの受けよりも「プレイの陶酔感」を後押しするような造りになっています。 はっきり言って、良さを見出せるようになるまで時間が掛かるでしょう、しかしそれでも何度も何度も遊んでしまう魅力がこの6thにはあるのです。 そして何度も何度も遊んでいくうちに、他のBEMANI作品では決して味わえない妖しい魅力にズブズブはまり込んでしまう事でしょう。 SUPERSONIQ FLIGHTのキー一つ一つの音にしびれるのも良し、RESOLVEの疾走感に身を任せるのも良し、Jack and Markの哀愁に浸るのも良いでしょう。 アーケードでも最終作まで市場に媚びる事の無かったbeatmaniaシリーズからの、「このストイックさについてこれるか?」という5鍵プレイヤーへの最大のプレゼント。…だと私は勝手に思っています。

★★★★★

PS最後のビートマニア

曲数のボリュームがよかったです。できれば7th+FINALも出してほしかったです?

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