スーパー戦隊バトル レンジャークロス
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💡 アマゾンでのレビュー
力を合わせろ、スーパー戦隊!
『スーパー戦隊バトル レンジャークロス』は、シリーズ35作品記念に制作された、スーパー戦隊が作品の枠を超えてクロスオーバーしたアクションゲームです。 「海賊戦隊ゴーカイジャー」を始め、「天装戦隊ゴセイジャー」、「侍戦隊シンケンジャー」、「炎神戦隊ゴーオンジャー」、そして「秘密戦隊ゴレンジャー」とスーパー戦隊5作品25人を操作することができます。 収録されているストーリーは全50話の完全オリジナルストーリーとなっています。 巨大ボスとの迫力のロボバトルも楽しむ事ができます。また、家族で楽しめる協力プレイやサポートプレイ、「かんたん」操作モードなども収録されています。
子どもが自力でクリアできる
全50話の新しい戦隊シリーズのストーリー(あんまり深いストーリーではない)を戦隊を操作しながら追っていくゲームです。動いて自分でアクティブにかかわれる紙芝居の感覚に近いかもしれません。というのも昔あったウルトラマンのソノシートつき紙芝居を思い出したからです。 協力プレイとして二人プレイが可能ですが、ヌンチャクが必要です。 ゲーム自体はそれなりに楽しいですが、間違っても大人用の格闘ゲームととらえてはいけません。戦隊モノに興味のある年長さんから小学校低学年くらいまでの子どもが自力でエンディングがみられるように設計されたゲームだからです。大人はサポートに回りましょう。 ただ、左手にコントローラ、右手にヌンチャクをもって行う操作はWiiに慣れていない人には慣れるまで大人でも少し時間がかかるかもしれません。ですが、右手と左手で違うことをするのは脳にとっても刺激になるのではないかと思います。手先が不器用なうちの子どもも知らないうちに使いこなしているので、手先の訓練(?)にもなるかもと思っています。
子供が好きなので
スーパー戦隊が大好きなウチの子供は、喜んで遊んでいます。 年中でゲームはほとんど初めてですが、簡単モードは直感的にボタンの連打で敵を倒せるため、毎週末楽しそうに遊んでいます。 漢字を含む字が未だ1人では読めないので、ストーリーモードはムリですがひたすら敵を倒しています。 ナゼかキレンジャーの連続攻撃が合っているのか強くて、とっておきのキャラだと言っていました。
未就学児向けのゲーム
子ども向けの、何も考えずに敵を倒すゲームです。…のわりには、序盤から苦戦(大人も苦労した)。ストーリーモードではなく、タイムアタックだけで遊んでいます。内容的には、未就学児向けのゲームだと思います。キャラの移動にはヌンチャクを使用するため、幼い子には「協力プレー」と言って、手伝ってあげることもできます。
クリスマスプレゼントに
年中の息子のクリスマスプレゼントに購入しました。 難しいかなと思いましたが、ちょっと使えば慣れたみたいです。 ゴーカイジャーが好きなので、とても喜んでます。 大人には、単純なので、ちょっと物足りないです。
戦隊ヒーローが活躍するアクションゲーム
戦隊ヒーローが活躍するアクションゲーム。 全50話の〔ストーリーモード〕がメインで、対戦をする〔お宝ゲットバトル〕もある。 ストーリーモードは一話が5分程なので、クリアまでの時間は6,7時間である。一話ごとにセーブ可なのは嬉しい。 戦闘画面は3Dで三国無双っぽいが、無数に出現するザコをひたすら攻撃するだけなので、きわめて単純。基本的に連打と防御のみでクリアできる(かんたんモードプレイ)。たまに巨大ロボと巨大怪獣との一騎打ちが入る。 ボイスがたくさん入って、戦隊モノ独特のノリ(合体攻撃など)はよく表現できている。30代の筆者にとっては、見ているだけで楽しくなつかしい気分になる。一話の終わりには、おなじみ次回予告のナレーションも入り、盛り上がる。 このゲームの最大のウリは、ゴレンジャーをはじめとして5つの戦隊モノの中から、総勢5×5=25人のキャラを操作可能なことであろう。 以上の点より、スーパー戦隊の〔ノリ〕を楽しく気軽に遊ぶのには良いゲームであり、戦隊モノのファンならばより楽しめるゲームだろう。 しかしながら、ゲームの完成度としては中途半端である。その理由は 1)ストーリーモードはザコを切りまくるだけのバトルばかりである。当たり判定も判りずらく、爽快感もあまりない。 2)セリフとゲーム展開の食い違いが多い(ボスを倒したのに、セリフではボスにダメージが利いていないことになってるなど)。映像とセリフのツギハギをしているような感じがする。 3)6000円台にもかわらず、やりこみ要素など皆無で、長く遊べるように配慮がされていない。
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