鉄拳4
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💡 アマゾンでのレビュー
鉄拳4(プレイステーション2・ザ・ベスト)
『鉄拳4(プレイステーション2・ザ・ベスト)』は、『鉄拳』シリーズの第4弾となる対戦格闘アクションゲームとなります。 『鉄拳』シリーズ従来の無限遠ステージを廃し、新たに背景までも一体化させた広大なバトルフィールドを3DCGで構築しています。 都心の街角や南国の砂浜、空港やショッピングセンターなど、様々なステージで闘いが行われていきます。さらに1レバー4ボタンの操作系はそのままに、「ポジション」の概念を導入しています。広大なバトルフィールドに存在する壁や障害物、高低差のある通路などの中では、いかに相手より有利な位置関係を取るかが重要となります。 また、本作は先にプレイステーション2で発売された『鉄拳4』の廉価版となります。
買って損はしない!
これは対戦ゲームとして、やりこむ人には持ってこいでしょう! 自分のオリジナルコンボはもちろん、自分の好きなキャラを見つけて独自の格闘スタイルを築いていく楽しさは、他の対戦を凌駕しています! 何といっても技数がとても多い! 経験が物を言うゲームです! (初心者とベテランではっきり実力が分かれる。) やりこむほど楽しいゲームです
しゃべる鉄拳
この鉄拳4は 4作目ではなく実際、5作目にあたる訳ですが、(3の後 タッグトーナメント 発売)はじめて、キャラクターが喋ったのです。しゃべる事に怒りを感じるのも変なことですが、やっぱり、今までどおりしゃべらない、おもしろい鉄拳 がやりたかった。この作品から鉄拳をはじめるなら違和感ナシだが、タッグトーナメントからやってる人や、その前の作品からやってる人にとっては、悲しい。キャラクターのイメージが変わってしまうからである。いままでの、音楽と映像だけのボイスなしムービーでも十分におもしろい事もあるし、奥深くも感じれた。最近発売された、鉄拳5でも この4と同じような作品だった。 技をかけるときの映像がかなり、カッコ良く映っているが、なんとなく、他の格闘ゲームと同じような感じになってしまって、鉄拳独特のおもしろさがなくなってしまった気がします。 キャラの数は、タッグトーナメントに比べるとかなり減っている。 (二分の一以下) と、こんなことばかり書いているが、この作品も良いところはある。 横スクロールで鉄拳衆を倒す、鉄拳FORCE ができる。これは、『鉄拳タッグトーナメント』でもできないモードである。 また、ステージの隅のほうには壁があり、それを利用して敵を倒すこともできるようになった。 だから、鉄拳の古いユーザーならば違和感があるかもしれないが、そんなことは気にせずやっていれば、十分楽しめるゲームである。
鉄拳の魅力が薄れた・・・
鉄拳ナンバリング作品ということで、私の感想としては鉄拳5までを入れて考えてこれが一番ボリューム不足な1品かなと思います。 キャラなども新キャラは昔の鉄拳のような変わった個性のキャラが少なく一般受け系、そして個人的には鉄拳は使用可能キャラの多さが魅力だったのですが今作は少なめ・・・ でもOPや各キャラのEDに入るムービーはすごく綺麗で作り込んであり見ていて面白いものが多いです。 ベスト版か5を強くお勧めします。
ナムコの底力・技術力をみせつける傑作
正直、まだ続くのかよ!と突っ込みたくなる鉄拳シリーズですが、ストーリーを追っての第4弾です。 本作はポジショニングシステムを採用し、障害物があり立ち位置により有利不利が形成させるようになっています。一進一退のバトルが楽しめる、今となってはリリースの少ない格闘ゲームですが、それでも他を寄せつけることのないハイクオリティです。多人数が集まっての接待ゲーム(?)にもどうぞ。
ポリゴン格闘の先駆者
バーチャファイターと並び、ポリゴン格闘の先駆者である鉄拳だが、そのクオリティの高さは4作目となっても衰えるどころか増している感がある。ただ、純粋に格闘ゲームとしての完成度を見るならば、前作タッグトーナメントのほうが魅力的な部分は多々あった。一方、この4は格闘ゲーマーのみならず、本当の格闘ずきも感動させる部分が多いことが特徴であろう。いちはやくからマウントの攻防を取り入れるなど、バーチャよりも変に現実志向のあった鉄拳だが、4における仁の空手技の最限度などはもはや芸術である。まさに伝統空手そのものであり、空手をやったことのある人は思わずにやりとしてしまう。
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