スーパーマリオくん
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💡 アマゾンでのレビュー
今見ても面白い
やや時事ネタが多いですがそれでもノリがよく面白いマンガです。
スーパーマリオくん
小学低学年の子供が読んでいます。マリオ系が大好きでゲームはもちろんぬいぐるみやフィギュアなどたくさん集めています。誕生日プレゼントにこの本の最新刊をもらって読んでからハマって、今はこれを集めています。古い本なのでこちらで購入しています。ボケをかますこのギャグ漫画が本当におもしろいようで。音読して読んでるので笑って先に進めないくらいです。そしてこの本のおかげで漫画家になりたいという夢まで持つことができました。沢田ユキオ先生を尊敬している息子です(^^)
敬愛する沢田ユキオ先生の傑作
この漫画に出てくるマリオ達は、みーんなバカです(笑)どいつもこいつも頭の悪い行動ばっかりして、それが全部面白い。お約束化されたツッコミや、ルーティンギャグもテンポがよく、最後まで楽しめます。沢田ユキオ先生の凄い所は、いい大人なのにここまで子供心を引きつけるギャグセンスと、それが生かせる画力を持っている事です。いつまでも大好きです。
スーパーマリオワールド編がどこで終わってるのか分からない。
昔、一時期はまりましたね。もともと、スーパーマリオブラザーズ2が沢田ユキオが書いてたので、その後の続きとなります。1‾6巻はほぼスーパーマリオワールド編。1‾14辺りまで、マントを付けたマリオ君がちょくちょく出てきますね。マムーの世界に連れて行かれたりしたときも、マントをマントヒヒにされるところを見ると。なんていうかね、いつね、スーパーマリオワールド編が終わってるのか少し分からないのですよね。4巻で無理に完結させたり、スペシャル編でクッパ城を乗っ取って、6つの金貨につながったりとかしてますけどね。スーパーマリオワールド編から無理に冒険をさせられたこともあるほどです。おそらく、8巻が最後だと思いますが、64やヨッシアイランド編のように最終決着が出来てないのですよね。私が読んだ頃は、ヨッシーアイランドやマリオRPGの終盤辺りでしたね。マリオの作画もすこし、違和感を感じるのですよね。今の1巻のような作画はだいたい6‾8巻辺りで変わって、固定されてきますな。そして、64やアイランド編まで続きますが、24巻あたりから、何か不自然に腕が長かったり、ボディビルでもやったかのような、肉体改造うけてるみたいですな。何かあったんですかね、40巻までそんな感じですが。
おバカな冒険のはじまりはじまり〜
記念すべきマリオくんの第一巻です。おそらく、日本で一番有名なマリオ漫画だと思います。これは、マリオワールド(マリオ4、マリオアドバンス2)のお話ですね。マリオ、ルイージ、ヨッシーのおバカなトリオに、クッパ、コクッパなど憎めない敵キャラがぞくぞく。この巻では、冒険はドーナツ平野?あたりです。最後におまけ作品として、スーパーマリオ5予想まんががあります。大ボケギャグ満載で、大好きです。しかしながら、高瀬ひろし先生の作品と比べると、大分下品ですww
まさに元気をくれるマンガ
ゲームとのタイアップ漫画といったら私の中ではこの作品です。それどころかコロコロコミックの代表作品だと思っております。マリオやクッパといったおなじみのキャラクターがボケたりツッコんだり、とにかく楽しいマンガです。基本的には似ている言葉でダジャレを言ったり、下ネタを言ったり、人気お笑い芸人のネタをパくったりして、どれにも渾身のツッコミが入ります。巻数を揃える度にこの作品のお約束のようなボケや展開がわかってきて、大阪出身の沢田先生らしい「吉本新喜劇」のような笑いがこぼれます。そしてなぜかこの漫画を見る度に「明日も頑張ろう」という元気が出るのです。きっと作者のエネルギーが伝わってきているのだと思います。
おもしろすぎる。
小学校低学年の頃、いとこがコロコロコミックを読んでゐるのを見て自分もコロコロコミックを読み始めた。んで、たしか自分が初めて読んだのがマリオストーリーの、あたり。なぜかコミックスのほうは、てんとう虫コミックス第6巻から読み始めた(笑)。今はぼろぼろになりながらも何とか生き残ってる。第一巻はいつ購入したのか。もう覚えてゐないが、一生の宝物となってゐる。う〜ん、何回読んでもおもしろい。
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